【ゲイ体験談】10才だった時男子が公園のトイレで男性に交合を犯され、肛門に固いペニスを勢いで何度も何度も押し付けられた。
ズキっとした鋭い痛みがしました
北海道の藤さんの投稿です。10才だった時男子が公園のトイレで男性に交合を犯された、その後でずっと精神と体とも痛みを持っている。。。
男性が男性に犯されたなんてことを人に言ったらどんな目で見られるんだろう、どうなってしまうんだろうと考えると誰にも言えなくて今まで秘密にしてきました。
でも隠しているのが苦しくなったので、ここに書きます。
15年前、僕が10才だった時の話です。
僕はASD(発達障害)を持っていたため学校では、いつも虐められて1人ぼっちでした。
その上、母子家庭で母親も七時くらいまで仕事で帰ってこなかったため
家でも1人でした。
1人で家にいるのは怖い。
かと言って近所で同級生に会って虐められるのも怖い。
そう思い毎日、自転車で2キロ先の公園に行き時間を潰していました。
ある日、いつもの公園に行くとお兄さんが【1人?】と話しかけてきました。
怪しいなとも少し思ったのですが構ってもらった嬉しさから僕は、つい頷いてしまいました。
その後、お兄さんと話をしました。
詳しい内容は忘れましたが学校や家のことを話しました。
お兄さんは僕の話を怒ったり否定せずにニコニコと聞いてくれました。
僕にとってそれは初めての経験でした。
本当に嬉しかったのを覚えています。
それにお兄さんは僕のことを【目が大きくてかっこいいね。
大人になったらもっとイケメンになるよ】と言ってくれました。
なんて優しい人なんだろうと思いました。
今でもその言葉は忘れられません。
話している時にお兄さんが僕の足を触りました。
驚きましたが、せっかく優しくしてくれているお兄さんを怒らせるのが嫌で黙っていました。
するとお兄さんは僕の太ももと股の境目を触りました。
その時に少し気持ち良いなと思ってしまいました。
お兄さんは僕に公園のトイレに行かないかと言いました。
知らない人とトイレに行くのが危ないことは知っていました。
けれど、お兄さんは優しいしこんなに人に優しくされたのは初めてだったのでお兄さんを失いたくなくてついて行ってしまいました。
トイレに入るとお兄さんは僕のペニスを触りました。
冷たい指が
触れて気持ちよかったのを覚えています。
僕は、どんな顔をしたら良いのか分からずお兄さんの顔を見ることも出来ず俯いていました。
次にお兄さんは僕の肛門に指を入れました。
ズキっとした鋭い痛みがしました。
無理やり入れてくるので圧迫感と痛みが同時に襲ってきました。
予想外の痛みになんでこんなに痛いんだろう?
やっぱりついてきたらいけなかった?
こんなところ触って汚くないのかな?
今、どう反応したらいい?と頭が混乱していました。
お兄さんは僕の肛門に固いペニスを押し付けました。
それを無理やりすごい勢いで押し付けました。
先が入ってきた時に引き裂かれるような潰させるような痛みがしました。
このまま続けたら裂けるという恐怖と痛みから体が動きませんでした。
必死に今までで体験した別の痛みを思い浮かべて気を紛らわそうとしました。
お兄さんのペニスは僕の体の途中でつかえて動かなくなりました。
【全然、入らない】とお兄さんは怖い声で言っていました。
このままだと怒らせてしまうどうしようと焦りました。
お兄さんは何か冷たい物を僕の肛門に塗りました。
その途端、ペニスが奥まで入ってきました。
引き裂かれるような切り付けられるような経験したことのない痛みでした。
どうなったか分からないけれど体が破けてしまった。
もう元に戻らない。
そう感じました。
本当に痛いのに、なぜか悲鳴が出ず引き攣った呼吸音のようなものしか出てきませんでした。
その後も固いものは何度も何度も僕の中に入ってきました。
もう破れてるのになんで入れるの?痛い……痛い。
早く終われ。
早く終われ。
そう考えていました。
お兄さんは【気持ち良いか】と聞きました。
そんな訳ないだろ。痛いだけだよ。
と思いましたが言えませんでした。
全てが終わるとお兄さんは僕が服を着るのを手伝ってくれました。
ペニスは、もう抜かれたのにまだ中にあるようなまだ体を傷つけられているような痛みがずっと続きました。
自転車に乗って帰ろうと思いましたが激痛が走り乗れませんでした。
事情を誰かに聞かれるのが怖くてなるべく平気な顔をしながら自転車を押して歩いて帰りました。
家に帰っても母親は、まだ帰ってきていませんでした。
バレたらいけないと思い急いでお風呂場で下半身だけを洗いました。
動くたびに酷い痛みがありました。
血が出ていたのが怖くて怖くてたまらなかったです。
けれど病院の何科に行ったらいいのかも何て説明したらいいのかも分からないし怒られるのが怖かったので誰にも何も言いませんでした。
それから何回かその公園に行きました。
また傷つけられるという恐怖は、ありましたが優しくしてくれたそのお兄さんのことが忘れられなかったんです。
ですが、その人は2度とその公園に来ず結局会えませんでした。
今も彼がどこの誰だったか分かりません。
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