【ゲイ体験談】タチの男人が正常位の体勢で生交尾の出し入れが繰り返して、中出し・種付けをを注ぎ!
生交尾と正常位の体勢
鹿児島の悠人 さんの投稿です。発展場に繰り出し、生交尾に抵抗の無くなったタチの男人と乱交する流れです。。。
学生時代は野球やってたんでガタイには気を遣ってるウケの170/64/32。
タチを誘惑して生漬けにするのも好きな変態。
この前も週末の夜に発展場に繰り出し、めぼしいタチにアプローチし、個室へ直行した。
キス、フェラ、前戯を長時間交わし、正常位で股を開いて挿入を促す。
タチの精子を搾り取るのが目的だが、この時点で当たり前のようにタチはゴムを嵌めて挿れてくるが、まずはセーフでしっかり犯させる。
しばらく正常位で犯され、お互いの息が上がってきたところで休憩と称して抜いてもらい、タチに抱きついて舌を絡めるキスを繰り返す。
再び勃起してきたら、ゴムを外して丹念にフェラを施し、「素股してみない?」と誘い、返事を待たずにタチの上に乗り、固くなったマラをケツマンで挟み込み、擦り上げる。
タチが甘い吐息を出し始めたら、擦り続けながらキスを交わし、乳首を舐め上げて、徐々にマラをケツマンの入り口に当たるように体勢を変えていく。
少しずつ入りかけるマラに、タチは「ゴムしないと」と声をかけるが、「気持ち良いからもう少しだけ…」と抱きつき、浅い出し入れを繰り返す。
タチも快感に包まれ、俺のケツマンに少しずつ侵入し始めるマラに抗えなくなってきたら、
いよいよ本格的に挿入するように、マラが浅く埋められた身体に自重をかけて少しずつ深く挿入しながら、ケツマンを締め付けて生マラを包み込んでいく。
「うっ…」とケツマンの締め付けにタチが声を漏ら始めしたら、様子を見ながらゆっくりと根元まで飲み込み、手を繋いで布団に押し付け、体を密着させてケツを小刻みに動かし始める。
ここまで来ると拒むタチはほぼおらず、しばらく俺のケツマンの締め付けと前後運動に身を委ね、次第に下から突き上げる動きを始めるようになる。
「ナマはヤバいって…」と言いながらも体は正直に俺の体を突き上げるようになればこっちのもの、
繋いで押さえつけていた手を離し、抱きついて更に体を密着し、
「いつもはしないけど兄貴のならナマで欲しかったから…」と囁きながら独占欲を借りたて、ナマ交尾を続けるように促す。
「ヤバいって…」と言いながらも腰の動きを止めることができず、生マラの出し入れが繰り返され、騎乗位での生交尾が開始されていく。
タチも肉体の快楽に抗えなくなり、どちらともなく唇を合わせ、舌を絡ませるようになってくると、タチは言葉数も少なくただ俺のケツマンを犯し続け、時折荒い息を吐くようになる。
ここまで来ると後は仕上げの中出しを誘うだけとなり、タイミングを見て今までよりもケツマンを締め上げ、マラを包み込んで射精を促す。
「ヤバい、イキそうだ…」と言うタチにキスをしながら舌を絡め、「俺もう無理…このまま中に出して欲しい…」と中出しの誘惑を繰り返す。
生交尾の虜になり果て、ケツマンを突き上げる腰の動きは止めることができないものの、中出しを躊躇するタチの葛藤が手に取るように分かるが、
限界を迎えつつあるのか、次第に俺の奥深くにマラを差し込むような動きに変わり、悩みながらも体の欲望に逆らえないように動いていた突き上げが徐々に激しく、やがて意を決したように容赦ない突き上げに変わっていく。
この状態になると主導権はタチに完全に移り、体を引き寄せられてそのまま抱きしめられ、「中出し誘ったんだから責任取れよな…」と逃げられないようにホールドされ、中出しのために更にピストン運動が激しくなる。
勿論中出しを拒むつもりもなく、タチの種を注いでもらうため抱きついたまま中出しを懇願し、タチに服従したことを示すと、
直後に「イクっ!」と小さく囁かれたと同時に突き上げが止まり、代わりにマラがドクドクと脈打ちながら、俺の中奥深くに種が注がれる感触が広がった。
しばらく俺の中奥深くに挿入したまま種を注ぎ切ると、タチは息を整えながら生マラを抜き、
「中出ししちまったけど仕方ないよな…」と後悔とも満足とも取れる言葉を囁く。
俺は「気持ち良かった…」と言いながら、中出しが完了したマラを丹念に咥え、タチのマラから漏れた精子を上の口でも飲み込む。
俺がフェラでマラを再びガチガチにすると、生交尾に抵抗の無くなったタチは今度は正常位の体勢に変え、
「もう良いよな?」と言いながら生マラを躊躇なく俺のケツマンに差し込み、種をローション代わりに再び犯し始め、
その夜は何度も種漬けを繰り返され、俺はタチに何度も孕まされるようになってしまった。
コメントフォーム