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【体験談】デカマラをセルフフェラする兄さんにゲスい言葉責めし話

口から溢れるデカチンポ

てるまえさんからの投稿です。仕事が休みの度に、良さげな全国の温泉地を趣味で訪れているという投稿者。ある穴場のスポットで素敵な男性と巡り合い・・・・・

兄弟

俺は旅行が趣味で、休みが取れたら全国の良さげな温泉巡りをしてる。

緊急事態宣言の前だったから今もやってるのかは知らないけど、当時はある県に深夜まで入れる露天風呂があった。

真夜中だとほとんど他の客も来ないからほぼ貸し切り状態だし、景色もいいんですごい解放感に浸れる。

その晩も、寝る前にひと風呂浴びようと思って浴場に向かった。

脱衣場から露天風呂に出ると、すでに先客が一人、湯に浸かっている。

アラサーぐらいかな? 髪は短く刈り込んでて、男らしく整った顔立ちの、けっこう好みの兄さんだ。

貸し切り状態じゃなかったことにちょっとガッカリしながらも、軽く会釈して俺も湯船に浸かる。

しばらくすると、兄さんは湯から上がって湯船の縁に腰かけた。

身体も引き締まっててエロいなーと思ったんだが、股を広げて座ると、ものすごい巨根の持ち主なのがわかった。

……デカい! なんとチンポの先が湯船の水面に着いている。

ダランとしてるから平常時っぽいのに20センチ近くはありそうで、俺の……というより、この状態ですでに、普通の男の勃起時サイズより長くて太い。

たぶんだが、この浴場の風呂イスに座ったら、チンポが余裕で床に着く。

ノンケだったらガン見するのもマズいと思って、景色を眺めるフリしてチラチラ横目で見ていたんだが、何回目かで兄さんとバッチリ目が合ってしまった。

キモがられたり怒鳴られるかと思ったんだけど、そんな様子もなく兄さんは何気なく股間に手をやる。

さすがに隠すよな、でも片手じゃあんなデカマラ全然隠れそうにないけど……なんて思いつつも観察してると、兄さんはそのままタマをやわやわ揉んだり、軽くサオをシゴいたりし始めた。

