【ゲイ】無人駅でセックスした相手と再び会うことになって…
無人のホームに響く卑猥な音
静岡県のぎっしーさんからの投稿です。以前会った相手と、再び同じ場所でプレイをすることになった投稿者。場所は無人駅。尻出し待機をお願いしますが…
前回、Nさんとの無人駅での体験を書かせていただきました。続き
前回の無人駅での体験から2週間くらい経ち、再び無人駅で会うこ
尻出し待機をしてほしいと思って、早速某SNSで連絡。
僕「今日尻出し待機できませんか?」
N「.....恥ずかしいけど、それがいいなら....♡」
脱いでいる瞬間も見たかったので、僕は早めについて待機。
そしていつもの場所にパーカーにスウェットパンツ姿のNさんが到
着いたという連絡を最後にNさんはスマホをパーカーのポケッ
スウェットを掴みゆっく
我慢できず僕も近づき、まずは手で触ってからデカ尻に顔を埋め、
「んっ....///」という喘ぎ声と共に、ボ
5分程舐め続け、最後に舌を尖らせアナルの中に
息を荒くするNさんに声を掛け、1度スウェットを履かせてホーム
僕が椅子に腰かけると、スイッチが入っているNさんは僕の目の前
完全に下半身裸になったNさんは僕の前に屈み、ギンギンに勃起し
昼間は人がいる場所で、無防備にムッチリした下半身丸出しで美味
的確に気持ちいいところを刺激してきて、3分も経たずに限界間
僕「やばい出そう....」
そう言うとNさんは1度口を離し、僕のズボンを脱がせて再び咥え
「んっ♡」という籠った声とお尻をほぐすクチュクチュと
ちんぽから口を離し、お尻をほぐ
N「出すならここ出して...///」
このまま挿れたいとお願いをすると、僕のモノを自らデカ尻の入口
N「はぁぁ.....♡♡♡」
今日1番の喘ぎ声を発し、温かくてヌルヌルの下の口で息子を咥え
しばら
僕「Nさん、丸見えです....」
N「恥ずかしいから言わないで///....だって気持ちいから
僕は立ち上がりそのまま立ちバックへ。
イッてしまわないように自分のペースでNさんに息子を突きますが
僕「もう...イきそう....出していい?」
N「あんっ♡....中に...出していいよっっ♡」
オナ禁もあり僕は我慢の限界に達し、Nさんの中に全てを吐き出し
N「あぁん♡♡♡」
Nさんもビクッと腰を震わせながら可愛く喘ぎます。
N「んんっ///めっちゃ出されてる....(笑)」
射精しても賢者タイムにならないので、ここでお願いをしてみます
僕「掃除する前にちんぽにおまんこのナカのザーメン直接かけて」
N「え〜、想像しただけで恥ずい///」
僕「Nさんに舐めとってほしい、嫌なら強要はしないです」
N「変態....そんなにしてほしい?」
僕「みたいししてほしい」
N「もう///...抜いたらすぐ座って...挿れた時みたいに
僕はゆっくり腰を引き息子を抜くと、すぐNさんが自分の手でおま
挿入する前の、デカ尻が息子の真上にある状態に。
N「全部出すからね....手離すよ?」
僕「はい」
手をどけると、デカ尻の割れ目から信じられないくらい濃いザーメ
N「あぁめっちゃ恥ずかしい.....//////」
僕「でも見せてくれるNさんエロ過ぎです」
N「見たいって言うから....///」
おまんこから全てを出し終えると、Nさんは再びしゃがみこみ、ザ
僕「これやば、めっちゃ興奮する....」
N「ザーメン濃いし変な気分....♡またしようね...」
読んでいただきありがとうございました。また需要があればどこか
防犯カメラに映っちゃうよ。
続編ずっと待ってました!また続きがあればお願いしたいです!
イチャラブセックスマジで最高です、私も巨尻なのであなたみたいな人とやってみたい❤️恋人みたいな感じで続編本当に楽しみです!早く読みたい!アナニーのネタとしていっぱい貴方様のお話使ってます!