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【ゲイ体験談】 性的興味の変化に気づいて、ゲイの世界に足を踏み入れた経験から学ぶ

ゲイの世界への足掛かり

青森県のyuyuzxさんの投稿です。本人は大人になって気づいて、性的興味の変化になった、、、

初老男性
いつしかゲイの世界に足を踏み入れていたわたし。

確かに小学生の頃に従兄弟とエッチ遊びをしていたけど、小学5年あたりには自然と女の子に目がいくようになっていました。

それが普通の異性への興味だろうし、従兄弟とはやはり単なる異性への興味からくる疑似経験だったんだろう、そう思っていました。

大人になり仕事も順調でいち営業所を任せられる所長にもなれました。

妻も喜んでくれましたし、家庭には不満などこれっぽちもありませんでした。

今思えば、小学生の頃の従兄弟とのアソビがその後の自分の性に対しての自由度を広げたのかもしれません。

あの小学生の個路の従兄弟とのアソビは、最後まで、できなかった、、いまそう思います。

最後までとは、、、たとえば、射精。

子どもだったわたしたちは、射精することはできません。

また、カンゼンな包茎ですから、皮を剥けば、汚いと思っていたんです、そもそも勃起しても皮は剥けなくて、突っ張った感覚の痛さを感じていたぐらいです。

なので、それ以上の快感を求められませんでした。

心のどこかに、これは悪いこと、そんな思いもありました。

こうして、わたしと従兄弟は、この関係を自然に封印することになった、、そう思います。

もしあの頃、従兄弟のペニスが完全にズル剥けだったら、きっとわたしはフェラチオをしたはず、タマもしゃぶったはず、アナルも舐めたはずです。

大人になりそれなりの満足を得て、わたしはあらためて、シテみたい、男と。

カラダがそう求めているのを感じるようになっていたんです。

70歳過ぎの彼のモノを握りしめ口中深く咥え飲み込んでいると、説明しようもない快楽を感じています。

そして彼が射精してくれれば飲み残さないように必死で飛ぶ精液を口舌で捕まえます、最後の数滴が肉竿から滲み出るのを待ち構えて、やさしく飲精します。

そんな様子を彼にスマホ動画に撮ってもらったことが何度かありました。

再生して見てみると、わたしのモノはすぐ勃起しオツユまで垂らしちゃうんです。

今度は彼がわたしのモノを咥え激しい口ピストンをしてきます。

持ち良すぎて、もう男とでなければ、できなくなっています。

 

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