【ゲイ】勇気がなくてノンケに手を出せない!自分バカだわ・・・・・
ヘソの上まで上反りしてて・・・
千葉県在住のリーマンさんからの投稿です。去年の夏、サーフィンのため某海岸を訪れたという投稿者。しかし、波がなく日焼けする事にしたんだとか。なるべく人気のない場所を探し、海パン姿で寝そべっていると・・・・・・
俺、26歳174cm62kgのリーマン。
去年の夏の話を。趣味でサーフィンやっててシーズン一発目の波乗りに行ってきた。
ボードを車に積んで、1時間ちょいの海岸へ向かった。
気合い入れてたのに波がイマイチだったので昼前にはボードを車に戻して、日焼けをすることにした。
静かな場所でゆっくり焼きたかったので海水浴場ではなく、整備されていない小さな砂浜で焼くことに。俺はボックスタイプの海パンに着替えた。
1時間近く日焼けをした頃だったと思うが、突然1人の男がやって来た。
彼は真っ赤なポロシャツに白のデニム、小さめのボストンバッグを持っていた。彼は何も言わずに会釈だけをして、砂浜にビニールシートを敷いて座った。
他にも場所は空いているのに、わざわざ俺の隣に座ったのだった。
そして彼は真っ赤なポロシャツだけを脱ぎ上半身裸になった。俺は寝そべっていたが、なんとなく砂浜に座り直した。
彼はジーッと海を眺めていた。俺は手持ちぶたさから彼に話し掛けてみた。
俺、「近所に住んでいるの?」
彼、「はい。隣町に住んでます。」
俺、「いくつなの?」
彼、「19です」
俺、「よく来るの?」
彼、「たま~に来るくらいかな。今日大学の講義が昼までだったので来ました。」
俺、「大学生かぁ。ウェア、持ってきていないの?」
彼、「持ってきてますよ。」
俺、「着替えたら?」
彼、「はい。」
彼は立ち上がって、白いデニムを脱いだ。スリムな体に適度に筋肉が付いて、下着のボクサーが似合っていた。ボクサーの前部分の膨らみもエロかった。
彼はバッグの中からオレンジ色の海パンを取り出した。そして、下着のボクサーを躊躇することなくサクッと脱ぎ、海パンにはき替えた。
オレンジ色の競パンだった。チラッと見えた彼のチンポは、半剥けだったが10cmくらいありそうなダランと垂れ下がった長いチンポだった。
彼は海パンに履き替え、再びビニールシートに座った。
この段階で俺は、話し方や着替え方から彼はおそらくノンケだと思った。
俺の隣に座ったのも、いつもの定位置がたまたまその場所だったのかも知れない。
彼はビニールシートに寝そべった。足を伸ばし、大の字に寝そべっている彼の競パンの股間部分の膨らみがエロく、座っている俺のチンポが反応してしまった。
平常時でもかなり立派な彼のモッコリは、太陽光に照らされてくっきりとチンポの形が分かる。
勃起してしまった俺は寝そべると彼にバレそうだったので、座ったまま過ごした。
時々会話しながら、俺は彼のモッコリを見ていた。しばらく日焼けをしていたが、太陽が雲に隠れてしまい、彼が起き上がった。
彼、「ああ、曇ってきちゃいましたね」
俺、「そうだね。もう灼けないかもね。」
彼は立ち上がって、海へ足を浸しに行って、戻ってきた。ビニールシートに座った彼は、海を眺めている。
俺、「キミ、彼女とか居ないの?」
彼、「一応いますよ。同じ大学だけれど、バイトが忙しいようで、最近は彼女とは大学で会うくらいですねー。」
俺、「そう。じゃあ、淋しいね。」
彼、「バイトだから仕方ないですけどね。」
俺、「キミは一人暮らし?」
彼、「いいえ、親元です。」
俺、「そう。じゃあ、夜とかも彼女を連れ込んだり出来ないね。」
彼、「出来ないですw」
俺、「じゃあ彼女とは最近ヤッたりしてないの?」
彼、「本当に最近ヤッてないですよ~。」
