【体験談】男の子が銭湯でオジサン達に陵辱され、チンチンを触られ
写真撮影されながら何度も犯され
兵庫県のTaka君の投稿です。
中学校から高校までいじめられっ子でした。
高校生の時、僕はいじめっ子達から包茎だったので陰毛を剃られて子供のようなおチンチンにされてました。
パンツは子供用の白いグンパンしか許されてませんでした。
時々、銭湯に連れて行かれてパイチン包茎の小学生みたいな状態で知らないオジサン達の中で注目の的にされていたり、おチンチンを触り廻されたりしてるのを遠目に笑われてました。
いじめっ子達と別れてから帰路についていると二人のオジサンに呼び止められました。
銭湯で僕のおチンチンを触ってきたオジサン達でした。
僕はそのままお稲荷さんに連れ込まれ、ジャージの上からおチンチンを触られ「これがしたかったんやろう」とパンツの中にまで手を入れて触られました。
怖くて声も出ませんでした。
そこから一気にジャージズボンを剥ぎ取り、下から白い子供用ブリーフが見えたとたんに二人共に「おぉっ、白いブリーフ」と歓喜の声をあげて写真を撮影し始めました。
上着も脱がされて白いブリーフ一枚で震える僕を何枚も撮影してました。
そしてブリーフを剥ぎ取り、子供のようなおチンチンを触って嬲りものにし始めました。
僕は恥ずかしくて泣きながら謝りましたが許してもらえずに舐めたりシャブッたり時々写真撮影されながらしばらく陵辱され続けました。
跪かされてお尻の穴にもいたずらされました。そしてオジサン達は下折たつおチンチンを僕の目の前でシゴいてからお尻の穴に突き刺しました。
僕は気絶しそうになりながら許しを乞いました。
するとオジサン達は「まだまだだよね」と写真撮影されながら何度も犯されました。
さんざん犯されてから全裸で連れ廻されて閉店後のスーパーの駐車場に放置されて終わりました。
コメントフォーム