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【ゲイ体験談】性的興奮をコントロールするため、チンポを握りながら腰を動かして、射精時に起こる身体の反応

性的興奮と射精際の身体反応の関係

シロさんの投稿です。ランニング中の出会い、チンポを扱きまくすと起こる身体の変化になっていく。。。

アパート

毎日毎日暑くても、大学の講義が終わるとアメフトの練習が容赦無く始まる。

ポジション別の練習やパス練、エックスドリルやスリーコーンなどで汗だくになって疲れ果てていても、体育館のジムでの筋トレをしなくてはならない。

前日よりも重い負荷での筋トレで全身の筋肉はパンパンに張り、疲労でフラフラになりながら公園周りを10周ランニングすることは欠かさない。

そういう日々を過ごしている。

そんなとある日曜日。

講義が無いので午前中に部活が終わり、いつものように全身の筋肉がパンプアップしたままランニングする為に公園へ。

口にはしないが「脚が重い…」と思いながらも走り出す。

何周か周り、あまりのノドの渇きに我慢できず、自販機でスポーツドリンクを買って飲んでいると、黒いキャップを被り、ピチピチのオレンジ色のタンクトップと黒いハーフパンツを着た、背が高く、太い腕と太い首と太い脚を持った、真っ黒に日に焼けた肌の凄いゴリマッチョな男が、凄い速さで走って来るのが目にとまる。

小さな顔とパッチリ二重で綺麗な薄茶色の目、形の良い鼻、盛り上がった三角筋と僧帽筋が目立つ広い肩幅に対して小さな頭、いつ見てもホレボレしてしまう。

あの男は、曜日は決まってはいないがいつも同じ時間帯にランニングしていて、たまに「こんにちは!」と声をかけてくる事があり、俺も「こんにちは!」と返事をかえすくらいの関係だ。

そのマッチョが何者なのか気になって仕方ないのだが、ものすごい速さで走り去るので判らずじまい。

そんなある日、近所で火災があって消防車が数台来て消火作業中だった。

周りには結構な人だかりが出来ていて、その野次馬に紛れて消火作業を見ていると、1人の消防士が「危ないので下がってさい!」と注意を呼びかけてきた。

その消防士、なんとあのゴリマッチョ男だった。

「消防士だったんだ…」

火災現場をあとにコンビニで買い物をする間も、買い物を済ませて公園を横切っている間も、あのゴリマッチョ消防士の事を「きっと凄いセックスしそうだなぁ…射精とかぶっ飛びそう…」と勝手に妄想。

エロい事を考えていると、みるみるうちに短パンの中で膨らみだすチンポ。

グッ…グッ…と、どんどん膨らんでいくチンポが下向きから前に向かって浮きあがり、短パンの前が大きなテントを張り、テントの頂点は更に上に上にと上がっていく。

そしてチンポがどんどん膨らんで反り返っていくほど、短パンの前を突き破りそうな勢いで大きくテントを張り、更に上に向かって短パンのゴムを押し上げ、下腹部との間に大きな隙間を開けてしまう

