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【ゲイ】上司の自宅でその息子(19)と関係を持ってしまったよ・・・・・

礼儀正しい大学生君

千葉県在住、ウェブ関係の仕事をしている投稿者。会社に入って5年目になるが先日初めて上司の家に招待されることになったんだとか。もう一人の同僚と二人でお邪魔すると奥さんが美味しい手料理を振る舞ってくれたらしい。そして、そのまま上司宅で泊めてもらうことになったのだが・・・・・・・
先生と生徒の禁断愛
俺は27歳で、174cm62kgのリーマン。

先日、会社の上司の自宅に初めてお邪魔した時のこと。それほど広くはないが庭がある一戸建てのお宅だった。

上司の自宅に着くと、奥さんと2人の息子さんがいた。上司が俺と同僚のAを奥さんと2人の息子さんに紹介してくれた。

2人の息子さんは、長男が大学生(かずゆき)、次男が高校生だ。

前もって夕飯を一緒に食べようと言われていたので、俺達は奥さんの手料理をご馳走になった。

上司の息子さんは2人とも礼儀正しく、上司に似て今風イケメンだった。

よほど育て方がいいのだろう。自分のすさんだ若い頃とは全然違うなと思った。

息子さん2人は食事を終えると俺達に挨拶をして、二階のそれぞれの部屋に戻って行った。

上司と俺達はその後も飲み続け、深夜0時頃に奥さんが俺たちに気をつかってくれて上司に「そろそろお開きにしたら?」と言ってくれた。

奥さんが「お風呂の準備が出来てますから、どうぞ。」と言ってくれた。

上司の自慢の風呂場に行くと、すごく広い!

上司が「お前たち2人でも余裕で入れるだろ~。遅くまで悪かったな、早く入って寝てくれよ。」と言った。

俺は同僚Aと風呂に入った。同僚Aのチンポは社員旅行の温泉で何度か見ている。平常時8~10cmくらいの平均的なサイズで、一応ムケている。

俺達が風呂を上がると奥さんが「遅くまで付き合って頂いて…お疲れ様でした。二階の部屋にお布団を用意してあるから、ゆっくり休んでね。主人(上司のこと)はお風呂も入らず寝てしまったのよ…。」と言って、二階の部屋に案内してくれた。

部屋に入ると同僚Aはすぐに爆睡!同僚Aのいびきで俺は寝るタイミングを逃してしまった。

俺はカバンの中に持っていた雑誌を読んで眠気を誘ったが、なかなか眠たくならず、同僚Aのいびきだけが耳についた。

時計を見ると深夜2時を過ぎていた。俺はトイレに行きたくなり部屋を出た。

その時、ドアが閉まる音が聞こえた。俺が振り返ると上司の息子さんの長男・かずゆき君だった。かずゆき君もトイレに行くところだった。

かずゆき君と一階に降りてトイレに行った。

「お先にどうぞ」かずゆき君が譲ってくれ、俺が先にトイレに入った。そのあとかずゆき君がトイレに入った。

トイレを終えると、かずゆき君が「何か飲みますか?」と聞いてくれ、俺は「ちょうど喉が渇いていたんだよね…ありがとう」と言うと、かずゆき君は「冷たいウーロン茶か、野菜ジュース、アイスコーヒーくらいしかないけど…」と言ったので、俺はアイスコーヒーを頂いた。

