【ゲイ】この宴会芸だけで仕事を取ってきました・・・・・・・・
宴会ゲイ
大阪府在住の営業マンさんからの投稿。詳しくは言えないけど・・・と言いながらも仕事柄、夜商売の方たちを接待することが多いという投稿者。とにかく印象に残るために考え出した宴会芸があるというのだが・・・
私も、接待で生き残ってきた1人。
後輩と二人で、クライアントを多い時で十数人ほど抱えていた。
接待では、始まって早々に二人とも、真っ白のブリーフとネクタイの格好に。
そして宴もたけなわになると前に並んで、口上を述べる。
「私たちの仕事に対する熱意は、このブリーフのように真っ白で、どんなことでもやらせていただくお約束をいたします。」
「口先だけではありません、ただいまから、一番お恥ずかしいところをお見せいたしたいと存じます。」
まずはブリーフの上から、上向きの竿をさすりあげる。
会場が一気に騒がしくなり笑い声やら、屈辱的な怒鳴り声で埋め尽くされるが、そのままこすり続ける。
ブリーフごしの手のひらは、早すぎる上下運動のせいで、残像が発生するほどになる。長引くと白けるのでとにかくスピーディーさを意識して…
そして一分とかからず、ブリーフの中でドプドプと射精が始まった。
両手は腰の後ろに組み腰は突き出すように、前の膨らみ全体が一瞬で湿ってくる。
綿布を乗り越えて精子がプックリと溢れ出す。
垂れだしてしまったら、太ももで受け止めるように努力する。
決して、床に垂らしたり、手のひらで受け止めたりしない。
何度もこの宴会芸をやってきて、修正を重ねこのスタイルに到達した。
射精が、落ち着いてきたら、体全体に痙攣が残っている状態でブリーフを20センチほど下げる。もちろん、出したての精液と陰茎を開帳する。
隣で、後輩も、せっせとこすり上げているが、勃起すらしていない様子のことが多々ある。
そのまま、一分から二分、様子をうかがうが変化が見られない場合は、私が後輩の前に出て下ろしたブリーフを広げる、精子がこぼれないように注意しながら、ちょうど精子で汚れた内側の部分を開いて、クライアントたちに見せながらもう一度、挨拶する。
「これが、私の一番恥ずかしいところです、男のすべてを出し切る覚悟で、やらせていただきます。」
「隣の後輩はまだ、未熟者ですが、何かありましたら私になんでもお申し付けください。」
最後に、股間の精液をこぼさないように注意しながら、後輩と二人で土下座する。
たっぷり出た精子が、蟻の門渡りあたりを、つたうのがわかる。
そして、精子も乾いていない状態で、クライアントの一番偉い方のところへ向かい、私は中途半端に下ろしたままのブリーフ、精液まみれの竿と金玉を晒して正座、後輩は全裸でお酌をしながら、じっくりお話させていただく。
これが、俺たちの接待スタイなんだ
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