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【ゲイ体験談】無人駅での初セックス後の再会、立ちバックでの挿入で新たな刺激を求め

アナルを形にするエッチの深層心理

静岡県の ぎっしーさんの投稿です。無人駅でのNさんとの再会エッチで、ドキドキ体験です。。。

カップル
前回、Nさんとの初セックスを書かせていただいたものです。

また続きみたいと言ってくださった方がいらっしゃったので書いてみようと思います。

前回初体験をしてからは、いつもの場所で集まり、最初は世間話をしてから、自然とNさんは壁に手を付きデカ尻を突き出し、自分は目の前のその尻の防具(ズボンとパンツ)をずり下ろして、触り、埋もれ、嗅ぎ、舐め、犯すという生活が続きましたが、半年くらいして自分の仕事が変わったため、実家に戻ることになりました。

家は一人暮らしをしていた所と比べ物にならないくらいのド田舎で、当時運転免許のなかった自分にはかなり生活しづらい場所でした

僕「前ほどの頻度で会えないかもですけど、定期的に交通機関で会いに行くのでその時はお願いします、、、」

N「車で40分くらいだし全然会いに行くよ、俺も会えなくなるの嫌だし、僕くんのち○ぽデカくて気持ちいいし、またお尻好きにしていいから、、、」

させてもらう側の僕が一方的に来てもらうだけなのは本当に申し訳ないと思ってたんですが、「会えなくなるの嫌だし、お尻好きにしていいから」って言われてめちゃくちゃ嬉しかったのも本心だったのでお言葉に甘えることにしました。

それからしばらくして久しぶりに会いましょうという話になり、どこでしようかと考えていたのですが、実家の近くにローカル線の無人駅があり、その周りは夜街灯もほぼないため、そこでしましょうという話になりました。

2ヶ月くらい間が空いてしまったので、久しぶりに会ったNさんと世間話を割と長いこと夜誰もいない駅のホームでしていました。

N「、、、じゃあそろそろする?笑」
僕「はい、ぶっちゃけもうギンギンです笑」
N「ほんとだ、苦しそうだね、とりあえずしゃぶらせて、、、」

ホームのベンチに座ったまま、Nさんは僕のズボンのファスナーを下ろし、パンツから勢いよくとび出た息子は、Nさんの口に吸い込まれていきました。

久しぶりのフェラはやっぱり気持ちよくて、ねっとりとしたフェラが射精感を込み上げていきます。

ホームにはほかにだれもおらず、ほとんど密閉空間なので、ホームにNさんの息子をしゃぶるいやらしい音が反響していて、このシチュエーションヤバすぎると思った記憶があります。笑

N「気持ちいい?」
僕「ヤバいです、すぐ出ちゃいそう、、、」
N「出しちゃダメだよ?まだ我慢ね?」
僕「はい、、、お尻、触りたいです、、、」
N「うん、いいよ、好きにして、、、」

そう言うと、Nさんは膝立ちでベンチに向かい合い、僕にお尻を突き出してくれました。

久しぶりのNさんの尻、やっぱりデカい。

我慢できなくなった僕はズボン越しにNさんのデカ尻にダイブ。

あっ、こらぁ♡…///」とNさん。

そのちょっと恥ずかしがる感じがめちゃくちゃ興奮するんですよね。

そのまま匂いを堪能。

ボディソープと、ちょっぴり蒸れためちゃくちゃエロい匂いがします。

N「もぉ…///恥ずかしすぎる…///」
僕「めちゃくちゃやらしい匂い、、、」
N「シャワー浴びてきたから石鹸の匂いだよ、変なこと言わない、、、」
僕「、、脱がせてもいいですか?」
N「、、、ダメって言っても脱がせるくせに…///」

そうですと言わんばかりに、僕は容赦なくこちらに向いているNさんの尻のズボンとパンツを一緒にゆっくり下ろしていきます。

すると相変わらず白くて綺麗なデカ尻が顔を見せます。

まずは両手で堪能。女性の肌のようにスベスベで手が包み込まれるような柔らかさ

そして割れ目に直で顔を埋め、目には見えない割れ目の奥の穴に鼻を押し当て、鼻から吸いこみます。

N「あぁっ♡そんなの、ダメ…///」
僕「生のアナルの匂い最高です、、」

その恥じらいがさらに僕を興奮させ、1度尻から顔を離し、ついにアナルと対面。

変わらず綺麗なヒクヒク動くアナルに舌を這わせます。

N「あぁっ…///恥ずかしいのに、、んッ♡」
僕「Nさんのアナル、マジで美味しい、、」
N「バカ…///あぁん♡…///」
僕「嫌ですか?気持ちいいですか?」
N「気持ちい、、、あ舌入れちゃ、ああっ♡……/////」

こうしてしばらくアナルの味もたっぷり堪能して、そろそろ我慢の限界。僕もズボンを全部脱いで、我慢汁でヌルヌルの息子をNさんに差し出し、再び僕がベンチに座りNさんが僕の前に屈んで息子を咥えます。

