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【体験談】ちんぽにハリガタのカリを圧迫し信じられない多幸感を味わった体験

亀頭を入ってからの多幸感

海外のslaveさんの投稿です。ケツ穴に使いものが出入りしていて興奮した体験です。。。。

卓球

俺が黒人にハマったきっかけを書く。

俺はガキの頃からケツ穴に物が出入りしている映像を見るのが好きだった。

きっかけはマッチョの黒人が白人女のケツ穴を容赦なく掘りまくるビデオだ。

黒人男の太くて長いチンポが泣き叫ぶ白人女のケツ穴に凄い勢いで出入りする内容で、涙目の周りをマスカラで真っ黒にしながら許しを懇願するのを見るのがたまらなく、

いつしか自分もその感覚が知りたくなりケツ穴に物をいれるようになった。

最初はえんぴつ一本からはじめてそれが1ダースになり、だんだんと太い物へとサイズアップしていった。

俺が成長するとともに使用するアイテムは段階を経てプラグへと変わり、特に徐々に太くなるプラグは達成感があった。

ある日新しいプラグを買おうとオモチャ屋を物色していたとき、ブラックカイマンというデカいハリガタが目についた。

20cmほどある褐色の竿に毒々しいピンク色の亀頭、手に取るとずっしりと重さを感じた。

これをケツ穴にハメたい。

一目惚れに近い感覚だった。

さっそく購入し、家で大型の鏡の前で全裸でケツ穴をほぐし、ワセリンを塗りたくったブラックカイマンにゆっくりと腰を落としていく。

先端が思ったよりデカい。

まるで卵ほどあるその亀頭がケツ穴に入った瞬間、全身の毛穴から汗が吹き出し強烈な違和感を感じた。

ケツ穴が痛みを感じて収縮しカリに引っかかって抜く事もできずしだいに足の踏ん張りが効かなくなり、ゆっくりと体内に侵入してくるハリガタに俺は抵抗できなかった。

ハリガタのカリが俺のちんぽを裏側から圧迫し、感じたことのない感覚が俺を襲う。

鏡にうつる俺は亀頭だけパンパンに勃起していた。

竿に芯は入ってないが玉が縮みあがり先端だけがぽってりと膨らんだおおよそ女には使いものにならない情け無い勃起を晒しながらゆっくりとケツでブラックカイマンをのみこんでゆく。

全身の筋肉がこわばり鳥肌が立った体は充血し、乳首は信じられないほどピンピンに隆起し軽く触れるだけで電気が流れるくらいに感じる。

乳首に触れればさらにちんぽに血が入り、ケツが締まり、ハリガタの凶悪なカリが俺の前立腺を裏側からゴリゴリと圧迫する。

中途半端な情け無い勃起を晒した俺のちんぽの先端からは若干白濁した汁が溢れ、糸を引きながらフローリングの床にこぼれていた。

これは精液か?俺はトコロテンしてしまったのか?

ハリガタはさらに体内へ入り、いちばん奥で止まる感覚があった。脂汗をかきながら俺はゆっくりと変態スクワットをはじめる。

直腸内でカリが前立腺をえぐりながら通過するたびに俺のちんぽは白い汁を垂らしながらビクンビクンと反応し、ピンピンに勃ちまくった乳首を手のひらで刺激しながら俺はスクワットの速度を上げていく、ハリガタを引き抜くたびにビチビチッ、ブリュッと卑猥な音が部屋に鳴り響く事に俺は興奮した。

鏡の中の俺のケツ穴はまるで黒人のデカマラに掘られてるみたいにめくれあがり、興奮した俺は固定されたハリガタの上で跳ねていた。

俺のちんぽは玉も竿も縮み上がっていたが亀頭だけは陰毛の中でピンク色に腫れ上がり、心拍数は上昇し耳の奥で心臓の音が早鐘のように鳴り響く。

このまま手を触れずに射精できるのでは?そう思って思いっきりケツを打ちつけた瞬間、ゴリッと言う音と共にハリガタがさらに奥へと侵入した。

その瞬間俺の頭の中は真っ白になり、情け無く腫れ上がったちんぽの先から勢いよく小便が吹き出した。

目の前の鏡は小便まみれになったが、あのデカいブラックカイマンが体内に全て入った事が確認出来た。

全身がブルブルと痙攣し、スクワットで限界を感じていた足から力は抜け、全体重をケツ穴で支えていた俺は信じられない多幸感を味わった。

俺は射精ではとても到達できない快感を味わい床に倒れ込む、同時にボリュッと音をたててブラックカイマンが引き抜かれた瞬間、「あんっ」と女のような情け無い声を漏らしてしまった、それと同時に勢いよくさらに小便をビチャビチャと垂れ流してしまう。

我慢できないのだ。

俺はノンケで普段は女とやるが、毎回小便を漏らしてイキまくる女をバカだと思っていた。

しかし、今は気持ちが理解できた気がした。

小便まみれの床にそびえ立つブラックカイマンは白濁した俺の直腸液まみれで湯気を上げていた。

俺は不意にその姿がとてつもなく愛おしくなり、ブルブルと軽く痙攣しながら四つん這いになってブラックカイマン様に向き直り、ほんのりとケツ汁の臭いとゴムの臭いが混ざったピンク色の亀頭を口にふくんだ。

口内でゴムの暖かさと硬さを感じると俺のちんぽはまたしても勃起を再開する気配を見せると同時にケツがキューンと収縮し、頭が真っ白になり犬の嬉ションのようにビシャッと失禁してしまった。

俺は黒人マラのハリガタ舐めながら信じられない多幸感に再び襲われたのだ。

 

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