【ゲイ体験談】男性が女性に変身する際の女装の魅力、ペニスを舐めるときの性的な口舌奉仕とエッチなキスでフェラチオ
セクシーな下着姿になる魅力
神奈川県の裕子さんの投稿です。男性が女装してデートする際の楽しみ、男性器を舐める際エッチなキスとフェラチオ中のペニスの扱う。。。
165-60-59才の既婚者です。
恥ずかしながら、たまに女装して、男の人とお会いしています。
普段は普通に女好きですが、女装すると気持ちが女になり、男の人の前にひざまづいて口舌奉仕したくなります。
女装に興味を持ったのは大学生の時ですが、あるキッカケがありました。
それは、大学に入って最初の夏休みに帰省した時のことでした。
母校の中学校の前を歩いていたら、偶然、中学校の時に国語を教えてもらった男の先生に会いました。
久しぶりに会ったこともあり、今から家に来てゆっくり昔話でもしようと誘われ、先生の自宅へご一緒しました。
先生は当時40代半ばで、独身でした。
一人住まいのマンションは小綺麗に整頓され、中に入った瞬間、何となく香水の匂いがしました。
彼女でもいるのかと思い気にもしませんでしたが、ソファに座り冷えたコーラをご馳走になりました。
喉の渇きもあり一気に飲み干したところ、おそらく中にお酒が入っていたのでしょうか、猛烈な睡魔に襲われ、ほどなく眠ってしまいました。
どの位の時間が経ったのか分かりませんが、私の口元に違和感を覚え目を醒ましました。
すると、私の唇に、真っ赤なルージュを塗った唇を押し当てている女性がいました。
まだ、キスもしたことがなかった私はビックリして飛び起きました。
更に驚いたことに、その女性は女装した先生だったのです。
見た目はスタイルもよく、とても美しい女性でしたが、見慣れた先生の面影がありました。
私はビックリして「先生ですか?」と尋ねましたが、彼女は無言で再び私にキスをしてきました。
更に、私のお口の中に舌を差し込んできました。
初めてのキスなのに、相手が男性だったことがショックでもあり、私は歯を食いしばって先生の舌を拒絶しました。
暫くすると、先生は私へのディープキスを諦め、身体を離してくれました。
そして、「あなた、このことを皆んなに話すでしょ」と言いました。
私は「いいえ、誰にも話しません。
絶対に言いません」と答えました。
すると、先生は「じゃあ、証拠を見せて」と言いました。
「証拠って、何ですか?」と私が尋ねると「あなたも女装して」と言いました。
すると、先生は私の手を取るとバスルームに連れて行き、シャワーを浴びるように言いました。
言われるまま素直にシャワーを浴びてバスルームの外に出ると、バスタオルを持った先生がいました。
そして私の身体を優しく拭いてくれると、次にクローゼットに連れて行かれ、「好きな下着を着けなさい」と言い、下着が一杯詰まった引き出しを開けました。
そこには、今まで見たこともない夥しい数のランジェリーが宝石箱のように輝いて見えました。
手に取って女性の下着など見たこともなかった私は、初めて触るブラジャーやスリップの感触に魅了され、気がつくと激しく勃起していました。
それを見た先生は嬉しそうに笑い「やっぱり元気なのね」と言うと、私にブラジャー、Tバック、ガーターベルト、ガーターストッキング、スリップを手慣れた様子で着けてくれました。
鏡を見ると、ランジェリーに身を包んだ自分が映り、首から下は女なのに、その中心には女にはあり得ない大きく膨らんだペニスがTバックから先っぽを覗かせていました。
先生はそんな私をドレッサーの前に座らせると、こちらも慣れた様子で私にメイクを施してくれました。
最後にミディアムボムのウィッグを被せてもらうと、そこには自分とは別人の綺麗な女性がいました。
ふと先生を見ると、先生は既にワンピースを脱ぎ、セクシーな下着姿になっていました。
そして、私に近づくと「とても綺麗よ」と言い、私にキスをしてくれました。
つい先ほどまでは歯を食いしばって先生の舌を阻止していたのに、あろうことか、今度は私から先生のお口の中に舌を差し込んでいました。
そして、お互い舌を絡ませながら激しく情熱的なキスを暫く続けました。
抱き合ってキスをしながら、私たちはお互いのペニスを手で愛撫しました。
生まれて初めて触る他人の性器に興奮し、近くで見てみたくなり私は先生の前にひざまづきました。
そして、先生の怖いほど大きくカチンカチンに勃起したペニスを目の当たりにしました。
恐る恐る顔を近づけて見ると、先生はペニスの先っぽを私の唇にそっと押し当ててきました。
私は何の躊躇もなくお口を開けると、舌先で先生のペニスをチロチロと舐めてガマン汁を掬ったあと、そのままお口の中に含んでしまいました。
生まれて初めてお口に入れた男の人のペニスは、とても美味しく感じました。
そして、女装して男の人のペニスをフェラチオしていることに興奮し、私はフェラチオしながら、自分のペニスをしごいていました。
最初は恐々と先生のペニスを咥えていましたが、少し慣れてくると手でしごいてみたい、袋を舐めてみたり、更にはなるべく喉の奥の方まで咥えてみたりと、先生が悦んでくれるように一生懸命、口舌奉仕を続けました。
やがて、私たちは先生のベッドルームに行くと、再び抱き合って激しくキスを交わし、ベッドに横になるとシックスナインの形になって愛し合いました。
先生の超絶フェラチオに苦悶しながら、私は先生をとても愛おしく感じ、心を込めてフェラチオを続けました。
でも、先生の極上のフェラチオに耐えられる訳もなく、程なくして不覚にも射精の時を迎えてしまいました。
私は先生のペニスをお口から抜くと「先生、出ちゃいそう」とだけ言うのが精一杯でした。
先生は私のペニスをフェラチオしながら、「いいわよ、出しなさい」と言ってくれました。
そして、その直後、私は先生のお口の中に大量のザーメンを射精してしまいました。
私がイッた後も、先生は私のペニスをずっと咥えたままで、最後の一滴まで絞りだすように吸ってくれました。
でも、私は急速に冷めてしまい、先生の勃起したペニスがお口の中にあることに嫌悪感を抱くようになりました。
そんな私の気持ちを察してか、先生は私のお口から自分のペニスを抜くと「ありがとう、とっても美味しかったわ」と言い、私に軽くキスしてくれました。
その頃には既に完全に男に戻ってしまった私は、女性の下着を着けて女装している自分が嫌になり、一刻も早く下着を脱いでウィッグも外したい気持ちで一杯でした。
結局、先生とはこの時の一度だけしか無く、私もその後、男性と肌を重ねることはありませんでした。
そして普通に彼女を作って結婚し、子供にも恵まれましたが、たまに先生との行為を思い出しては妻に隠れてオナニーをしていました。
そんなある時、出張先で女装サロンを見つけると、まるで吸い込まれるように中に入り、2度目の女装をすることが出来ました。
それからは出張の度に女装サロンに通い、やがて自己流でメイクを施すようになり、それからはたまに女装して、フェラチオを楽しむことが続いています。
アナルはまだ2〜3度しか経験ありませんが、フェラチオは数え切れないほどさせていただきました。
前には出来なかった口内射精も受けるようになりましたが、ゴックンはまだ一度もしたことがありません。
こんな熟女装ですが、少しでもご興味を持たれたら方がいらしたら幸せです。
稚拙な長文を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
掲載してくださり、ありがとうございました。
yuusatou01@gmail.com