【ゲイ体験談】貞操帯に囚われて支配される快楽に堕ちていく学生時代の異常な経験
デカマラ男同士の狂気の快楽
東京のゆーじん さんの投稿です。大学寮での狂気の経験です。自分の運命がガンタンク後輩との出会いから凌辱の日々と変わっていく、毎日の凌辱と屈辱の中で支配に飲み込まれて...
学生の頃の話だからもう20年前だけど。
当時田舎の寮に住んでたから皆んな暇さえあればナンパにいくかオナニーしてたんだ。
俺当時はまだ目覚めて無かったから普通に寮に大量にあったエロ本でシコってたんだ。
でも2年になって部屋に入ってきた一年が関西からの奴で、人目を気にせずシコる奴だったせいで人生変えられた。
後輩は173センチのくせに90キロあるけど死ぬほど鍛えてるからガンタンクって呼ばれてた。
しかも平常時が俺の勃起時と同じ15センチ。俺は後輩がシコってるのを見るたびに男としての自信を無くしてた気がする。
ある日飲み会あってから部屋戻ったら後輩がまたシコってた。朝もやってたやんかってつっこんだら、チンコデカいと溜まるんも早いんすわーって半分馬鹿にしてくる。
俺は悔しくて無視してたんだけど後輩が、チンコでかくする方法教えましょか?って。
俺はベッドで寝てたんだけど振り向いた瞬間、口の中にデカマラぶち込まれた。
後輩は半笑いで、デカいの舐めて精子飲むとデカなるらしいっすよwと素早く体勢入れ替えて69するみたいになった。
噛む事も出来んくらい太いし腰振られて奥突かれると息出来んくて苦しくて涙出た。
したら、後輩に泣かされてんすか?悔しいすか?粗チンなのが悪いやんけwと爆笑されながらひたすら口を使われるました。
後輩は顔に上に腰乗せて全体重かけてくるし身動き出来なかったし苦しくて周りのことなんも分からん状態だったんだ。
あーイク、奥出してあげますわwデカくなったらええすね!と奥で射精しやがった。
しかもめちゃくちゃ量多くて息出来なすぎて必死に抵抗したけどダメ、抜いてくれた時には半分意識失ってたな。
でも、周りから笑い声がして目をやると後輩と同じラグビー部の奴らが何人かいた。
後輩は俺の枕で残った精子を拭き取りながら、先輩早くデカなりたいと思って協力してくれる人ら呼んだいたんでwそんな泣くほど感謝せんでもええですってw
そうやってバカにされながら次の男が顔に跨ってきてさっきと同じように口を使われた。
しかも2週目、3週目もあったから俺は口が開かなくなってたし鼻の奥が痛くて仕方なかったのは覚えてる。
俺は精子臭い枕の臭いが気になりながらも落ちた。でも苦しくて起こされた。
朝になると後輩は寝てる俺の口に朝勃ちを勝手に入れ腰を振っていた。
雑魚陸上部だし粗チンとか生きてる価値ねぇだろ。と昨日より明らかに激しく腰を打ちつけてきて流し込まれた。
その日から後輩とその取り巻きに見つかるたびに大学内でもトイレとかに連れ込まれて口を犯されてた。
しきも俺が溜まってきたからと思ってシコろうとすると誰かが来て邪魔をされ咥えさせられたために2週間は溜まってた。
その日もベッドで顔に乗られながらドスドス!と喉の奥をオナホにされてたが、少し勢いを緩めた後輩に、先輩さしゃぶりながら勃起してるって気づいてる?粗チンのくせにカッチカチになってるしwと。
そんなバカな!と思ったけど、ズボンを下げられ自分の手を添えられると本当にたってた!俺は意味が分からなかったけど、口使われて勃起したのは事実だって知らされた。
そして後輩がイク!といっちばん奥にデカマラを突き刺して射精を始めたのが分かった。
尿道がボコって膨らむからな。流し込まれてるって自覚した瞬間、シコっても無かった俺の粗チンから精子を噴き上げたんだ。
射精をしてしまった事でより奥まで咥え込む事になって苦しかったのに同時に感じた事ない快感もあったんだ。
後輩は俺がキ射精した事にイラついたけど今までより深く咥え込んだ事で気持ち良かったと言ってた。
だから俺は咥える事に射精させられるハメになった。そのせいで本当に喉が感じるようにされました。
2ヶ月後にはエロ本見てる後輩のデカマラにしゃぶりつきながら他の後輩に頭を踏まれ限界まで奥に咥えられるまでに成長してました。
その頃には寮で俺が処理やってるのは暗黙の了解になってて、抜きたいけど彼女いない奴や彼女じゃ出来ないラフプレーをしたい奴が集まるようになってました。
その頃には浣腸を自分で買いに行かされ、ワセリンを買い揃えさせられケツもオナホの一つという認識になってました。
朝練の前、後、昼休み、午後練の前はサクッと抜きたい奴、午後練の後はガッツリやりたい奴が使うことになって。俺の意思なんて誰も気にしてない。
ひたすら行き場の無い激情を受け止めるための穴でした。
枕は残精子を擦り付けられすぎて黄色くなって匂いも凄かったけど、後輩に使うように指示されてたので使っていました。
今も使っていますが。
3年になる頃には本当に男に使ってもらうためだけに生まれて来たとさえ思うくらい、心底ハマってました。
当初の目的?であるデカマラになれたかですが、途中から貞操帯を付けられしまったので、結果勃起しても6センチにまでならないようにされました。
3年の時には1年にも使われてたんですね
その頃の話も読みたいです
どんな風に貞操帯管理されてたのかも聞きたいです。
エロい。続編希望。