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【ゲイ体験談】お坊さんとのエロティックなフェラチオ体験、極太チンポを持つ男性の魅力

亀頭舐めとアナル舐めの快感を楽しむ

 ツバメさんの投稿です。夜中の墓地での怖い体験です、チンポのサイズが大きい男性よりアナル舐めと手コキの同時責めでどのように快感を得る。。。

兄弟
残業が終わって家への帰り道での事。

いつもならバスに乗って帰るのだが、残業が終わった時間にバスは無く、急な階段を上がって寺と墓地を通るしかない。

タクシーをつかまえて帰るのも考えたが、グルっと回って行くコースしかなく、結構料金がかかる。

ハッキリ言って…夜中の墓地が怖いんだなぁ…

「く…暗い…何か出そう…仕方ない…行くか!」

意を決してスマホのライトを頼りに階段を上がり始めた。

溜め息をつきつつ50段を過ぎて一度平たんな横道に入り、しばらく歩くと工事中の看板が出てきてコッチと矢印が。

「え?コッチはお寺の裏手…更に暗いやん…真っ暗…はぁ~…」

足下をスマホのライトで照らしながら林の中を進んで行く。

「暗いなぁ…何か出そう…」

無意識に「オバケなんか居ないさ…」と小声で歌を歌いつつ、更に進む。

お寺は真っ暗。

はぁ~っと溜め息をついた時、何かを踏んだのかツルッと滑って転びそうになってしまった。

「ウワッ…」

そばの大きな木に手をつくと凄くヌルヌルしていて、足下もヌルヌル。

思わず「ウワッ…何だよコレ…誰かのゲロか?ん?樹液?足下はイヌのフン?最悪…」と呟いてしまう。

ところが辺りに漂う匂いに気付き、クンクンと手のひらと木の匂いを交互に嗅いでみた。

「ザ…ザーメンの匂い…」

スマホのライトを木に向けると、木の一部と足下がヌルヌルになっていて、凄い匂いを発していた。

「凄い量…何人分?でも一箇所に?」

頭を傾げているとメールの着信音が鳴りだし、「ウワッヤバッ!」と慌てて駆け足でお寺の林を抜けて再び街灯のある階段へ。

「これザーメンだよな…」と、手のひらをハンカチで拭きながら匂いを嗅ぐ。

「何で?お寺だぞ?…?」

頭をかしげ、あのザーメンがどうしても気になりながらも階段を駆け上がり、ひとまず家へと帰った。

風呂を沸かしながら、ベランダから寺を見下ろして考えてみたが、結局わからずじまい。

風呂に浸かりながら、「誰かがアソコでシコった?寺の裏だぞ…まさかね…じゃあ、あのザーメンは何人分のだろうか?同じ場所に多数の人が射精?まさかね…」と考えながら湯船の中で勃起したチンポをシコシコ。

