【ゲイ】厨房（15）ですが継父にイタズラされています・・・・・・

継父との関係

宮崎県在住の学生さんからの投稿。中学生時代に母親の浮気が原因で両親は離婚、今ではその浮気相手だった男性と母親と３人で暮らしていると言う投稿者。ただでさえ複雑な家庭なのにこの継父というのが・・・

中3です。親父は建設業、お袋はスパーのレジで働いています。

夏の終わりの頃、お袋が同級生だという道雄さんを家に連れてきた。

で、二人で缶ビールを飲んでいたんだけど、そこへ親父が帰ってきた。

親父も一緒に飲み始めたが、そのうち親父の怒鳴り声がした。

どんな内容で親父が怒ったのかは分からないが、平手でお袋が叩かれたんだ。

親父は今まで家族に暴力など振るったことが無かったので僕もショックだった。

怒りがおさまらない親父はさらに平手でお袋を叩いてたんだが、それを見兼ねた道雄さんが止めに入った。

ますます親父は激怒したが、家を出て行ってしまった。

あれからもう3ヶ月になるがまだ親父は帰ってこない。

そのかわり、道雄さんが毎日のように泊まっていくようになった。

道雄さんは体重90キロという巨体で、相撲とりみたいな体型だ。

僕は相撲部に入っているが、こんな巨体の人はいない。

ある日、道雄さんはぼくが相撲部だと知ると、少し相撲を取ったことがあるので公園で相撲を取ろう、と言ってきた。

道雄さんはとても強く、いつも僕は押されて土俵を割る。

一汗掻いて近くの銭湯に一緒に行った。

湯船に浸かると、道雄さんは僕の身体をさすりながら「もっと強くなれよ」と励ましたくれた。

それだけなら何のことはないが、道雄さんは僕の金玉をさすってくる。

そして「もう女を知っているか?」と聞かれた。

僕は首を横に振ると「何、知らないのか？童貞か?」と言われた。

サウナに一緒に行ったとき誰もいないところで、道雄さんが「センズリは知っているんだろ?」と聞かれた。

モジモジしてたら、「中3だったらみなやっているんだろう。ここでやって見せろ」と言われた。

恥ずかしくて、そんな事できるはずもなく俯いていると道雄さんは後ろに回り僕の性器を扱いてくれた。そして僕はあっという間ににイってしまった。

ふと見ると道雄さんのチンポが大きくなっていた。

道雄さんは僕の股に泡石けんを塗り素股をしてくれと言ってくる。

立ったままするので道雄さんのマラがぼくのキンタマに当たる。

道雄さんが僕をぎゅっと抱きしめたときイったようだ。

ぶるんと震え精液が前に飛んだ。

もちろん、そんなことをされているなんて母親には絶対に言えない。

もとうとう実の父親とは離婚、その翌年には小父さんと再婚してしまった。

今では毎日のように継父に体を弄ばれている。