【ゲイ体験談】初詣に神社に行くにあたって、イケメン男の人とセクシー・エロいする体験
めっちゃエロいやん
東京の Y さんの投稿です。
今日も男らしくセクシーなM
革ジャンにルーズなジーンズ、靴は誕生日にあげた茶褐色のティンバーランド。
厚底の重たい良い音を出しながら歩く。
気分が良くなった俺は両手が塞がったMのケツを掴む
「ちょッ!!…」ビクゥン!!
「お前持ってきただろうな?」
「えッ…ナニガスカ?」
「何じゃねぇよちゃんと準備したんだろ?」
「……でも皆さんが帰らないと///…」
「……だな…日付変わったら初詣行くからそこで解散するはず」
「承知しましたッ!!」
先を歩く2人の笑い声が薄暗い住宅街にこだまする。
「……で、毎日自分で弄ってたんだろ?どうなの?」
「えと…初め違和感で慣れなかったんですが……時間かけるとちゃんとキモチィです///…気分が乗るとたぶんヤバイッス!…準備がめんどいすけどね」
「マジか!楽しみだな!?アレ全部奥まで入んの?」
「ハ…ハイ……ちゃんと当たりマス////」
「前立腺?」
「はぃ////…たぶんちゃんとアタッてます/////なんか濃い我慢汁が出て身体が痺れます///……」
「エロッ…へぇぇ…凄いな………え?…あの輪っか使うん?」
「…はぃ…タマとチンチン入れます///」
「変態だ……オレがあげた動画はちゃんと見た?」
「はぃ…アレ凄いっスね////」
「あんな感じにやって欲しい?」
「ぅん/////……イッパイヤッテほしぃ////…ゴクリ……」
また俺らの世界が広がると思うと下半身がドキドキしだしキツくなる。
俺はサッと股関を上向きに直す。
前の2人がアパートに入っていく…
「電源入れた?」
「はぃ…弱ですけど…」
「四つん這い?」
「/////…ぃ…いろいろデス…ヒザ立ち////トカ///」
「エロイ……強はダメ?」
「…絶対ダメ!!…おかしくなっちゃいますッ!!」
「楽しみッ!!…早く巾着頬張りてぇぇ…喉奥まで喰ってやるからな」
「ハィ/////…やべぇ…先輩クチおっきくて力強いカラァ////」
「まぁ男だしな!!」
「///…ど…どうしよう////……」
「ん?」
立ち止まり自分の股間を頭だけで覗くM
「////はぁぁ…ンッ…コレ///……」
街灯の少ない誰も歩いてない夜道……革ジャンの擦れるギシギシ音とレジ袋の揺れる音だけになる。
暗くて見えず、俺はMの足下にしゃがみ股間に顔を近づけた
「……!!!!…スゴッ!!…何日分?」
下からMを見上げる
一瞬周りを確認し…
「えとッ……5日デス……」
「キツかったろ今日までケツも相まって」
「昨日とか…モウ出しちゃおうかと思ったくらいで////」
両手が荷物で塞がったMは、がに股で腰を付き出している。
そのまま俺は股の間から両手を入れケツをガッチリ鷲掴む。
「ンンンッ!!」
足を大きく更に開き腰を付き出し俺を見つめる。
「ハァ…ハァ…ハァ……ゴクリ…ハァァ////」
白い息を吐き、気が気じゃないMの呼吸と生唾を飲み込む音が聞こえた。
俺は地べたに尻餅を付き頬と鼻を股間にギュウゥゥッと押し付けた。
同時に両手で力一杯ケツを引き込む
「ンンッ!!//////…ぁッ…ぁ!…ぁ!…ァァァンッ…あ"!…」
慌てて両手のレジ袋をドサッと落とし、腰を引こうと俺の肩をギュッと掴み夜道の真ん中でガニ股で震える
革ジャンの軋むギシギシ音が激しくなる。
両手に伝わるケツ筋の臀部の凹みと膨らみ…
そして俺の顔はゴリッゴリのチンコを太モモにグニグニと押し潰す。
「ァァ!!…イタィ!!…もっとッ…優しく////…ンハァ!!…あ!来ちゃう!!」
向かいからバイクが近づいて来る音で我に返る。
Mも慌ててチンコを上向きポジションに直し、落とした荷物を拾う。
玄関前に着くと中から皆の笑い声が聞こえる
「中入ったらトイレで抜いてこい!!」
「え!!抜かなくても……////」
「シチュエーション的にめっちゃエロいやんw」
「俺ダメッス!!出したら!!……だって……」
火照った頭で一瞬考えるM
「…だって…オレ出したら痙攣止まんないッスもんッ////」
「そっか!!確かにw…とりあえずトイレでそいつを鎮めなさい……後でおもちゃ入れてやるから!……ただいまぁ!!(ガチャ)」
先輩女子たち「おかえりなさぁ~い!!待ってたよぉ!!」
そして皆で近所の神社に並び初詣をし解散。
「M君…あの子ヤバイね!また会えるかな……もうイイ子で超大好きなんだけど🖤」
Y「高校時代から相当モテて来たし彼女もいますからね!…あの顔とガタイで懐に入ってくるから可愛いくて罪ですよねw」
「マジで犯罪よぉぉ!!」
俺は30過ぎた独身女子が下品で話も面白くて好きなんですが狙われたMはビクビクしててマジで可愛かったです…
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