中学生のトイレ介助
京都府のだいさくさんからの投稿です。和式が空いているにもかかわらず、両手でお尻を抑えて慌てている中学生ぐらいの少年を目撃した投稿者。見かねて声をかけたが・・・

自分がとあるトイレを利用したときのことです。
そのトイレの個室は3室で、うち1室が洋式、あとの2室が和式だったのですが、和式が2室とも空いていたにも関わらず、使用中の洋式の前で両手でお尻を押さえて、じたばたしている中学1年生くらいの少年が居ました。
しかも、時々お腹に手をやりながら、辛そうな表情を浮かべていたので、「君、もしかしてお腹がピーピーなのか?」「和式でうんちをすることが出来ないのか?」と尋ねると、小さく頷きました。
そのうち、少年のお尻からブリュブリュブリュブリュブリュブリュと、明らかに酷い下痢と分かる猛烈な臭いと排泄音が伝わって来て、「ダメ、出ちゃう・・・」と絶望的な声が聞こえて来たので、「自分が手伝ってあげるから、和式でしよう! さもないと、大変なことになるよ!」と声を掛けて、戸惑う少年の手を引いて、一緒に和式のうちの1室に入りました。
その直後、臭いと音がさらに猛烈になり、「うんち出ちゃった・・・」という声がしたのですが、明らかに酷い下痢と分かる割に、少年のズボンが汚れていなかったので、「君、おむつしてるの?」と尋ねると、「僕、普段からお腹がピーピーで、うんちをお漏らししちゃうことが多いから、おむつしてる・・・」と答えました。
そこで、「じゃあ、自分が手伝ってあげるから、お尻を綺麗にしよう! もし、まだ出るみたいなら、それも手伝ってあげるから和式でしよう!」と声を掛けると、少年は頷きました。
まず、少年のズボンを脱がせました。
すると、少年がしていたおむつは穿くタイプではなく、厚手のテープ式でした。
そして、「まだうんち出そう・・・」と少年が言うので、おむつも脱がせて、後ろから手を貸しながら和式便器に跨がらせると、ブリュブリュブリュブリュと便器の中にうんちが勢い良く落ちていきました。
数分が経って、少年のお腹とお尻が落ち着いたみたいだったので、自分はトイレットペーパーを多めに手に取って、お尻を拭き始めました。
普通なら、ここで戸惑う様子を見せると思うのですが、普通の様子でいるところを見ると、彼は普段からお尻を拭いて貰っているよう。
何回か拭いているうちに、お尻が綺麗になったので、少年に新しいおむつをしてあげて、ズボンを穿かせて、うんちが一杯のおむつはビニール袋に詰め込んで、しっかりと流してから、一緒に個室を出ました。
和式が空いていたにも関わらず、使用中の洋式の前で両手でお尻を押さえながら、うんちをお漏らしした少年の手を引いて、一緒に和式に入って、うんちをするのを手助けしてあげたあと、お尻を拭いてあげて、新しいおむつを穿かせてあげたときのことです。
トイレから出た後、近くのベンチに座って、少年の話を聞いてあげました。
しゅうへいと名乗った少年は、中学1年生くらいに見えたけど、実は高校1年生でした。
そのくらい小柄で童顔、可愛い系の少年でした。
しゅうへいは生まれつき腸に病気があり、いつでもお腹がピーピーなうえ、肛門の括約筋に障害があり、うんちをお漏らししてばかりで、昼間のおしっこのおもらしとおねしょも毎日、毎晩しているため、高校生になってもおむつをしていること。
そして、1人でトイレに行けるようになったのが中学生になってからだったうえ、和式でうんちをするのは誰かに手助けして貰わないと無理で、おしっこや洋式でうんちをするときにも手助けしてもらうことが多い。
そのせいで、うんちをしたあとにお尻を拭いて貰うことも抵抗がないと話してくれました。
しゅうへいのうんちやトイレ、おむつに関することは、実は自分もほぼ同じような状態です。
子供の頃も、大人になってからもおむつを使い続けていること、和式でうんちをするのは誰かに手助けして貰わないと無理で、おしっこや洋式でうんちをするちきも手助けしてもらうことが多く、高校を卒業するまでは1人で学校でトイレに行ったことがなかったことも話しました。
しゅうへいは自分は同じような状態の人間、それも、20歳くらい年上の人間と居るということに最初は驚いていたけど、話を聞いてあげているうちに仲良くなり、今は年齢の離れた友達のようになっています。
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