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【ゲイ体験談】好奇心で始めて、その後で他人棒を咥えとフェラする興奮がたまらなかった

性欲も好奇心も最高潮に高ぶ

埼玉県のなき さんの投稿です。これは自分が高⚪︎生の時の初めてフェラをしたお話しです。

当時は女の子としか経験がなく、男の人には興味はなかったです。

そんな時近場のスーパー銭湯に1人で行きました。

普段通り湯船に浸かっていると30〜40代ぐらいのおじさんがこちらに近づいてきて近くのいすに腰をかけました。

そのおじさんは自分のちんちんをいじっていました。

初めて見る光景だったので気になってガン見していました。

おじさんはこちらの視線に気づいたのか、こちらにちんちんを見せつけるようにいじりはじめました。

ふと気がつくと自分のちんちんが勃起していました。

ですが自分は気まずくなり目線を逸らしましたがやはり気になってしまいチラチラ見てしまいます。

そんな状況が2,3分続きましたが、おじさんは急に立ち上がり洗面所の方へ行きました。

気づけば自分も立ち上がりそのおじさんが行った方向へ歩き出していました。

おじさんがトイレに入っていくのがみえ自分もトイレに行きました。

トイレに入るとおじさんは、小便器の前にたっていました。

自分はそのおじさんの横の小便器にたちおしっこをするふりをしました。

すると横からものすごい視線を感じ、見てみると体ごとこちらを向きちんちんをいじっていました。

その時自分の好奇心が勝ってしまい止めることができませんでした。

自分もおじさんの方に体をむけると自分のちんちんを触ってきました。

すかさず自分も相手のちんちんに手を持って行きました。

しばらくお互いのを触り合った後おじさんは自分の手を取り個室へ誘導しました。

個室に入るといなやおじさんは便器に腰をかけ股を開き、舐めろといわんばかりの行動をとりました。

自分はそれに従いしゃがみこみおじさんのちんちんの方に顔を持っていく。

少しためらいがあったが、性欲も好奇心も最高潮に高ぶっておりやめられるわけもなくおじさんのモノを口に含みました。

とにかく葉が当たらないようにだけ気をつけて一生懸命にしゃぶりました。

男の人が自分のフェラで気持ちよさそうにしてるのがたまらなかったです。

舐め始めてから10分ぐらいがたった頃でしょうか。

相手がいきそうと言ってきたので、速度をあげると自分の口の中で達しました。

あまりの勢いに少し飲み込んでしまい、むせて吐き出してしまいました。

おじさんは射精したとたん出ていってしまいました。

少しいらっときましたが、自分の口の中で他人の射精を受け止めるという行為に非常に興奮したのを今でも覚えています。

そこから私は他人棒を咥えることに目覚め、高校の友達のモノをしゃぶりまくりました。

そのお話はまた、今度書かせていただきます。、

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    不意でそこまで堕ちちゃうの純粋にエロすぎる最高
    好奇心が勝ったのは相手がデカかったのもある?
    他人棒を咥えたくなった主がその後どういう衝動で次の体験をしたのかも聞きたい

    友達とするエピソードも気になる
    一人となのか複数人となのか

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