【ゲイ体験談】縄で縛られて拘束された姿で年上のおじ様達に濃厚なキスをされながら、フェラされて凄く幸せな経験
勢いよく精子が飛び出し
千葉県のM さんの投稿です。駒込にあるケンコーセンターでの体験です。
50歳の私は年輩のおじ様にイタズラされるのが大好きで、サウナでチ◯コをシゴかれたりしゃぶられたりして勃起チ◯コを見せつけては興奮していました。
露出好きな私は屋上でチ◯コ丸出しの全裸で寝ていると、60歳位のSさんが私のチ◯コをシゴいて勃起させると「みんなに見られたいんだね。
3階の部屋で縛ってあげるからおいで」と言って誘われました。
縛られるのは初めてだったので少し怖かったけど、縛られて恥ずかしい姿をみんなに見られたいという気持ちが勝ってついて行きました。
Sさんは赤い縄で私を亀甲縛りにし、手を頭の後ろで縛って拘束しました。
興奮した私のチ◯コはビンビンに勃起し、周りで見ていた人達が集まってきて私のチ◯コや乳首、アナルを無数の手や舌が這いずり廻ります。
Sさんが私のお尻をパシンパシンと叩くと寝ている人達も起き出してきて、Sさんが「こんなにガマン汁垂らして気持ちいいのかな。
もっとチ◯コ前に突き出してごらん。
沢山の人に見てもらおうね」と言ってアナルに指を入れてグッと上に持ち上げられ、チ◯コもさらにビンとなりました。
私は快感のあまり「ア~ン気持ちイイ」と連呼すると年輩の方に濃厚なキスをされ、別の方にフェラされて私のチ◯コは絶頂に達しました。
「イクッ、イクッ」と叫ぶとフェラしていた口が離れ、みんなの視線が私のチ◯コに集中しているのがわかった瞬間、勢いよく精子が飛び出してイッてしまいました。
どれくらい飛んだかわかりませんが「おースゲー」と言う声。Sさんが精子を絞り出して別の方がフェラしてチ◯コをきれいにしてくれました。
凄すぎて私の頭はしばらく麻痺状態に。
快感で放心状態の私にSさんが「気持ち良かっただろ、屋上でもっと気持ちいいことしようね」と言って、
縛られたままアナルに入れられた指で私を操縦するように階段を登らされて明るい屋上に連れて行かされました。
先程までイタズラしていた方達も付いてきます。
屋上に着くと手の縄は解かれ「テーブルに顔を伏せておしりを突き出してごらん。
自分でアナルを広げてみんなにアナルの中も見てもらおうね。」と言ってアナルを広げさせられました。
私が「恥ずかしいです」と言うとSさんがまたお尻をパシンと叩きアナルに指を入れて広げられました。
「もっと気持ち良くしてあげるよ」と言ってアナルにオイルを塗ってチンポのおもちゃを挿入してきました。
初め痛かったけどそのうち気持ちよくなってきて「気持ちいいです、もっと欲しい」と言うと奥まで入れたり出したりしてくれました。
「もっとやらしい声を出していいんだよ」と言われ、
私は女の人のようにやらしい声を出して感じていると、集まってきた人達におしりを叩かれたりチ◯コをシゴかれたり、
そして私の口にチ◯コを入れてくる方もいて、私は完全に年輩のおじ様達のおもちゃになっていました。
屋上という開放的な空間で全裸の私のからだを大勢のおじ様達にもて遊ばれている状態に私は幸せを感じました。
そして先程イッたばかりなのにまたチ◯コが絶頂を迎え「イキそうです」と言うと「自分でシゴいてイクところをみんなに見てもらいなさい」と言われ、
先程とは違って今度は明るい所で自分てチ◯コをシゴいてオナニーしました。すぐにピュッピュッと2回目なのに勢いよく精子が飛び出します。
今まで味わったことのない刺激と凄い快感で私のからだも頭もおかしくなりそうでした。
しばらく余韻に浸っていると縄は解かれ、Sさんと舌を絡ませ合い長い長いディープキスをして別れました。
縄で縛られて拘束され、私の好きな年上のおじ様達に可愛がってもらえて凄く幸せな経験でした。
この日から私はSMに興味を持ち、S様を探し続けるMになりました。
コメントフォーム