【ゲイ】エステの男性スタッフが客にしゃぶられて口説き落とされる
茶髪の今風スタッフ
東京都在住のリーマンさんからの投稿です。容姿も抜群、仕事もバリバリこなすやり手の投稿者。大きな仕事が終わったあとはご褒美としてマッサージへ行くのが日課になっていたんだとか。その日はいつもの店ではなく、初めてのエステに行ってみたらしく・・・・・
俺は残業が続いたり、疲れ気味の時は普段から駅前のマッサージ店を利用している。
先週、会社の2つ隣の駅にあるクライアント先を訪れた。打ち合わせが終わり、時計を見ると午後4時半過ぎだった。上司に打ち合わせが終わったと報告すると、『今日は直帰してもいい』と嬉しい返答が。
俺は帰宅するには少々早いと思い、初めて降り立った駅周辺をブラブラして晩ご飯を食べてから帰宅することにした。
駅周辺を歩いていると、[ボディトリートメントエステ]の看板があった。俺はエステ経験がなかったので、マッサージがてら行ってみることにした。
ビルのエレベーターで3Fに上がった。
想像以上に綺麗で清潔感があり豪華なエステ店だった。店に入ると美人な女性スタッフが受付をしてくれた。
ロビーには女性客が1人待っていた。俺は女性客と少し離れたソファに座って順番を待った。
女性スタッフが女性客を迎えに来た。その後すぐに男性スタッフが俺を迎えに来た。
その男性スタッフは、俺と同年代っぽく見えた。少しだけ茶髪の今風のスタッフだった。
案内された施術ルームに入ると、白色を基調とした、これまた清潔感のある部屋で、間接照明、アロマ、程よいボリュームのボサノバ系の音楽とまさにリラクゼーションのアイテムが揃っていた。
すぐに男性スタッフ(Aさん)が、「まずそちらで汗を流して、10分間体を温めて下さい」と言った。俺はスーツを脱ぎ、微妙にぬるいお湯に浸かった。
しばらくして、Aさんが、「では上がって、こちらで温かいハーブティーをどうぞ。」と言った。
俺はバスローブ的な物を着て、ソファに座り、ハーブティーを飲んだ。
Aさんは施術台の準備をしながら、話相手をしてくれた。よくある適当な世間話をした。
Aさんは俺より2歳年下の24歳だった。Aさんがファイルを持ってきて、ボディオイルやリンパの流れ等の説明をしてくれた。
Aさんが、「では、こちらに着替えて、施術台に仰向けに寝て下さい」と言った。
手渡されたのは、薄手のパンツだった。
施術台に寝て、ボディオイルを豪快に塗り、ゆっくりマッサージが始まった。首筋から手、ボディ、足元まで滑らかな施術がすごく気持ち良かった。肩や背中も適度な指圧効果でリラックスできた。オイルの香りもいい。
ボディの施術では、Aさんの手のひらが俺の乳首周辺を刺激したり、パンツのふちギリギリの部分までマッサージしてくれる。
特に足の付け根部分の施術はヤバい。事前に説明を受けていたが、リンパを流す目的とは言え、オイルのついたAさんの手のひらが俺の股間のすぐ近くを刺激して感じずにはいられない。
俺はこのままだとヤバい…と思いながらも、徐々にチンポが反応していく。
そして完全に勃起してしまった俺のチンポにAさんは明らかに気付いているはず。
俺は、あまりにも気まずくて「ヤバいっすね、デカくなってしまったよ。」と照れくさかったが自分から言った。
Aさんは、「全くお気なさらないで下さい。足の付け根あたりの施術は、皆さん大きくなりますよ~。」と優しい口調で言った。
Aさんが、「お尻の筋肉もほぐしますので、うつ伏せになって下さい」と言った。
俺はうつ伏せになろうとしたが、あまりにもチンポがビンビンだったので、うつ伏せになると施術台に当たって痛かった。
それをすぐに察したAさんが「では横向きになって下さい」と気を使ってくれた。
Aさんは俺のお尻だけが出るようにパンツの後ろだけを少し脱がせた。
お尻の肉を揺らすようにタッピングをしてくれた。そして、トリートメント液でボディを保湿してくれる。相変わらず俺のチンポはビンビンだった。全く萎える気配がないのだ。自分ではもはやコントロールは不可能だった。
Aさんは「元気ですね。」と言って笑った。
Aさんが俺の手の指先をトリートメントし始めた。Aさんが俺の真横にいたので、俺は何気なくAさんの股間を見た。
