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【ゲイ体験談】デカマラの黒人から凶悪なちんぽを穴の入り口にはめ込まれwwwwwwwwwwwwwwwwww

何度も黒人のちんぽを喉奥で突かれ

海外のslaveさんの投稿です。掲示板でデカマラの黒人とオエッを体験です祭り

黒人のデカマラに喉を突かれてオエッとなるたびに全身に鳥肌が立ち、俺の乳首はピンピンに隆起しだした。

「オッパイ、カワ、イイネ」片言で言われながらゴツい指で俺は乳首をコリコリといじられ情け無くも勃起を開始した。

それはソイツの勃起とは比べものにならない小ささでソイツは俺の小さなちんぽをまた指先で弾くとその指は俺のケツ穴に移動した。

俺は何度も喉奥を突かれケツ穴をパクパクさせていたのでソイツの指は簡単に侵入してきた。

自分でやるのとは全然違い、ぶっとい指で直腸をかきまわされて俺は何度も声をあげてしまった。

その度にちんぽで喉奥を突かれ、歯が当たってようがおなまいなしに頭を無理やり上下された。

自分が女に口でさせるときは歯が当たると痛いと感じていた。

しかしそんな事を気にもしていないソイツのちんぽに俺は男して完全に負けを感じていた。

何度も窒息寸前を繰り返しながら涙と鼻水と粘度の高い唾液を垂れ流し、ケツはグチャグチャと音を立てながら指でかき回される。

喉奥から凶悪なちんぽが引き抜かれ、「〜〆〆〆〆、〆〆〆〆、」とソイツの母国語で命令された。

俺は即座に後ろを向き、ソイツに向けてケツ穴を広げてアピールした。

しかし、その瞬間頬をガシッと掴まれ、「〜〆〆〆ッ!〜〆〆〆ジャップ、」とソイツは母国語で俺を罵り平手打ちをしてきた。

俺はまた喉奥までちんぽを突っ込まれ頭を掴まれガンガン腰を振られた。

ソイツの陰毛からは動物園の様な臭いがして何回もオエッとなり、またちんぽを引き抜かれたと思うと「〜〆〆〆ビッチ!オッパイ!」と目の前で睨みながら命令してきた。

俺は自分で自分の乳首を摘んでアピールしながらソイツのちんぽを喉奥で受け続けた。

そんな状況で俺はケツから腸液を垂らし、仁王立ちのソイツに口奉仕しながらガチガチに勃起してしまっていた。

「イレマス」不意にそう言うとソイツはちんぽを喉から引き抜きヌチャヌチャとしごきだした。

俺の唾液まみれの凶悪なちんぽは血管が浮き出てさらにデカくなっている。

俺は殴られたくない一心で発情した雌犬の様に後ろを向き、頭をソファに沈め両手でケツを開いて精一杯の女がする様なカワイイ顔をして振り向いてみた。

ソイツは俺のケツをガシッと両手で掴むとその凶悪なちんぽを穴の入り口にはめ込んだ。

はっと我にかえり「あのっ、ゴムは?」と俺は聞いたが遅かった。俺はケツしっかりと両手で固定されバキバキの長いちんぽが一気に奥まで挿入された。

前立腺をゴリゴリと通り過ぎたちんぽは奥の腸壁にぶち当たったが、ソイツが2回目に力を込めてS字結腸を貫くと俺は大量の小便をその場に撒き散らしてしまった。

3発、4発と20cm以上のフルストロークでちんぽが出入りする。

ブラックカイマンよりも更に奥、感じた事のない腹の奥を刺激されるたびに俺は女の様に叫んでいた。

俺のちんぽは情け無く亀頭のみ充血し壊れたように小便を垂れ流していた。

バチンッバチンッとソイツが俺をケツに腰を打ちつける音が殺風景な何もない部屋に響く。

突然ソイツは俺からちんぽを引き抜くとまた俺の頬を掴み「〆〆〆〆〆!」と何か叫びちんぽを顔の前に突きつけてきた。

くさい、ちんぽの先に少し大便が付着している。

「ごめんなさい!ごめんなさい!」と俺は謝ったがソイツは俺の髪の毛を引っ張りシャワー室へ引きずり込み軽くちんぽを洗ったかと思うとまた「クチ、アケ」と命令してきた。

まだ大便がついていたのかそんな事は構わず頭を掴まれ無理やり喉奥までちんぽをねじ込まれ、その匂いで俺は少し嘔吐してしまったがそのままソイツは腰を振り続けた。

腰を振るスピードは加速し、「ウオオオオォォ!」という叫び声を上げたと思うと腰を抜かしてへたり込んでいる俺の口の中に熱い射精を始めた。

その勢いは自分の射精量の10倍は出てるだろうと思うほど凄まじく、口に含みきれず口から引き抜かれたあともソイツは雄叫びをあげながらちんぽを扱き続け、俺の顔をドロドロに汚すほど何回も精子を飛ばした。

ソイツのちんぽはまだ萎える事なく目の前をぶらぶらしていたが、ソイツは「モウ、オワリ、ウンコ、ダメ、マタキテ」と放心状態の俺にタオルを俺に投げてきた。

服を着て出て行こうとするとソイツは「カネ」といった。

サポ掲示板に書き込んでいたのだから俺は手持ちの5千円をソイツに渡した。

「ヤスイヨ、アリガトウ」と不満気な顔をしていたが、「マタ、キテ」と言いドアを閉めた。

後日、俺は再びこの部屋を訪れる事になる。

 

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