「はぁ~」と溜め息をつきながら湯船から出てもシコシコ。

曇った鏡に湯をかけると、鍛え上げた自慢の筋骨隆々の逞しい体がうつり、ガチガチに勃起したチンポの裏側もクッキリ。

「あのお寺の坊さんて…どんな体型してんだろ…マッチョかな?細身?」

妄想するだけで萎える事なく更に硬くなる。

ベッドに横になってもガチガチに勃起したまま…「あっ、そうか…1週間抜いてない…はぁ~っ…」とシコシコしている内に、残業疲れで爆睡してしまう。

朝目が覚めると握り締めたままの上反りチンポはガチガチのままで、部屋の中はあっちもこっちも飛び散ったザーメンで凄い事になっていた。

「うわぁ~…まさかの夢精…スゲェな向こうまで飛んでる…え?イチニイサン…14ヶ所?飛びすぎやろ…」

チラッと時計を見ると昼過ぎ。

「ウワッ!あ…会社…って休みだった…ホッ…」

とりあえずは大掃除して、テレビを見ながら冷凍庫のピザを温めて食べ、真っ裸のままゆったりした。

しかし、頭に浮かぶのはお寺の林の大量のザーメンで、どうしても気になってしまう。

「明日と明後日も仕事が休み…昨日は残業終わって深夜3時過ぎに通り過ぎたから…12時頃に行ってみるか…怖いけど…」

そして、深夜12時。

お寺は既に真っ暗。

「やっぱり怖いな…」と呟きながら1時間が過ぎた頃、ガラッ…と音がした。

木の陰に隠れて目を凝らす。

「お坊さん?って言うのかな?住職?何だろ?まっいいか…出て来た…」

お寺の中から出て来たのは、頭は小さそうに見えるがやたらと体のデカいシルエットで、白い浴衣のようなモノを着ていた。

「浴衣?って言うのかな?暗いけどスゲェマッチョそう…」

そのお坊さんを木の陰から観察し続けた。

お坊さんはキョロキョロと辺りを見回すとモゾモゾ。

そしてバッと上半身裸になった。

「おっ!マジか!」

思わず身を乗り出しそうになってしまう。

ふいに雲の切れ間から月が出て来て、そのお坊さんを照らす。

「え?マジかよ…スゲェ筋肉…」

そのお坊さんの体は、ボディービルダーを彷彿する見事な体をしていた。

「スゲェ肩…メロンだ…メロン?メロンで正解だっけ?胸もスゲェ盛り上がってるし…腹がチョコ…チョコレートって言うよな確か…腹割れてる…」

広い肩幅の両サイドの丸い肩と太い腕、盛り上がった胸、割れた腹…。

そして更に下…いかにも勃起してますと言わんばかりに盛り上がった股間部分は、月の明かりで何とか見えた。

「スゲェ盛り上がってる…勃起してるんだ…」

お坊さんが自身の体をまさぐり始め、片手で浴衣?を捲って褌をさらす。

膨らんでテントを張った褌を揉み始めた。

しかも、モミモミと大きな丸い膨らみを揉み、スリスリと手のひらを上下に動かしている。

「ま…マジか…スゲェ…なんて大きな膨らみ…」

お坊さんが器用に褌を解く。

突然月が雲に隠れて暗くなり、また明るくなる。

現れた巨大な極太で長いチンポがデロンと出てくるなり腹に向かって反り返り、野球のボール位でニワトリの卵が入っているかのようなボリュームの金玉袋も現れた。

「で…デカっ!チンポのサイズデカ過ぎだろ…ウワッ玉…玉袋デカっ!チンポがあんだけデカいのに…玉袋まで…金玉もデカそう…」

お坊さんが大きな金玉袋をユサユサ揺すり、胸筋をピクピクさせながらシコシコと極太チンポを右手で扱き、ピクピク動く盛り上がった右胸を、左手で撫で回して揉みながら乳首を摘んでいる。

「ハァハァ…ああ…ああ…」とお坊さんのせつなそうな吐息混じりの声と、チンポのジュクジュクという湿った音が木の陰にいる俺の耳に届く。

「ああ…ああ…イキそ…イキそ…ああ…ああ…」と、お坊さんはそう呟きながらも30分以上も汗だくになってチンポを扱き続けた。

雲に隠れた月が再び出て来て、月の明かりがお坊さんを照らす。

今度はしっかりと目を凝らして観察。

「あ…顔が…見えた…か、可愛い…。

しかもうっすらだけど腹筋割れてるやん!顔に対して体がスゲェ。

アンバランス。

スゲェ極太チンポ…指が届いてない…マジか…亀頭が我慢汁で濡れて…糸引いてるし…スゲェ…筋肉が月明かりで陰影がくっきりしてカッコいい…ビルダー並みだ…」

俺はズボンの中に手を入れ、痛い程に勃起したチンポを手のひらで揉みながらシコシコした。

それから1時間が経ち、お坊さんはずっとシコシコし続けていて、月明かりに照らされた逞しい体は汗に濡れてテカッている。

手がシコシコ動くたびに胸の筋肉が動き、腹筋も激しく動いて、なんともエロい…。

「スゲェな…1時間扱きっ放し…あっ!体の向きをかえた…」

その瞬間、お坊さんが木に向かって凄まじい速さで激しくチンポを扱き、金玉袋を掴んだ。

「そろそろみたい…」

お坊さんは体を仰け反らせるとチンポを木に向け、「あああ~、イクイクイクイクッ!」と、結構なデカい声をあげ、プルプルと全身の筋肉を震わせながら木に向かって激しく射精した。

