【ゲイ体験談】中学生の男子は無理やらずにオジサン2人に交代に犯されて、脅されて、その後で傷を持つ
未成熟の男の子と交代に犯してました
兵庫県のTaka-Fukui さんの投稿です。中学生の男子は帰宅するときに男の人2人に脅されまして股間をまさぐり出して、
学校の帰りに抜け道を使う事がたびたびありました。
中学生の僕には男子だから何もないと思ってました。
田舎の高速道路の脇道で所々に小さな空き地がある以外はほとんどが雑木林のような道を抜け道にしてました。
昼間でもほとんど人や車も通りません。
珍しく見かけないオジサンが2人居ました。
僕が通り過ぎようとしたら「僕、この辺りの道を教えてくれませんか」と呼び止められ「はい、いいですよ」と返事して話を聞いてました。
役場に行きたいようでした。
同じ方向なので一緒に行く事にしました。
途中「僕は中学生かな」「その体操服、カッコいいねぇ」「家に帰ったら誰かいるの」と何かを確認しているような会話をした記憶があります。
何も知らない僕は正直に話ながら歩いてました。
するとオジサン達に掴まれて空き地の先の藪に連れ込まれて「オジサンの言う事を聞いてたら痛い目にあわないからいいな」と2人に脅されました。
怖さで震えながら頷きました。
するとオジサン達は笑って僕の体操服を脱がし出しました。
パンツ一枚にされて僕は泣きながらもう許してくださいとお願いしてました。
オジサン達は笑いながら僕の股間をまさぐり出して、「かわいいパンツだね」と手を止めません。
そしてパンツを脱がして、1人のオジサンは脱がしたパンツを眺めて匂いを嗅いで舐めてました。
もう1人のオジサンは全裸の僕のおチンチンを手で触りまわしてから口に入れて「美味しい美味しい」とシャブリ続けました。
しばらくして交代して同じようにいたずらが続きました。
毛もはえてない未成熟なイモムシのようなおチンチンを根元辺りから舐めまわして咥えを繰り返してました。
僕は恥ずかしさと恐怖で声も出せませんでした。
オジサンは舌を皮にくるんでみたり、お尻の穴に唾を吐いて指を差し込んだりしてました。
僕は泣きながらなぜか「ごめんなさい許してください」「誰にも言いませんからもう許してください」と繰り返してました。
しばらく蹂躙され、四つん這いにされてオジサン達は目の前で自分達のヌラヌラしたチンチンをシゴきながら僕に「もうちょっと気持ちいい事しようか」と1人が後ろにまわり、もう1人は僕のおチンチンをシャブリ出しました。
後ろにまわったオジサンは僕のアナルに唾を塗り込み、何かを差し込みました。
そしてガンガンストロークしてました。
オジサンに犯された瞬間でした。
何度もグイグイと差し込まれ、僕は「あうっ、げっあうっ」と苦しさと恥ずかしに気が狂いそうでした。
生暖かいものが下半身の奥に感じられ、硬かったものが萎んでいく感じと抜き取られたのがわかりました。
オジサンは交代して同じように犯してました。
3回ローテーションして満足したオジサン達はカバンからカメラを取り出して、全裸の僕を撮影して「今日の事を言ったら写真をばらまいてやるからな」と脅されて大泣きしてしまいました。
オジサン達に全裸で土下座して無理やり「ありがとうございました」と言わされていたら失禁してしまいました。
オジサン達は「汚いなぁ」と笑いながら去っていき、やっと解放されました。
気がついたらかなり移動してました。
ひとり全裸で服を探し回る間、ずうっと泣いてました。
この話が実話だったら犯罪だね。
親と警察に相談しなくちゃ。
かなり昔(40年程)の事です。時効でしょうね。ただ、今でも近くを通りすぎると、その時の非日常的なレイプ被害を思い出します。
かなり昔(40年程)の事です。時効でしょうね。ただ、今でも近くを通りすぎると、その時の非日常的なレイプ被害を思い出します。