【体験談】レイプ調教からエミのような詐欺に遭わないための注意点

レイプ調教

青森県の yuyuzx さんからの投稿です。 野獣たちに立ち向かう勇気を持つために...

野獣達、1人独りにレイプ調教を受け

自身が壊れると感じ、初老（ケイ様）からの連絡を絶ち、2ヶ月経った時にエミの名前で着信、久々の事もあり出ると

「やっと連絡付いた!　キミ、私だよ!」

はっ!　「切るなよ!　お前の彼女のエミの事知りたくないのか?」

そういえばエミとも会ってない、エミに騙されケイ様の玩具となり何十人の野獣達に犯され、DVDも何本も撮られた記憶が蘇る!
「8時にマンションに来い」携帯が切れる。

ガチャ、と扉を開けると
エェッ!　エミが以前、オレが縛られていた助産婦の診療台に両手を脚に縛られて何か?小さな声で呻いている。

「タ.ス.ケ.テ」目は虚ろで口からは涎か精子が頬を伝っている、尻マンコにはローターが何本も挿れられ、紅くなり本物のマンコみたいになっていて、グチャグチャのマンコからは精子がポタポタと垂れていた。

「キミ!　お前が連絡付かないからエミはお前の代わりに2ヶ月ずっと野獣のお客様にヤラレっ放しだったよ!」

ガチャ、DVDのスイッチが入り、大型画面にエミが5、6人の野獣達にバイブやデカマラで犯され続け「もう!　許して下さい、アナルが壊れる〜！」

やかましい、お前は俺達に買われた奴隷だ!　後1ヶ月は愉しませてもらうよ!

（野獣達の声）
「どうだ!　エミを開放されたければ、今夜のパーティーの奴隷になれ?」

何かが崩れる感じがあり、自身真っ裸になった。

「キミ、お前はベットで四つん這いになり、尻マンコを自らの両手で拡げなさい!」

その格好で縛られて尻マンコには以前挿れられたモノをローションと一緒に指でマッサージされると尻マンコが熱くなり開いた脚がガクガクとなり意識がもうろうとなる、別の部屋から何人かの野獣だろう、

入って来て「今日からはエミの彼氏のキミがお客様の相手をします!今日は観たいカップル様もみえますがDVDを撮るのは構いません!　金銭次第ではカップル様にレンタルも致しますから充分にお愉しみ下さい!」

女性も居るんだ!

恥ずかしく犯される様を観られると思うと尻マンコから愛液が垂れた。

バイブで散々、虐められ「嫌、イヤ、ヤメて下さい」の言葉で野獣達のスイッチが入りデカマラで次々に突かれ全て中出し、エミを見てみると女がエミの顔にまたがりマンコを舐めさせている、女もそうとうに濡れいたのかグチャグチャ、ジュルジュルと音と「この子の舌、気持ちいい」とエミの顔にまたがり腰を振っている、俺達は終わったと思い、行くところまで行くしかなかった。

その日は尻マンコに20数人の精子を中出しされ、エミ同様、涎と汗と精子まみれになり尻マンコはガバガバになり最後に女性の両手を挿れられ「嫌、逝く〜」と自身発射し意識が無くなった。