そしてNさんの右手が僕の横に置いてあったローションを取り、Nさん自身の指に出し、ソレをアナルの方へ。

以前していた場所同様にローションを使い穴をほぐすクチュクチュという音がホームに反響します。

そしてその手が自分の息子に。

冷たいヌルヌルの感触で体がビクッと反応します。

僕「もう挿れたいです、、」
N「俺ももう無理、検査お互い大丈夫だったし、このまま挿れちゃうよ?、、」
僕「生でいいんですか?」
N「うん、、やだ?」
僕「嫌なわけな、、」

そして対面座位で僕の息子がNさんのアナルに入っていきます。

N「あぁっ…///やっぱおっきい、、、♡」
僕「あぁっ、生のヌルヌルやばい、、、」

前していた場所は座る場所がなく、立ちバックしかしたことがなかったので、根元まで全てNさんのヌルヌルの膣に包み込まれ、昇天しそうでした。

N「んっ♡、、動くよ?っっ…///」
僕「はい、、あぁっ、、」

Nさんがゆっくりと腰を上げると、1度先っぽまで涼しい夜風が当たり、再びNさんが腰を落とすと、「あぁぁっ♡」というNさんの女性のようないやらしい声が耳元で聞こえると同時に、ヌルヌルの温かい膣に息子が飲み込まれていきます。

僕「これっ、ヤバいです、、、」
N「うん♡、気持ちい、、、あぁんっ♡」
僕「尻もみたいです、、、あぁっ、、」
N「うん、、いいよ…///」

そう言うとNさんは体を反転させ、背面座位へ。

自分のギンギンの息子がNさんのアナルを犯しているのが良く見えます。

N「ほんとに気持ちい、、あぁん♡…///」
僕「僕も、、ヤバいです、、、」
N「最後に僕くんとしてから、、あっ…///してなかったからぁ♡…///」
僕「僕もです、久しぶりのNさん、めっちゃ絡みついてくる、、、
N「あぁ♡恥ずかしいから…///言わないで…///」
僕「我慢してた分、たくさん突きます、、」
N「うん♡いっぱい突いて…///」

1度息子を抜き、Nさんに壁に手を付いてもらい、今度は立ちバックで挿入。

1番奥まで挿れると、「あぁん♡...///」と声を漏らすNさん。

僕「Nさんのアナル、僕の形にしたい、、」
N「うん♡して?…///はぁっ♡」
僕「またNさん跨ってほしい、、」
N「あんっ♡、うん、いいよ、、、♡」

そして再び対面座位へ。根元までアナルに包み込まれてはゆっくり抜かれてまた根元まで包まれるこの快感は、バックの時より近くで聞こえるNさんの喘ぎ声と、新鮮さも相まって一気に射精感が。

僕「Nさんっ、、僕もうっ、、」
N「うん♡いいよっ…///中にちょうだい♡」
僕「イクよ!?中で出すよ!?」
N「いいよ、あんっ♡中でいっぱい出してっ…///」
僕「あぁっ!イクっっ!」

その瞬間頭が真っ白になり、僕はNさんの腟内で果てました。

久しぶりの射精はえげつない快感でNさんの腟内を精子が埋めつくしました。

しばらく抱き合ったあと、Nさんが息子をアナルから抜くと信じられないくらい大量に出ていました。

僕「NさんM字開脚してください、写真撮りたい笑」
N「えー笑、普通にはずいんだけど笑」
僕「お願いします!会えない時のオカズに、、、」
N「、、、もう…///」

そうしてNさんはベンチにM字開脚で腰掛け、僕に犯され精液だらけのアナルを見せてくれました。

僕「めっちゃ精子出てきてる、エロ、、、」
N「言わなくていいの…///、、、オカズになりそ?」
僕「精子流れてるところ動画撮ってもいいですか?笑」
N「、、、もう好きにしなさい♡笑、ほら、まだ出る、、、あ♡」
僕「うわ、エロ過ぎ、、、」
N「、、、特別だぞ?…///」
僕「ご馳走様です!笑」
N「じゃあ最後に俺も、、」

そう言うとNさんは息子をお掃除フェラしてくれました。

敏感になっててガクガクしましたが、最後まで息子をしゃぶるNさんがすごく愛おしかったです。

そうしてお互いに身体を拭きあって、ピロートーク。

N「めっちゃ気持ちよかったぁ。もう僕くん以外じゃ満足出来ないよ笑」
僕「僕もめっちゃ気持ちよかったです。わざわざ来てもらったのに好き勝手しちゃってごめんなさい、、」
N「全然いいよ笑、俺が好きできてるんだし、でもやっぱりお尻いじられるの恥ずかしいわ!笑」
僕「その恥じらいが僕を興奮させるんですよ?笑、最後にもう1回お尻触ってもいいですか?笑」
N「どんだけ好きなん笑、お好きにどうぞ笑」

最後の最後までNさんの尻を堪能しました。

かなり長くなってしまいましたがここまで読んでいただいた方、もしいらっしゃったらありがとうございました。

まだまだ体験談あるので、ほぼ女性のNさんとの話要望があれば書こうと思います。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    おわーめっちゃいい!
    続き見たいです…!

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