【ゲイ体験談】性的興奮をコントロールするため、チンポを握りながら腰を動かして、射精時に起こる身体の反応
性的興奮と射精際の身体反応の関係
シロさんの投稿です。ランニング中の出会い、チンポを扱きまくすと起こる身体の変化になっていく。。。
毎日毎日暑くても、大学の講義が終わるとアメフトの練習が容赦無
ポジション別の練習やパス練、エックスドリルやスリーコーンなど
前日よりも重い負荷での筋トレで全身の筋肉はパンパンに張り、疲
そういう日々を過ごしている。
そんなとある日曜日。
講義が無いので午前中に部活が終わり、いつものように全身の筋肉
口にはしないが「脚が重い…」と思いながらも走り出す。
何周か周り、あまりのノドの渇きに我慢できず、自販機でスポーツ
小さな顔とパッチリ二重で綺麗な薄茶色の目、形の良い鼻、盛り上
あの男は、曜日は決まってはいないがいつも同じ時間帯にランニン
そのマッチョが何者なのか気になって仕方ないのだが、ものすごい
そんなある日、近所で火災があって消防車が数台来て消火作業中だ
周りには結構な人だかりが出来ていて、その野次馬に紛れて消火作
その消防士、なんとあのゴリマッチョ男だった。
「消防士だったんだ…」
火災現場をあとにコンビニで買い物をする間も、買い物を済ませて
エロい事を考えていると、みるみるうちに短パンの中で膨らみだす
グッ…グッ…と、どんどん膨らんでいくチンポが下向きから前に向
そしてチンポがどんどん膨らんで反り返っていくほど、短パンの前
「ヤバいな…いくらなんでも…」と、俺は目の前の公衆トイレへと
周りに誰も居ないのを確認すると、1番奥の個室へ。
「はぁ~間に合った…」
入るのと同時に短パンを膝まで下ろすと、勢いよくチンポが跳ね、
チンポが痛いほど勃起しているのをそのままに、俺はTシャツ越し
「んアッ!」
あまりの気持ちよさに体を仰け反らせつつ、更に中指と親指で左右
「あああーっ!」と叫びたいのを我慢。
何とも言えない快感に腰を前に突き出しながら、乳首を更に転がし
「んん~んっんん~!」
息を殺しながらも体をビクッビクッと震わせ、仰け反らせ、両手で
胸を揉み、撫で回した後、今度は割れた腹筋と腹斜筋も確認するよ
バットを握るように握り締めると、ドクッドクッドクッと激しく脈
既に亀頭の鈴口がヌルヌルになっていて、右手を前後する度にジュ
息を殺しながら、徐々に手を動かす速さを速めると、溢れ出る粘液
チンポを見ると竿全体が血管に覆われ、亀頭は灯りを反射する程に
「ローションかよ?」と思う程の粘液に驚くことなく、その粘液を
扱き始めて、気持ち既に30分くらいは経っていそう。
もうイキたいのを堪え、いつ射精してもいい感覚を味わいながら、
「ハァハァハァ…」
一度チンポから手を離し、粗くなった息遣いにあわせて動く、自分
「ハァ…ハァ…ハァ…あぁ…」
再びチンポを両手で挟むように握ると、腰を前後に動かしながら亀
「あ〜ヤベェ!スゲェ気持ちいい〜っ!」と大声で叫びたいのを我
我慢すればする程更に汗が吹き出る。
吹き出る汗でTシャツがジュクジュクになり、汗で濡れたTシャツ
「んっんん~…んっんっ…」
乳首を摘まむ度に身体とチンポが同時にビクビク震え、亀頭がグッ
俺の体から吹き出す汗と、鈴口から出る粘液が混ざり合い、凄い臭
ひょっとしたら、個室の外に漏れ出しているかも知れない。
そう思いながら、更に10分くらい射精を我慢してチンポを扱きま
そして、精液が上がってくるのを感じながらも更に10分位。
「あ〜ヤベェ…もう…もう…限…界…あ〜あぁ~イクイクイクイク
