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【ゲイ体験談】消防士との再会を楽しむ、チンポの熱さを感じた時、溢れ出る粘液の対策

溢れ出るチンポの粘液対策

シロさんの投稿です。消防士との偶然の出会いを活かす、、、

消防士の筋トレとオナニーを覗き見た数日後、大学内での合宿が行われる事になった。

理由は、監督のきまぐれ。

監督が言うには、「最近のお前達はたるんどる!」だそうだ。

皆は、あんだけ毎日地獄のようなハードな練習と箸も持てなくなるくらいの筋トレをやって、試合も良い結果を残してるのに…とブツブツ言ってたよ。

そして合宿が始まり、監督が満足したのは2ヶ月後。

プラス2週間後に、やっと合宿は終わった。

講義の時間以外は練習と筋トレだったせいで、俺達の体つきは随分変わっていて、合宿前の服が入らない状態になってたんだ。

そんな状態の体で、皆フラフラしながらそれぞれのアパートへと帰って行ったが、俺はいつもの公園へと走りに行くことに。

理由は、あの消防士と会えないかな〜?というもの。

重たい足でランニングしていると、運良くあのゴリマッチョ消防士が走ってきた。

「ヨシッ!ラッキー!」と内心思いながら、素知らぬふりで走り続けた。

「こんにちは!」
「あっ…こんにちは!」
「久しぶりだね?」
「え?あっ学内で合宿だったんで!」
「そうなんだ…だから、そんなに体がデカくなってるんだね!」
「え?体が?」
「後ろ姿が凄くゴツいよ…」
「確かに…タンクトップがパツパツなってるような…」
「短パンの裾も張り裂けそうだし、体の前も後ろも筋肉凄い事になってるよ!厚みも!あっ、ゴメンね声掛けちゃって!じゃ、ランニング頑張ってね!」
「はい、お疲れ様です!」
「じゃあね!」

ほんの数分間だけだが、消防士と話せて嬉しかった。

ところが嬉しさとは裏腹に体は正直で、ピチピチの短パンの前が有り得ない位にテントを張り始め、ほんの数秒でテントの頂点が右に曲がって腰骨に達してしまう。

しかも、ノーパンで履いていたせいで右の腰骨あたりに大きな染みが浮き上がってきてて、今にも射精しそうな感じ。

「ヤバい…」

俺は、目の前の公衆トイレにチンポを刺激しないように気を付けながら、辺りも気にしながらゆっくりと急いだ。

そして公衆トイレの入口の前で辺りに人が居ないのを確認し、左右を見ながら後ろ向きに入ると、1番奥の個室へ。

バッとタンクトップを脱いで肩に掛け、ズバッと短パンを下ろした

太くなりすぎた太腿が、短パンに引っ掛かってもお構い無しに一気に下ろすと、引っ掛かったチンポが勢いよく跳ね上がってしまう。

バチッ!
腹に当たった音が響いた。

「ハァハァハァ…チンポが痛い…ハァ…合宿の間…ハァハァ…抜いてなかった…ハァ…せいか?ハァハァ…ハァハァ…」

チンポが粗い息遣いにあわせてクイックイッと動いている。

まだ触ってないのに、鈴口から粘液が染み出してきて、見つめている間に溢れ出してツーッと糸を引いて垂れ下がっていく。

「ハァハァハァ…ヤベェ…ハァハァ…あの人とちょっと…ハァハァ…話しただけなのに…ハァハァハァハァ…チンポが痛い…」

そっとチンポを握ると、凄く熱くてドクドクドク…と激しく脈を打っているのが判る。

「ハァハァハァハァ…」

俺は口元から唾液をチンポの方へと垂らし、ゆっくりシコシコと扱き始めた。

既に絶えることなく溢れ出る粘液と、口元から垂らした唾液があわさり、ジュクジュクと卑猥な音がし始める。

2ヶ月と2週間抜いてなかったせいで、ギンギンに反り返るチンポの奥から、凄い勢いで熱いものが上がってくるのが判り、一度チンポから手を離すことに。

「ハァハァハァハァ…あぁ~ヤベェ…上がってくる…上がってくる…あ〜あぁ~…ハァハァ…直ぐにでも出そう…ハァハァハァ…あぁ~ヤベェ…」

チンポの方から視線を上にゆっくりと上げていくと、目の前に俺のペンダントがブラ~ンと下がっていて、一瞬「え?何で?」と更に視線を上げた。

隣の個室の上から覗いていたのは、何とさっき走り去ったゴリマッチョ消防士!

