【ゲイ体験談】オープンスペースでPを咥え続かれてイラマチオされて自分の欲求を満たしていく
オープンスペースでPを咥えた
福岡島の部長の男さんの投稿です。関西の方に転勤になって濃いモノだったから余計に新しい出会いを探す。口から出たPを再び強引に入れられる。。。
久しぶりの書き込みのなる
何故かって?数年前に部長が転勤になって関西の方に行ってしまったんだ
発展場には通ってるけどなかなか彼氏はできないのが現実だよ
それに部長との時間ってかなり濃いモノだったから余計に新しい出会いは見つからない
今日はいつもの発展場で俺と部長の事を知ってる人との事を話すよ
「今日は1人?」
顔見知りの彼はこう話しかけてきた
「部長転勤になったんですよ」
この言葉でこっちの状況はすぐに理解されたよ
「じゃあ許可も必要ないな、寂しいんだろう?」
談話室から場所を移す、何度も部長と利用したオープンスペースでPを咥えた、しばらくすると俺たちの様子を伺う客が数人集まった
俺は聞こえるように
「イラマチオさせて下さい」と告げ喉奥まで咥えて行く
AVなんかで見るのと同じで嗚咽が込み上げ息苦しい
俺はそれでも咥え続け自分の欲求を満たしていく
口を離すとハァハァと呼吸を荒くする解放された感覚を味わい再び咥え込む
「思い出したよ、下になりたいんだろう?」
彼は部長がここでしていたように周りの人に声をかけ俺の手足を押さえさせる
「口を開けろ」
Pが押し込まれる
「ウェッ、オッオッーー」
Pの付け根どころか更に押し付けて来る
俺はちょっと恐怖を感じ夢中で首を振った
一度口から出たPを再び強引に入れられる
そんな事を何度か続けられ耐えられずに軽く噛んだ
「ごめんなさいでももう苦しくて」
「そうか悪かったなフェラしてくれるか?」
俺はフェラしながらも自分で深く咥えていた
やっぱり安心感って重要なんだよ、どんなに乱暴にされたり輪されたりしても部長だと安心感があったんだ
知り合いだけじゃちょっと怖いなという経験だった
でもそれがちょっと刺激的ではあったんだけどね
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