すると爆発しそうな勢いで海綿体にグングン血液が流れ込んでいって、それはあっという間にフル勃起した。

20センチどころか、30センチは超えてそうだ。

兄さんは軽く背中を丸めてるから、もうほとんど顔の近くまで亀頭が届いていた。

もうよそ見する余裕なんかなくて、のぼせそうになりながら兄さんの超デカマラをガン見してるうちに、俺も痛いぐらい勃起してきた。

兄さんは得意げな表情で俺を見ながら舌を出し、見せつけるように自分の亀頭をぺろっと舐めると、超巨根を勃起させたまま湯から上がって脱衣場に戻ってしまった。

俺も慌てて湯船を出ると、勃起したまま兄さんを追いかける。

幸いというか、脱衣場にはやはり俺たち二人だけだった。

兄さんは鏡の前で、ビン勃ちの超巨根を見せびらかすように、悠々と浴衣を羽織る。

「あんたも男、好きだよな?」

「……はい」

「じゃ、部屋こいよ」

お互いギンギンに勃起したまま、ノーパンで浴衣だけ引っかけて廊下を急ぎ、兄さんの部屋になだれ込んだ。

部屋の扉を閉めるなり、どちらからともなく唇を重ねながら抱き合って布団に倒れ込んだ。

兄さんの熱いデカマラが俺の胸のあたりまで届いて、ドックンドックン脈動してるのを感じる。

もう我慢の限界で、兄さんの浴衣の前をはだけると、飛び出てきた巨大極太チンポにむしゃぶりついた。

「お……っごぉ」

とても口に入り切らないデカい亀頭を頬張ると、しょっぱいカウパーが口の中にドバドバ流れ込んでくる。

喉奥まで咥え込むのはちょっとムリそうだったんで、兄さんのチンポを両手で握ってシゴきつつ、子どものゲンコツくらいある亀頭を舐め回す。

口に収まらない部分だけでふた握り以上、太さも手首ほどあるチンポなんてもちろん初めて触るんで、不思議な感覚だ。

俺もわりと巨根なのが自慢だったのに、この兄さんのと比べたらまるで大人と子供で、屈辱感と興奮が止まらなかった。

「あ~すっげ、たまんねぇ……」

兄さんは俺の頭を抱き寄せながら背中を丸めると、自分のチンポに顔を近づけた。

兄さんのデカマラを、兄さん自身と俺の二人がかりでフェラする格好になる。

兄さんが自分で亀頭を頬張って旨そうにしゃぶり回してる間、俺はサオを横から咥えて吸いながら上下運動したり、裏スジをなぞるように舌を動かしたりを繰り返した。

「ぶはぁ! あぁ~やっべ、あぁっイくぅうっ……!」

そう喘ぐと、また自分の亀頭を咥える兄さん。ずっしり重そうな重量級のキンタマが収縮して、ぶっといサオの中を兄さんの精子が上っていく。

自分のザーメンをゴクゴク直飲みする兄さんの唇にキスしながら、俺もおこぼれザーメンを味わう。

量もハンパなければ粘度もゼリーみたいな特濃ザーメンで、これだけで腹いっぱいになりそうだ。

「あんた、まだイッてないよな?」

残り汁も自分の舌でお掃除した兄さんは、ザーメンまみれの口でそう囁いた。

俺もションベンみたいに大量のカウパーを垂らしてはいたけど、たしかにギンギンに勃起したまま射精はしていない。

兄さんが足を持ち上げて股を開くと、ツルツルに処理されていて、意外なほどキレイなピンク色のアヌスが見えた。

「ほら……ココ、挿れていいよ。洗ってあるから、ナマで突っ込んでいい」

ケツでもかなり遊んでるのか、兄さんのそこはいきり立った俺のチンポをスムーズに受け入れた。

生暖かくて濡れた粘膜がチンポに絡みついて、すぐにでもイッてしまいそうなほどキモチいい。

俺はケツの穴に力を込めると、腕サイズの超ド級巨根が目の前で兄さんの腹をべちんべちん打つのを眺めながら、兄さんのケツマンにピストンする。

「あぁ~すげぇ、そこっ、たまんねぇ……っ」

半勃ちになってた兄さんのチンポはまた硬く勃ちあがって、俺のピストンに合わせて大量のガマン汁をまき散らす。

逞しい身体をよじって切なげな声でヨがりながら、兄さんは身体を丸めて、再び自分のチンポにしゃぶりついた。

こんなマッチョな巨根イケメンが、自分のチンポしゃぶりながらケツにハメられるのも大好きというヘンタイなんだと思うと俺もなんかアガってしまい、

「へっ、自分のチンポそんなに旨えか? じゃ俺のチンポは抜いていいな?」

「むはっ♥ やらぁ♥ チンポうめぇ♥ クチでもケツでもチンポ喰いてぇっ♥ ぶふぉっ♥」

「このドスケベ野郎! おらっ、上からも下からもザーメン飲んでろ!!」

「んぶぅ! んむぅうっ!!」

なんて、夢中でセルフフェラし続ける兄さんに、今までしたことのないようなゲスい言葉責めしながら、思いつく限りの体位でハメてハメてハメ倒した。

この一晩でたっぷり一週間分は射精したような気がする。

その後、俺とこの爆根セルフフェラ兄さんとは連絡先を交換してセフレになり、会うたびに常識外れのあり得ないセックスを繰り返すようになった。

何度か撮ったハメ撮り動画(背面座位で俺に掘られながら、画面に向かって大開脚でセルフフェラしてヨがり狂う兄さんとか)は、自分で何回観てもヌけるお宝オカズとしてヘビロテしている。

どっかでそういう動画が流れてたら、俺と兄さんの流出ハメ撮りかもしれない。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    これは抜ける。

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