性処理奴隷生活の始まり
東京都のけんさんからの投稿です。東京の大学に進学を決めた投稿者。それは発展場に行ってみたいのと、ゴ●オに興味があったという不純な動機からだったが…

まだゴメがギリ合法だった時の体験談です。
当時部活頑張っていた自分も3年になり東京の大学に行く為受験することに。
東京の大学に行きたかったのは発展場に行ってみたかったのと当時合法だったゴ●オに興味があったという不純な理由。
それまで自分でケツ広げてた位でリアルは経験ないけどケツモロ感。
試験もすべて終わりそそくさとホテルに帰るとケツの準備して大久保の今はない某発展場へ。
意気込んで行ったものの中々入る勇気がなかったけど勇気振り絞って入った。受付でゴ●オ付きの入場料を支払い。
使用方法も教えてもらった。洋服を脱ぎシャワーを浴びて初めてケツに仕込んだ。
最初全然効いてこないなと椅子に座っていたらそのうちウワフワしてきてケツが熱く疼いてくるとともにはき気もきて気持ち悪い。
ヤバイと思って個室で休もうと思い個室に移動するとドア閉める前に強引にデブ親父が入ってきて押さえつけられた。
フラフラの自分にR無理やり吸わされて意識がなくなる。
どれだけたったのか分からないが次意識が戻ってきたら大部屋にいて数人に囲まれてケツ犯されて種付けされまくっていた。
意識が戻ってきた自分にまた無理やりR吸わせゴ●オ最初のデブ親父が追加してきた。
何回かそれを多分繰り返されて朝方なっており最初の親父がケツ掘っていて3発目のヤバ種はらめよと種付けきた。
デブ親父曰く10時間近く15人以上に掘られっぱなしで2,3発種付けた奴も何人かいるから最低20発以上種付けられたそうだ。
掘られてる間立っぱなしでケツイキしまくってたそうで種馬みんな喜んでいたそうだ。
初回から種壺に落とされ何とかシャワー浴びてホテルに逃げ帰った。
無事志望大学にも入学できて東京での公衆性処理奴隷生活が始まった。
今後の公衆性処理奴隷の話が楽しみです