【ゲイ体験談】小学生時代に笑われながら虐められた体験で、シックスナインの形でチンポをしゃぶれと命令され

恥ずかしくてたまらず

兵庫県のフルチン さんの投稿です。

小学６年生の時です。

となりの小学校の生徒達やその兄貴の中学生ともめて喧嘩になりました。

いっしょに喧嘩してましたが人数的に少なくて押さえつけられて無理やり脱がされてパンツ一枚にされ、なんとか振りほどきましたがそんな格好で逃げ出しても人前までは出れずに公園の中でまた捕まってしまいました。

もう１人捕まってた友人は体操服の上着だけで下半身はスッポンポンでおチンチンの皮を剥かれて亀頭を指先で弾かれて泣かされてました。

二人は囲まれて罵詈雑言を浴びて土下座させられました。

公園の便所の陰でしたが恥ずかしい姿を誰かに見られたらと思うと早く終わって欲しかったし、勝ち目もなく言いなりにしかなれませんでした。

必死に謝罪しましたが中学生からは「誠意がこもってないなぁ」と許してもらえませんでした。

「立てよ」と命令され立ちあがり、気をつけの姿勢で泣かされました。

そして「二人とも脱げよ」と最後の一枚を脱がされてスッポンポンで笑い者にされました。

おチンチンを隠すことは許されず、しばらくみんなからおチンチンにいたずらされ続け、なかなか勃起しないので「オシッコしてみろ」と皮を被った状態でオシッコさせられ、オシッコが一瞬、皮の中にたまってドバッと飛び散るのを大笑いされました。

そして中学生から「お前らお互いのチンポをしゃぶれ」と命令されみんなの見てる前でシックスナインの形でしゃぶらされました。

囲まれて笑われながら泣きながら友達のおチンチンを口にした屈辱感はいまだに忘れられません。

しばらくしゃぶらされて「散歩行こうぜ」とスッポンポンのまま歩かされました。

田舎道だったので人通りはほとんどありませんが、その中学生の同級生の女の子達に出くわした時は本当に恥ずかしかったです。

全裸の僕らを見て、おチンチンをガン見して失笑されて指先でツツイて「かわいいね」と笑われました。

そしていっしょに散歩に参加して「これからどうするの」と笑いながら話し合ってました。

恥ずかしくてたまらず手で隠すと「何してんだよ」と手を払いのけて晒し者にして喜んでました。

そしてその女の子達を前にまたシックスナインの形でお互いのチンポをしゃぶれと命令され、泣きながら従いました。

女の子達の大喜びした顔はいまだに忘れられません。

そして女の子にも土下座させられて靴を舐めさせられました。

そして全裸の僕らを夕方まで陵辱して遊ばれました。

女の子達にお尻の穴にジュースの瓶を突っ込んで遊ばれたり、吐き出した唾を舐めさせられたりしました。

そんな小学生時代の経験が今のマゾ的な性癖になったような気がします。