大人2に森へ連れ込まれた少年は…
アナル嬲り強要さんからの投稿です。塾をサボって友達と遊びに出かけ投稿者。帰り道、誰かに後をつけられている気がして、慌てて抜け道へ逃げ込んだが…

塾の自習室に行く、と嘘をついて友達と遊んだ帰り道、誰かにつけ回されて気持ち悪くなって近道の抜け道を選んだのが間違いでした。
わりと広い城跡の公園で途中に森があったりして普段ならなんとも思わないような場所でもちょっと怖かったりして小走りで通り抜けようとしていました。
1台の自転車が通りすぎて、大きな池の脇道を抜けようとした時に後ろから足音が聞こえてきて本当に恐くなって本気で走りました。
すると通りすぎた自転車が置いてあり身体の大きな男性が立っていました。
通りすぎようとすると僕は右に左に抜けようとしましたが目の前に立ちはだかって通してくれませんでした。
仕方なく後ろに逃げようとしたら後ろ側にも同じように大きな男性が立っていました。
完全に挟まれてどうしようもなくなり「帰りたいので通してくれませんか」とお願いしました。
すると2人の男性は僕の両側にきて腕を掴んでそのまま森に引きずり込まれました。
そして「声を出すな、着ている服を脱げよ」と脅されました。
僕は身体の動きが止まり声も出ませんでした。
男性達は「どうした、早く脱げよ」と迫ってきました。
「無理やり脱がされたいのか」とニヤニヤ笑いながら間をつめてきました。
僕は首を横に振りながら後退りしましたが、木があって追い詰められてしまいました。
男性の手が伸びてきて僕の着ているジャージのファスナーを下ろしました。
僕はなんとか「ごめんなさい許してください」と懇願しました。
男性達は「じゃあ自分で脱ぐか」と再び迫ってきて、僕は諦めて首を縦に頷きました。
男性達は「靴も靴下もだよ」と笑いながら命令してきました。
まずは裸足になってから一枚づつ脱いでいきました。
脱いだ服は1人の男性が集めて抱えてました。
ジャージズボンがなかなか脱げず困っていたら再び間をつめてきました。
僕は仕方なく一気にズボンを脱いで、身体に残ったのは白いブリーフ一枚になってしまいました。
恥ずかしさと悔しさ、恐怖と複雑な気持ちで「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝っていました。
男性達は笑いながら「謝るのに頭が高いのっておかしくねぇか」「謝るんだったら誠意を込めて両手をついて謝れよ」と再び笑いながら命令してきました。
僕は正座して頭を地面につけて許しを乞いました。
ピカッとフラッシュの発光とカシャカシャとシャッター音が響く中、僕は土下座謝罪を続けてました。
「立てよ」と立たされてからパンツ一枚の姿を何枚か撮影されてから1人の男性がしゃがんだと思った一瞬の出来事でした。
最後の一枚のブリーフが足から抜き取られて全裸にされてしまいました。
羽交い締めにされて隠すことも出来ずに、小さな無毛包茎のおチンチンを晒していました。
男性達は歓喜の声をあげて陵辱し続けていました。
最初は手淫していましたが、舐めたり頬擦りしたり、そして口淫したりして楽しんでいました。
僕は早く終わって欲しくて言いなりになる他ありませんでした。
そして口淫しながらお尻の穴に指先を入れたりしていましたが、そのうちに指先ではない硬い物が挿入されました。
男性の肉棒でした。
おチンチンは口で、お尻の穴は肉棒で同時に犯されてしまいました。
代わる代わる3回4回と犯され続けました。
お尻の穴からは男性達の精液が滴り、僕のおチンチンから絞り出した精液はほとんど男性達が味わっていましたが、いくらかが僕の口にディープキッスされた時に流し込まれました。
僕は立てないくらいにボロボロに犯され、2人の前に跪いて「ごめんなさい、ごめんなさい、誰にも言いませんからもう許してください」と泣きながら懇願していました。
「許して欲しかったら靴を舐めてお願いしてみろ」と言われて男性2人に見下ろされながら全裸で土下座して靴を舐めながら許しを乞いました。
「写真もあるし、またよろしくね」と言われて下げた頭を踏みつけられてから男性達は立ち去っていきました。
あの時のお尻の穴にされた中だしの屈辱感は今でも忘れられません。
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