かずゆき君もアイスコーヒーを飲んでいた。キッチンでアイスコーヒーを飲みながら、かずゆき君と少し立ち話をした。

かずゆき君はTシャツにスウェットを着ていた。キッチンの冷蔵庫にもたれるようにアイスコーヒーを飲んでいるかずゆき君のスウェットには僅かにチンポの位置が分かる。

俺は冗談っぽく、「かずゆき君って、右寄りなんだ?」と言うと、かずゆき君はすぐに察知したように、「そうですね…右寄りです。」と笑って言った。

俺はすぐに察知したかずゆき君はチンポを意識していたのだろうと思い、眠気もなかったので、俺は「かずゆき君の部屋ってどんな感じ?お洒落な部屋?」と話を振ってみた。

かずゆき君は「普通ですよ~。見てみますか?」と言ったので、かずゆき君の部屋にお邪魔した。シンプルな色使いの整理整頓が出来ているすっきりした部屋だった。

俺が部屋のあちらこちらを見ていると、かずゆき君が「そんなに見ないで下さいよ~。」と言った。

俺は「あっ、悪りぃーな。かずゆき君も大学生だから色々あるよな~(笑)」と言うと、かずゆき君は「色々ありますよ~(笑)。嘘ですよ…何もないですよ~」と言った。

俺は「かずゆき君ってイケメンだし、彼女居るでしょ?」と聞くと、かずゆき君は「居ませんよ~。」と答えた。

俺は「じゃ、この部屋で自分で処理してんだぁ~?」と冗談っぽく言った。

かずゆき君も笑いながら「まあ仕方ないから…自分で…ですね~」と言った。

かずゆき君が「Mさん(俺の名字)は?」と聞いてきた。

俺は「俺もシングルだよ~。だから普段はかずゆき君と同じだよ!」と答えた。

かずゆき君は「あっ…そういえばMさんが着ているシャツとスウェットって、お母さんが用意した物でしょう?お客さん用に下ろしたシャツとかって、そのあと僕か弟にまわってくるんですよ~いつも。」と言った。

俺は「そうなんだぁ~。少しサイズが小さいけどね~」と言った。

かずゆき君は「そうみたいですね~。Mさんも右寄りですね~(笑)」と言った。

俺はわざと自分のスウェットの股間部分をギュッと押さえつけ、「右寄りだよ~かずゆき君と同じだな~」と言った。

かずゆき君は「Mさんって大きそうですね~?」と言ったので、俺は思い切って「かずゆき君も大きそうだけど…?興味あるんだ?」と聞くと、かずゆき君は急に黙ってしまった。

俺は一瞬、勘違いでマズいと思った。もしかしたら上司にチクられるかも知れないからだ。

しかし、かずゆき君は「見せて下さい…」と小さな声で言ったのだった。

そこで俺は確信し、かずゆき君に近づいた。

かずゆき君は少し緊張しているのか、俺のスウェットの上から震えた手で俺のチンポをゆっくり撫でた。

スウェットの下では俺のチンポが徐々に反応を始め、かずゆき君の手のひらは俺の竿を的確に捕らえ、刺激してきた。

俺のチンポがマックスに達すると、かずゆき君は「ああ、大きい…」と一言だけ言った。

俺もかずゆき君のスウェットに手を伸ばした。俺が刺激しなくてもかずゆき君のチンポはスウェットの下で既にマックス状態だった。

俺がかずゆき君のスウェットの中に手を入れるとボクサーパンツからはみ出した亀頭がヌルヌルになっていた。亀頭を触りながら、ボクサーパンツの中に手を突っ込んで竿を握って、ゆっくり少しだけしごいてみると、かずゆき君は「あまり動かさないで…僕、もうイッちゃいそうだから…」と言った。

俺は手を止めて、かずゆき君の竿を握っただけの状態をキープした。

かずゆき君は俺のスウェットを下ろして、ボクサーパンツからはみ出した竿を握ってきた。かずゆき君の手が俺の竿と亀頭を刺激してくる。

かずゆき君は「Mさんの…大きいですね…すごい硬い…」と言った。

俺も「かずゆき君も立派なモノ持っているよ…こんなに濡れているよ…」と言った。

俺はかずゆき君のスウェットとボクサーパンツを一気に脱がした。かずゆき君のマックス状態のチンポのお腹にくっ付く勢いでそそり立っていた。かずゆき君も俺のボクサーパンツを脱がした。

かずゆき君はテーブルの上の照明を少し落として、部屋が薄暗くなった。

俺達はテーブルのそばで立ったまま、下半身だけを露出した状態でお互いのチンポを握って、しごき合った。

途中、何度か「イッちゃいそう…止めて…」とかずゆき君は言った。

かずゆき君は竿と亀頭の境目を刺激されると弱いようだった。かずゆき君も俺も先走り液がかなり溢れていたので、静かな部屋には2人のチンポがクチュクチュと音をたてるイヤらしい音だけがやたらと響いた。