「おっ!イッた!」

ところがお坊さんの射精は凄まじくて、1弾目をビュッと木に向かって噴射すると、ビュッビュッビュッと何度も何度も噴射。

精液は木を通り越え、俺がいる所にまで飛んでくる始末。

「おいおい飛び過ぎ…それに何回噴射すんだよ?止まらねぇぞ…可愛い顔を気持ち良さそうにして…筋肉もスゲェ震わせてる…良いもん見た!さ…帰るか…」

その場を後にしようとした時、足下の枝を踏んでパキッと音が。

「ヤバッ…」と、思ったが時すでに遅しで、お坊さんが「誰だ!誰か居るのか?」と草を掻き分けで俺の所へ。

「あ…」
「誰だ?」
「あ…いや…あの…」
「見てたのか?」
「あ…えっと…はい…スミマセン。」
「…ズボンが膨らんでる…」
「え?あ…いや、あの…」
「…」

お坊さんの手がズボンの中に滑り込み、チンポを握りしめた。

「ウワッ!ちょっと…ちょっとヤメて…」
「ウルサイ!人のを見といて自分のは見せないつもりか?」
「え?いや…」
「後ろ向け!」
「え?」

お坊さんは後ろに回って抱きつくと汗だくの体を密着させ、服越しに俺の胸を揉み、乳首を探り当てて爪先で掻き始めた。

「あ…あっ…あっ…」
「気持ち良いか?じゃあ、これは?」

お坊さんの左手が左の乳首を掻き、右手をズボンの中に入れ、チンポの裏スジから金玉までを手のひらを上下に動かして擦りまくっていく。

「あっ…ああ〜…あぁ~…」

俺は、あまりの気持ち良さにお坊さんに身を委ね、されるがままに

しばらくすると、シャツもズボンも脱がされて下着も剥ぎ取られて真っ裸にされ、お坊さんの舌が気持ち良い所をベロベロと舐めまわしていた。

「あ…あ…あっ…あっ…」
「いい声だすやん…ココはどう?コッチはどう?気持ち良いか?」

あまりに上手い愛撫に、俺は喘ぎながらウットリしていた。。

そして、お坊さんに抱き抱えられてお寺の中へと連れていかれ、お坊さんが寝ていたであろう布団の上へ。

お坊さんは、俺の上に覆いかぶさると同時に首すじから順に舌を這わせ始めた。

俺が何かを喋ろうとすると、お坊さんは口をふさぐようにキスを繰り返す。

そして俺の体に自身の体を重ね、人差し指を俺の唇に当てて「シーッ」と言い、再び体を舐め回し始める。

「良い体してる!盛り上がった胸…」と言いながらペロペロと乳首を舐め回し、「腹筋も割れて…」と言いながら腹から脇腹をペロペロと舐め回していく。

「ああ〜…ああ〜…」

俺は、お坊さんの舌の動きや指先の動きに身を震わせ、悶え続けた

「あ…ああ〜…ヤバッす…」

俺の声をなどお構い無しに亀頭を舐め回し、甘噛みし、チンポを喉奥まで飲み込む。

俺がイキそうになり、それを察したお坊さんはすぐにチンポを吐き出す。

「気持ち良い?」
「は…は〜…はい…」
「ふっ…」

お坊さんは、俺のチンポを再び咥えると激しく頭を振る。

喉奥まで亀頭を飲み込むと、カリ首までをゆっくりと戻して再び喉奥まで飲み込む。

「あっあぁ~…あっ…ああ〜…」

緩急をつけながら頭を振り、俺は布団のシーツを握り締めながら悶え続けた。

「あっ…あっ…あああっ!あっ…あああっ!あっ…」

お坊さんのあまりに上手いフェラに何度もイキそうになる。

「あっ…あっ…イクイクイクああ〜…」

お坊さんは俺がイキそうになるたびに、直ぐにチンポを吐き出し、なかなか射精をさせてくれない。

「はぁ~はぁ~はぁ~…」

すると、突然お坊さんがクルッと俺の向きをかえ、四つん這いの状態すると、股を開いて指をアナルに入れてきた。

「んあっ!あ…あ…ん…ん…あっ…ああ…」
「気持ち良いか…ここはどうだ?」

お坊さんの指が俺の中を掻き回す。

「ああっ…ああっ…あ…あ…あっ…ああ…ああっ…」

今度は、俺のアナルを舐め回しながら舌先を入れたりしてきた。

「あぅっ…あぅっ…ああっ…ああっ…あぅっ…あぅっ…ああっ…」