俺、「もったいないね…、キミ、立派なモノを持っているのに…。」
彼、「あ~、コレっすか?」と言って、彼は自分のモッコリを軽くさすった。
俺が言った「もったいない」という言葉には反応しなかった。やはり彼はノンケだと思った。
俺、「さっき競パンに着替えた時、少し見えたけど、大きかったから…。」
彼、「あ~、大学のツレからもよく言われますよ。」
俺、「そうだろうね。大学生くらいの頃は毎日でもヤリたいのにね?」
彼、「ですねー!最近はセルフばかりですよ~。」
俺、「みんな、そんなもんだよ。自分でヌクのはエッチとは別モノだしね。」
彼、「ですね…。お兄さんもセルフっすか?」
俺、「そうだね。淋しいけどね。」
彼、「俺、動画派ですけど、お兄さんは?」
俺、「俺はDVDかな。キミはどんな動画が好きなの?」
彼、「少し待ってくださいねー」と言って、彼はバッグからスマホを取り出した。
彼、「こういうサイトで…。」
俺に動画を見せてくれた。
俺、「盗撮系が好きみたいだね?」
彼、「はい。すげー興奮しますねー。実際に盗撮したら犯罪っすもんね。」
俺、「まぁね!」
彼はスマホで動画を見ていた。
俺、「すげー真剣に見ているね?」
彼、「いや〜いったん見ちゃうとムラムラしちゃって…。」
俺、「キミは若いからな~。」
彼、「やばっ!」
俺、「ん?どうした~?」
彼、「チンポ、起ってきた…」
俺、「ははは~。そんなに真剣に見るからだよ~。」
彼はスマホをバッグに入れた。
彼、「マジヤバい。おさまらないや~。」
俺、「しばらくしたらおさまるよ~」
彼、「ですかね。マジヤバいな。」と言って彼は再び寝そべって、足に付いている砂を手ではらった。寝そべった彼の競パンから勃起したチンポがはみ出している。彼の勃起したチンポは、すごく大きく、競パンからはみ出しているというより、チンポの半分以上が露出していて、モロ出し状態に近かった。
俺、「すげー出てるよ~。丸見えだよ~。」
彼、「本当だ…。ヤバいっすね。」と言って、無理やり勃起したチンポを競パンにねじ込んだ。斜めにねじ込まれた彼の勃起チンポは競パンに収まるわけがなく、すぐに勃起チンポがはみ出してきた。
俺、「ははは~。そんなに大きいモノが海パンに収まるはずがないよ~。」
彼、「ですよね。すいません…変なモノ見せちゃって。」
俺、「別にいいけどね。」
彼、「海パンに抑えられて少し痛いっす。」
俺、「っていうか、もう丸見えだから海パンをずらせばいいんじゃない?」
彼、「いいすかねー?」と言って、彼は競パンを太ももあたりまでずらした。横から見る彼の勃起チンポの全体像に俺は興奮した。半剥けだった彼のチンポは、完全にズルッと剥けて、何より長さと太さのバランスがとてつもない。勃起した彼のチンポの長さはふた握りは確実にある感じ。
彼は起き上がって、座り直した。座った彼のチンポは、腹にくっ付くほど上を向いていた。そして彼の先っぽは、彼のへそより上に到達しているのだった。
横から見る彼の勃起チンポは、本当に惚れ惚れするほど立派だった。そして彼は、バッグの中からタオルを取り出して、勃起チンポを隠した。
その後も、しばらく話しをしていたが、パラパラと小雨が降ってきた。
俺と彼は服を着て、帰ることになった。隣町の彼を車で送ってあげ、駅前で別れた。
彼を降ろした後、俺は車を運転しながら、「今日はラッキーだったな」とか「あんなに立派なチンポを見たのは初めてかも!」とか思った。と同時に、「あの時、冗談っぽく少しくらい触っておけば良かったかな?」とか「しゃぶりたかったな~」とか思った。
俺は意気地がないのだろうか?
たぶん、誘ってましたね。イケメンさんなんですね