俺はかずゆき君をベッドに座らせて、俺は床に座って、かずゆき君のそそり立つチンポをゆっくり口に含んだ。

かずゆき君は体をピクンピクンとさせながら、「あぁ…気持ちいい…ゆっくりして…イッちゃうから…」と言った。

イケメンのかずゆき君の顔を見上げながら、そそり立っているチンポをゆっくりしゃぶった。かずゆき君の亀頭からはどんどん先走り液が溢れていた。

かずゆき君は「僕も舐めたい…」と言ったので、俺はベッドに横になった。かずゆき君は俺の股の間に座って、俺のチンポを握って、テーブルの照明の僅かな明かりに照らされている俺のチンポをまじまじと見ていた。

かずゆき君は「Mさんの…やっぱり大きいな…」と言って、ゆっくりしゃぶった。

かずゆき君の口の中の生暖かい感じと吸い付くように絡むテクニックに驚いた。かずゆき君は俺のチンポをしゃぶりながら、自分のチンポをゆっくりしごいていた。

思いの外、かずゆき君のフェラは上手く、気持ちよかった。

俺は「かずゆき君、俺、かずゆき君の中に挿れたいな…大丈夫?」と聞いた。

かずゆき君は「まだバック経験ないから…」と言った。仕方なく諦めた。

そのあとはベッドの上でお互いのチンポをしゃぶり合い、かずゆき君が先に俺の口の中に果てた。

かずゆき君は射精しながらも俺のチンポをしゃぶりまくっていた。かずゆき君のガチガチにそそり立つチンポから何度も射精される男液を口に受けながら、俺もかずゆき君の口の中に果てた。

最後の一滴まで綺麗にお互いのチンポを口で掃除をして、ようやくお互いのチンポから口を離した。

俺もかずゆき君も1度射精したが、お互いのチンポはまだ勃起したまま…。

俺が「かずゆき君、普段ヤッてるように、オナッてみてよ…。かずゆき君のオナッている様子が見たいな…」と言うと、かずゆき君は「恥ずかしいよ…」と言った。

俺は「見せてよ!かずゆき君が自分のチンポをしごいている姿が見たいな…」と言った。

かずゆき君は「じゃ、Mさんも…」と言った。

ベッドの上でお互い向かい合わせになって、自分のチンポをしごいて見せ合った。かずゆき君は、やはり亀頭と竿の境目を握ってオナッていた。かずゆき君の弱点は境目だった。俺もかずゆき君のオナッている姿を見ながら自分のチンポをしごいた。

かずゆき君が「イキそう…」と言って、ティッシュをチンポに被せて、「イクっ!イクっ!」と言って、体をヒクつかせて射精した。

イケメンのかずゆき君のオナニー射精はエロく、俺もティッシュの中に射精した。射精後のけだるさと気まずさに無言のままお互い自分のチンポをティッシュで掃除した。

時計を見ると午前5時過ぎだった。上司にバレないか気になっていた俺。

かずゆき君が「連絡取り合いたいです…また会いたいな…」と言ったので、あえて電話番号を交換した。

かずゆき君がキスをねだってきた。俺は時間が気になっていたがキスをした。

かずゆき君が「また勃っちゃった…」と言ったので、俺はかずゆき君のスウェットの上からチンポを握ってみた。かずゆき君のチンポはビンビンだった。

上司や奥さん、同僚Aのことが気になっていたが、俺はその場にしゃがみ込んで、かずゆき君のスウェットとボクサーパンツを下ろして、ビンビンのチンポをしゃぶった。

かずゆき君は足を踏ん張りながら、ビンビンのチンポを俺の口に任せていた。

二度の射精後なのに、かずゆき君のチンポは硬く、ビンビンだった。そしてすぐに果てた。さすが大学生…精力があると思った。

手早くかずゆき君のチンポを掃除して、再びキスをして、静かに同僚Aが寝ている部屋に戻った。

あの日の夜、すぐにかずゆき君から電話がきた。かずゆき君との会話は楽しい。上司にバレないかヒヤヒヤするが、かずゆき君と秘密の関係を続けようと思っている。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

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