「ヤバいな…いくらなんでも…」と、俺は目の前の公衆トイレへと入る事にして、一応入口で左右を確認。

周りに誰も居ないのを確認すると、1番奥の個室へ。

「はぁ~間に合った…」

入るのと同時に短パンを膝まで下ろすと、勢いよくチンポが跳ね、腹に当たりそうになる。

チンポが痛いほど勃起しているのをそのままに、俺はTシャツ越しの左右の乳首に刺激を与えたくてしかたなく、両手の中指の爪で左右の乳首をカリッと掻いた。

「んアッ!」

あまりの気持ちよさに体を仰け反らせつつ、更に中指と親指で左右の乳首を摘んで転がす。

「あああーっ!」と叫びたいのを我慢。

何とも言えない快感に腰を前に突き出しながら、乳首を更に転がし、親指で乳頭を上下にピンピンと弾いていく。

「んん~んっんん~!」

息を殺しながらも体をビクッビクッと震わせ、仰け反らせ、両手で張りのある盛り上がった胸を撫で回しながら自分の筋肉を確認するように揉む。

胸を揉み、撫で回した後、今度は割れた腹筋と腹斜筋も確認するように手のひらや指先で撫で回し、最後は反り返ったチンポを握り締める。

バットを握るように握り締めると、ドクッドクッドクッと激しく脈をうっているのが判り、左手で竿の下半分を握り締め、右手は真ん中から亀頭を行ったり来たり。

既に亀頭の鈴口がヌルヌルになっていて、右手を前後する度にジュクジュクと音がする。

息を殺しながら、徐々に手を動かす速さを速めると、溢れ出る粘液で手のひらがヌルヌルしてきた。

チンポを見ると竿全体が血管に覆われ、亀頭は灯りを反射する程にパンパンに張り詰めていて、鈴口からは更に溢れ出てくる大量の粘液が糸を引いてに垂れさがっている。

「ローションかよ?」と思う程の粘液に驚くことなく、その粘液を手のひらですくい、竿全体に塗り拡げていく。

扱き始めて、気持ち既に30分くらいは経っていそう。

もうイキたいのを堪え、いつ射精してもいい感覚を味わいながら、チンポから絶えず溢る出続ける粘液を体に塗り拡げる。

「ハァハァハァ…」
一度チンポから手を離し、粗くなった息遣いにあわせて動く、自分の汗でテカる筋肉に見惚れ、体を撫で回してしまう。

「ハァ…ハァ…ハァ…あぁ…」

再びチンポを両手で挟むように握ると、腰を前後に動かしながら亀頭を刺激し、時折腰を止めて手だけを前後に振りまくっていく。

「あ〜ヤベェ!スゲェ気持ちいい〜っ!」と大声で叫びたいのを我慢。

我慢すればする程更に汗が吹き出る。

吹き出る汗でTシャツがジュクジュクになり、汗で濡れたTシャツ越しに左右の乳首を摘まむ。

「んっんん~…んっんっ…」

乳首を摘まむ度に身体とチンポが同時にビクビク震え、亀頭がグッと膨らんで粘液を更に吹き出す。

俺の体から吹き出す汗と、鈴口から出る粘液が混ざり合い、凄い臭いが個室に広がる。

ひょっとしたら、個室の外に漏れ出しているかも知れない。

そう思いながら、更に10分くらい射精を我慢してチンポを扱きまくった。

そして、精液が上がってくるのを感じながらも更に10分位。

「あ〜ヤベェ…もう…もう…限…界…あ〜あぁ~イクイクイクイク…あぁ~イグッ!」

ブシュッと凄い勢いで斜め上に向かって濃い精液が噴き上がり、床に向かってダラダラと垂れこぼしながらも何度も何度も噴出を繰り返していった。

「ああっ…ああっ…」

ガクガクと膝を震わせながら射精を終えると、凄い量の精液で臭いが凄い。

「ヤバ…凄い量。」

そーっと扉を開けて誰も居ないのを確認すると、短パンを引き上げながら逃げるようにトイレを出た。

1度振り向いて誰も居ないのを確認すると、走って公園を出てそのままアパートのある方へ。

何度も振り向いては、「小心者だな!」と思いながら坂を上がり、横路に入ってアパートに到着。

部屋に入って着ていたものを全て着替え、壁側のベッドに横になる

「はぁ~…」と溜め息をつきながら一度起き上がってカーテンと窓を開け、外から吹き込む風を肌に受けながら街の方を覗き込んだ。

街の夜景を見回していると、坂の中ほどにある5階建てのマンションの最上階だけに灯りが。

「…ん?4階と5階は住んでないはず…。こんな時間に一軒だけ灯りが…カーテンも開いてる…この距離ならよく中まで見えるな!」

電気を消して目を凝らして見ると、中で男がベンチプレスをしているのが見えた。

「こんな時間に筋トレ?しかもパンイチ?ビキニの前…スゲェモッコリしてる…」

そう独り言を言いながら見ていると、そのマッチョが窓から顔を出して汗を拭き始めた。

部屋の灯りが顔にあたり、思わず息を呑む。

「うそ…あのマッチョ消防士?こんな近くに?」

バタバタと押入れを開けてカメラと3脚を引っ張り出し、カメラを固定してマッチョ消防士の部屋にカメラを向けた。

電源をオンにしてズーム!カメラの向きを調整し、ディスプレイを見つめる。

マッチョ消防士は、ベンチプレスを終えて今は腹筋ベンチを斜めにしてスタンバイ状態になっていて、深呼吸をして腹をヘコませ、胸を膨らませると凄い速さで腹筋を繰り返していく。

時計を見ると、既に2時!

