【ゲイ】義父が会社の後輩♂とヤッテるところを観てしまった・・・・・・・・
父親の姿
熊本県在住のリーマンさんからの投稿。ゲイに目覚めたのは中学生の時らしく、そのキッカケはなんと義父なんだとか。自分の父親が男同士で乱れる姿を観てしまい、ショックのあまり吐き気がするのと同時に股間が熱くなってしまい・・・
私が中学2年のときに母が再婚しました。
多感な時期ではありましたが義父は母よりも七つ年下だったので、父親という感じが全くしなく、何の感情もなく普通に暮らすようになりました。
母は美容関係のバイヤーの仕事をしており出張が多く、義父と2人での生活が月のうち3日くらいありました。
母がいない時でも、お互いそれなりに気を使って上手く生活出来ていたと思います。
そんなある日、義父が夜中に仕事場の後輩を連れてきました。
二人とも結構酔っぱらっていて、和室に布団を敷くように頼まれました。
眠たかったのでその後すぐに自室に戻って寝ようとしましたが、一旦起こされたこともあり、目が冴えて眠れずにウダウダしながら1時間くらい経ったと頃だったと思います。
トイレに行こうと部屋を出て、和室の前を通ったら、襖の隙間から義父とその後輩が全裸で69やっているのが見えたのです!
その時の驚きといったら、本当に金縛りにあったように身体が凍り付いた感じでした。
見てはいけないと思いながらも、言い知れぬ誘惑に勝てず襖の隙間から義父たちの行為に見入ってしまいました。
延々続く男同士のしゃぶりあいと時々聞こえる吐息が、その時は男に興味のなかった私にさえも十分過ぎるほど興奮を与えてくれるものでした。
そして最後は向かい合ってお互いのものを扱き合って同時に小さく叫ぶと果てたようでした。
私は我にかえり、慌てて音を立てないように自室に戻りました。
気づくと自分の股間が最大限に勃起していました。
本当に痛いほどの勃起です。
さっきまで目の前で繰り広げられた男の行為を思い浮かべ、自慰行為にふけりました。
当然ながら、イった後は人生一番の落ち込みでした。
それからというもの、母が出張の時は必ずその後輩を連れてきてはしゃぶり合いをするようになって、私は私でそれを覗き見ることが続きました。
考える間もないことですが、義父は私が覗いていることに気づいていたのです。
その証拠に、毎回襖が少し開けられていましたし、気が付くとその隙間は5cmほどになっていました。
母と義父の部屋は私の部屋には隣接しておらず、母と義父との行為は分かりません。
ですが、義父とその後輩の行為だけは私の絶好のズリネタとなりました。
そんなことが1年も続くと、私も男との行為に目覚めてしまい、自分もしゃぶってみたいと思うようになりました。
しかし私が男と経験するのはこのずっと後になります。
それは、また次の機会に投稿したいと思います。
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