するとAさんの施術用制服のズボンにクッキリとAさんのチンポの形が出ていた。
Aさんが俺の指先からヒジへとトリートメントを移動した時、俺は手のひらがフリーになったので、ゆっくりとAさんのズボンの上からチンポに手のひらを当ててみた。
Aさんは少し腰を引いたが、俺は手のひらをAさんのチンポに当て続けた。ズボンの上からでもAさんのチンポが固くなっているのが分かった。
やはり…俺は思い切って、「勃ってるね。」と言ってみた。
Aさんは「あっ、あの…」と言葉に詰まっていた。
俺は「もしかして、こっちの人?」と聞いた。
Aさんは「あの…かもしれません。」と言った。
俺は「こんなに反応しているよ?俺のチンポに興奮しているでしょう?」と聞くと、Aさんは「少し…。」と施術を続けながら答えた。
しかし明らかに施術のチカラが弱くなっていたので、Aさんの動揺が伝わってきた。
俺がAさんのズボンのファスナーを下ろそうとすると、Aさんは腰をずらして、「お客様…」と言った。
俺は「まだ時間あるでしょ?Aさんはそのままトリートメントを続けて。此処で大胆なこと出来ないのは俺だって分かってるし…。少し触るだけだし。」と言った。
施術をするAさんの手が少し震えていた。しかしAさんは、ずらしていた腰を俺の真横に戻したので、俺はAさんのズボンのファスナーを下ろして、中からAさんの勃起したチンポを引き出した。
仮性ぎみのチンポだったが、なかなかの長さで、少し右曲がりだった。
俺はゆっくりAさんのチンポをシコシコしてやった。先からは少し我慢汁が…。俺は体を少し移動させてAさんのチンポを口に含んだ。
Aさんは、「あぁ…ん。ダメですよ。これ以上は…。」と言った。
俺は、Aさんのビンビンのチンポを喉奥までくわえ込んだ。
Aさんは、「お客様…ダメですって。あぁ…イッちゃいますから…」と言って、腰を引いた。
俺は「強引だったな…悪かったよ。」と言った。
Aさんは「いえ…大丈夫です。」と言った。
Aさんは施術を続行していたが、ほとんど手にチカラが入っていなかった。
俺が「Aさん、まだ経験ないの?」と聞くと、Aさんは「はい…男性との経験は無いです。」と答えた。
俺は「そうか…。俺みたいなヤツ、興味ある?」と聞いた。
Aさんは「あ…はい。」と答えた。
俺は「じゃ、俺のチンポを見せてあげるよ。」と言って、パンツをずらして勃起したチンポを出した。
Aさんは「凄い…」と一言だけ言って、俺のチンポをガン見していた。
俺は「触ってみる?握ってみろよ。」と言った。
Aさんはゆっくりと俺のチンポを握り締めていた。ぎこちなくチンポを握るAさんが新鮮だった。
俺が「ゆっくりしごいてみてよ」と言うと、Aさんが「もう時間が…。そろそろ最後のシャワーを浴びて下さい」と言った。
俺はその場でパンツを脱ぎ、勃起したままシャワーを浴びに行った。シャワーを浴びて、再びバスローブを着て、Aさんの所に戻った。
Aさんが「お疲れ様でした。最後にビタミンCたっぷりのハーブティーです。」と言った。
ハーブティーを飲みながら、俺は「俺、Aさんのことタイプだよ…。何気に入ったエステでAさんに出会えて良かったよ。」と言った。
Aさんは「ありがとうございます。僕も戸惑ったけれど…。」と言った。
俺は「もし俺で良かったら、改めて会いたいな…」と言って、lineのIDを教えた。俺はスーツに着替えて、髪の毛をセットした。Aさんが俺のバッグを手渡してくれた。
俺はAさんの肩に片手を置いて軽くキスをした。
唇が離れた瞬間、はにかんだようにAさんが「ありがとう」と小声で言った。
俺は「連絡、待ってるからね。」と言って、受付で清算した。2時間のボディトリートメントコースは13600円だった。
店を出ると、外はすっかり暗くなっていた。
俺は駅前のカレー屋に入って、適当に晩ご飯を済ませた。初体験のボディトリートメントエステの気持ち良さに満足し、Aさんに出会えた幸せ感を楽しみながら帰宅した。
翌日、Aさんから連絡があった。お互い働いているので、すぐに都合がつかないが、近々会う予定だ。
俺は1年近く彼氏がいない。Aさんと付き合えるようになれば…と思っている。
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