「スゲェな…じゃあ、俺も真似して…」

と、俺もディスプレイを見ながら部屋の腹筋ベンチを1番上にセットして腹筋をスタート。

腹筋を10セット終わらせると、ベンチに移動。

それからはベンチプレスと腹筋を交互に10セット、スクワットを10セットと終わらせ、バーベルで腕を、ダンベルで肩周りをして、全身をくまなく鍛えていった。

「あのゴリマッチョ消防士…スゲェ…同じ様にできる俺も凄いけどな…ん?15キロのプレート…右4枚…左4枚…
8枚!マジかよ!」

汗だくになりながら、今度はベンチにうつ伏せになって15キロと書かれたプレート8枚のダンベルで背中を鍛えはじめていて、俺も同じ様に15キロのプレート8枚のダンベルで背中を
鍛えていく。

急にゴリマッチョ消防士が筋トレを止めてベンチに仰向けになり、ビキニの大きな膨らみをまさぐり始めた。

「うそ…急に?チンポ揉み始めた?じゃあ…俺も!」

真似してビキニ越しにチンポを揉んでいると、今度はマッチョ消防士が両手で胸から腹にかけて体中をまさぐり、乳首を摘み、目を閉じて口を半開きにしている。

と、消防士と同じ様に口を半開きにして「ア…アアッ!」と喘ぎ声を漏らしてしまう。

あまりの気持ちよさに乳首を引っ張りながらクリクリとつねると、更に気持ちいい。

「ア…アアッアアアー!スゲェ…スゲェ気持ち良い〜!アアアー!

ディスプレイを見ると、消防士は乳首を引っ張りながら腰をクイックイッと振っていて、俺も無意識に腰を浮かせて振っていた。

しかも、俺と消防士の血管が浮かび上がるチンポの先から、透明なモノが垂れ下がっている。

「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~…まだ?まだイカないのかよ?はぁはぁはぁ〜っ…もうイキそうなんだけど…あああ~…」

ディスプレイの消防士は、更に激しくチンポを扱きあげていて、逞しい体は汗だくでテカテカになっていて、まだまだイキそうにはなかった。

「はぁはぁはぁ〜何で?何でイカないんだ?はぁ〜はぁ〜…結構扱きまくってるのに…はぁはぁ〜もう…はやくイケよ!もう…無理…。」

俺の方が限界で、もうイキそうだった。

「あああ~ヤベェ!イキそう…イキそうイキそう…」

すると、ディスプレイの消防士が腰を浮かせてチンポを突き上げ、口をパクパクさせながらぶっとい太ももを震わせ、最終的に口を大きく開けた。

「イクのか?イクのか?」

消防士の金玉がチンポの両端へと上がり、同時にチンポの先から、凄い勢いで光るモノが飛び出し、消防士の頭のテッペンにそれが付着すると、頭から光るモノが垂れ下がってしまう。

「やっと?あああ~あああ~ヤベェヤベェヤベェ…あああ~イクッイクッイク〜あああ~イクッ!」

俺は、射精を我慢したせいで凄まじいほどの快感を感じながら、体をケイレンさせるようにふるわせ、激しく射精。

「アッアアッアアッ…」

頭から顔から、凄い大量の精液を体に受け、体から力が抜けてしまい、脱力感で放心状態に。

「はぁ~…はぁ~…はぁ~…最近…量が多いな…はぁ~はぁ~…どんだけ…溜まってたんだよ…ん?3日分か!はぁ~…3日でこの量…俺…すげーな!まだビュルビュル出てるし…」

どれだけの精液が噴き出したのか?それが判らなくなる程の射精に、頭がボーッとなる。

そして、やっと射精が終わると体をブルッと大きく震わせ、ディスプレイを見た。

「はぁ~…はぁ~…え?真っ暗…寝たんかい!」

俺は、舌打ちしながらフラフラとバスルームへ。

シャワーを浴びて、全裸のままフラフラとベッドへと横になり、そのまま眠ってしまった。

翌朝は、ヤリすぎたおかげで寝坊しちゃったよ!

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    マンズリーナのズリマンダーかよʅ(◞‿◟)ʃ
    キッショいなあ

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