「え?」
「や!アメフトくん!ゴメンね…まさか…ヤッてる最中とは…」
「あっ…あの…えっと…」
「コレ君のだよね!タイガーズアイ!」
「は…はい…」
「そっち行っていい?」
「は…はい…」
「じゃ、お邪魔するね!それにしても君さ、ココから見て乳首見えないね!胸筋凄い盛り上がってるよね!」
「え?そ…そうですか…ね…」

凄く気まずい雰囲気…。

鍵を開けると、サッと消防士が入ってくるなり俺のチンポを握り締めた。

「あっ…あぅっ…」
「太いね…俺と同じくらいかな?」
「え?」
「ん~…覗いたお詫び…」
「えっと…お詫び…すか?」
「そういう事にしとこうか!」

そういうと、消防士が片手でジャージを下げ、自身のチンポを出してシコシコ扱いて勃起させ始めた。

ものの数秒で消防士のチンポは手の中でググッと膨らみ、どんどん延びて反り返っていく。

「す…スゴ…」
「長さはかわらないかな?太さは君の方がありそう!」
「ハァハァハァ…あぁ~…そ…そこは…あぁ~ヤベェ…ヤベェす…そこヤベェす…あぁ~…」
「ハァハァ…ココだよね!ハァハァ…」

消防士のチンポの裏スジと、俺のチンポの裏スジが重なり、溢れ出る粘液のおかげでヌルヌルと滑りあう。

「ハァハァハァ…ヤバいね…ハァハァハァ…兜あわせって…言うんだよね…コレって…ハァハァ…」
「ふ〜…あぁ~…はい…兜あわせっ…す…」
「男同士って…初めてなんだ…君は?」
「俺も…」

そして…沈黙。

見つめ合ったまま、無言で重ね合わせたチンポをお互いに扱いていった。

そして…何故かキスをして…むさぼるように激しくキスをして…そして…俺は腰を落として消防士を軽々と持ち上げ、見つめ合ったまま尻の方に手を回す。

消防士も俺にキスをしながら体に手を回し、背中の筋肉を撫で回し、首すじに舌を這わせながら耳に息を吹きかける。

俺は消防士の股を開き、亀頭をアナルにあてがう。

無言で見つめ合ったかと思うと、消防士が軽く頭をコクッと振る。

「…いいんすか…」
「いいよ…初体験だけど…カッコイイ君なら…」
「ハァハァハァ…」
「ハァハァハァ…」
「ん…い…痛…」
「ハァハァ…力…抜いて…」
「うん…あぁ~ヤベェ…あぁ~」
「お…おお〜…あぁ~」
「あぁ~…入って…入って…痛い…痛い…あぁ~…」

そして…俺のチンポが全て消防士の中に収まった。

そこから、いったい何時間経ったか判らないくらいの時間、消防士を掘りまくってしまう。

ことが終わり、公衆トイレから出ると消防士は無言で俺の手を握り、「初めてが君で良かった!」と言い走ろうとする。

そして振り向いて、「今度はウチにおいで!知ってるよね!」と言いながら手を振り、走っていった!

「またね!」
「えっと…うん!またね!」

手を振ってわかれた後、俺は無茶苦茶嬉しくて、ニヤニヤが止まらなかったよ!
でも、どうして彼は俺と?って思ったけど、後になって彼が教えてくれた。

俺に一目惚れしたんだって!

その後、その消防士と俺は同棲する事になり、俺は大学卒業と共に消防士を目指すことに!

今、俺はその消防士…名前は内緒!先輩になった彼氏の(あの俺が覗いてたマンションね!)隣の部屋に暮らし、行ったり来たりしてヤリまくってるよ!

 

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