再びアナルに指を入れながら、チンポを握り、激しく上下に扱きだす。

「ああっ…あ…あ…あっ…ああ…ああっ…あぅっ…あぅっ…ああっ…」
「ハァハァハァ…入れるよ…」

お坊さんはそう言うと、俺のアナルに硬いものを当てる。

亀頭だと判った瞬間、お坊さんの亀頭がアナルを拡げるように侵入

「あっ…あっ…あっ…痛…痛…ん…ん…む…無理…」
「ハァハァハァハァ…大丈夫…」

メリメリメリ…ズボッ!とデカい亀頭が俺の中に入った。

「あっ…あっ…ハァ…ハァ…ハァ…あっ…あっ…ああ…ああっ…」

お坊さんの亀頭が更に奥へ奥へと入り、俺は気を失いそうになる。

「あっ…アゥッアゥッああっ…」

そうしているうちに、お坊さんのチンポが全て俺の中に。

「あ…あ…あ…ハァ…ハァ…や…ヤバッ…ああっ…ああっ…」

お坊さんは、はじめゆっくりとしたストロークで出し入れを繰り返していたが、突然ドスドスドスッと突き上げるような激しく凄まじいストロークで出し入れをし始めた。

「ああっ…ああっ…ああっ…う…」

俺は気を失い、その後は覚えていない。

そして、そっと布団から出て、脱ぎ散らかした服を拾いながら着て逃げるようにお寺を出て来たよ。

 

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コメントは11件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    体験談というより文章初心者のラノベって感じ

  2. ゲイの名無しさん より:

    文句か…

  3. ゲイの名無しさん より:

    ようするに、下手くそは投稿すんなって事じゃないか?
    だから”文章初心者のラノベ”って言ってんだよ!
    だよね!

  4. ゲイの名無しさん より:

    その後があれば、書いてほしいです…

  5. ツバメ より:

    その後をリクエストして頂いたのですが、スミマセン。
    投稿しても途中までは書けるのですが、先が書けないんですよ。
    何度試しても途中から先が投稿できません。
    サイトが治ったら投稿します。

  6. ツバメ より:

    寝ぼけてました。
    言葉が間違ってましたね!
    正確には、途中までは投稿できるんですが、先が投稿出来ないんです。が正解です。
    何故か三分の一以上が消えていて、あとを投稿しようとしてもアップできないんですよ。

    なのでサイトが治ったら投稿します!

  7. ゲイの名無しさん より:

    >ツバメさん
    まさか、返信頂けるとは…ありがとうございます!
    お待ちしてます!

    • ツバメ より:

      何度試しても投稿は無理のようです。
      ごめんなさい。
      他のサイト(takudeka)にアップしましたので、そちらで見て下さい。

  8. ツバメ より:

    削りに削って投稿して見たんですが、やはり半分以上が消えてしまいます。
    投稿が出来ないようです。

    • ゲイの名無しさん より:

      >ツバメさん
      (こんなサイトがあったとは知りませんでした!)
      こちらも、使っている機種?ブラウザ?Ad block?が原因なのか、「返信」から返信できず…
      とにかく、サイトの運営を続けるって大変なことですよね…

      ありがとうございました!!!

      • ツバメ より:

        結局投稿出来なくてスミマセンでした。

        別のサイトに投稿する形になってしまい、申し訳ないです。

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