ブシュッと凄い勢いで斜め上に向かって濃い精液が噴き上がり、床
「ああっ…ああっ…」
ガクガクと膝を震わせながら射精を終えると、凄い量の精液で臭い
「ヤバ…凄い量。」
そーっと扉を開けて誰も居ないのを確認すると、短パンを引き上げ
1度振り向いて誰も居ないのを確認すると、走って公園を出てその
何度も振り向いては、「小心者だな!」と思いながら坂を上がり、
部屋に入って着ていたものを全て着替え、壁側のベッドに横になる
「はぁ~…」と溜め息をつきながら一度起き上がってカーテンと窓
街の夜景を見回していると、坂の中ほどにある5階建てのマンショ
「…ん?4階と5階は住んでないはず…。こんな時間に一軒だけ灯
電気を消して目を凝らして見ると、中で男がベンチプレスをしてい
「こんな時間に筋トレ?しかもパンイチ?ビキニの前…スゲェモッ
そう独り言を言いながら見ていると、そのマッチョが窓から顔を出
部屋の灯りが顔にあたり、思わず息を呑む。
「うそ…あのマッチョ消防士?こんな近くに?」
バタバタと押入れを開けてカメラと3脚を引っ張り出し、カメラを
電源をオンにしてズーム!カメラの向きを調整し、ディスプレイを
マッチョ消防士は、ベンチプレスを終えて今は腹筋ベンチを斜めに
時計を見ると、
「スゲェな…じゃあ、俺も真似して…」
と、俺もディスプレイを見ながら部屋の腹筋ベンチを1番上にセッ
腹筋を10セット終わらせると、ベンチに移動。
それからはベンチプレスと腹筋を交互に10セット、スクワットを
「あのゴリマッチョ消防士…スゲェ…同じ様にできる俺も凄いけど
8枚!マジかよ!」
汗だくになりながら、今度はベンチにうつ伏せになって15キロと
鍛えていく。
急にゴリマッチョ消防士が筋トレを止めてベンチに仰向けになり、
「うそ…急に?チンポ揉み始めた?じゃあ…俺も!」
真似してビキニ越しにチンポを揉んでいると、今度はマッチョ消防
と、消防士と同じ様に口を半開
あまりの気持ちよさに乳首を引っ張りながらクリクリとつねると、
「ア…アアッアアアー!スゲェ…スゲェ気持ち良い〜!アアアー!
ディスプレイを見ると、消防士は乳首を引っ張りながら腰をクイッ
しかも、俺と消防士の血管が浮かび上がるチンポの先から、透明な
「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~…まだ?まだイカないのかよ?はぁは
ディスプレイの消防士は、更に激しくチンポを扱きあげていて、逞
「はぁはぁはぁ〜何で?何でイカないんだ?はぁ〜はぁ〜…結構扱
俺の方が限界で、もうイキそうだった。
「あああ~ヤベェ!イキそう…イキそうイキそう…」
すると、ディスプレイの消防士が腰を浮かせてチンポを突き上げ、
「イクのか?イクのか?」
消防士の金玉がチンポの両端へと上がり、同時にチンポの先から、
「やっと?あああ~あああ~ヤベェヤベェヤベェ…あああ~イクッ
俺は、射精を我慢したせいで凄まじいほどの快感を感じながら、体
「アッアアッアアッ…」
頭から顔から、凄い大量の精液を体に受け、体から力が抜けてしま
「はぁ~…はぁ~…はぁ~…最近…量が多いな…はぁ~はぁ~…ど
どれだけの精液が噴き出したのか?それが判らなくなる程の射精に
そして、やっと射精が終わると体をブルッと大きく震わせ、ディス
「はぁ~…はぁ~…え?真っ暗…寝たんかい!」
俺は、舌打ちしながらフラフラとバスルームへ。
シャワーを浴びて、全裸のままフラフラとベッドへと横になり、そ
翌朝は、ヤリすぎたおかげで寝坊しちゃったよ!
マンズリーナのズリマンダーかよʅ(◞‿◟)ʃ
キッショいなあ