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【ゲイ】イケメンの年上お兄さんがバキュームフェラで責めてくるんだ・・・・・

トイレで見せ合い

滋賀県在住で現在大学に通っている投稿者は最近彼氏と別れてしまったばかりという。元々サークルなどには入っていないため休日はすることがなくて暇を持て余していたらしい。ある日、することも無いので献血に行ってみるとモロタイプのお兄さんと知り合ったんだとか・・・・・・
チンポを愛撫する茶髪青年
僕はある日曜日に暇を持て余し、初めて献血に行ってきた。

少し緊張してしまったが、献血ルームは想像していたよりも随分と広く、清潔感があり、明るい雰囲気だった。

問診票を書き、個室での簡単な問診を受け、献血ブースに移動していよいよ献血スタートだった。

ちなみに僕はA型なんだけどB型やAB型の血液が不足してるらしい。
献血ルームには僕と同年代の若い人から40代くらいまでの人で結構混雑していた。

沢山の献血台が並ぶ中、案内された献血台に仰向けに寝込ろんで献血がスタートした。

献血している途中、なんとなく隣の献血台の人を見ると僕より少し年上(20代半ば~後半くらい)の男性が献血を受けていた。

僕の理想のタイプに近いかなりのイケメンお兄さんだった。僕はお兄さんの横顔をこっそり見ながらドキドキしていた。

僕の視線に気付いたせいか、お兄さんも僕の方を見て、バッチリ目が合ってしまった。

僕はドキッとしたが、お兄さんは少し笑顔になり、軽く会釈をしたように見えた。

献血は意外に早く終わった。10分くらいだったと思う。献血が終わると、無料のドリンクやお菓子類のサービス?があった。

僕がドリンクとドーナツを取って、テーブルを探していると、先程隣にいたお兄さんがテーブルに座ってホットコーヒーを飲んでいた。

お兄さんが「ここ、空いているよ。」と声を掛けてくれた。

そしてお兄さんは色々と話をしてくれた。お兄さんは献血カードを見せてくれ、献血が趣味とまで言っていた。

僕はお兄さんと話をしながら、ドーナツを食べた。

お兄さんが先に「じゃあね!」と言って席を立ち上がって帰っていった。

僕もドリンクカップをゴミ箱に捨てて献血ルームを出た。献血ルームを出た僕はトイレに行きたくなり、エレベーター奥にあるトイレに入った。

トイレには先に帰ったはずのお兄さんがいた。

お兄さんは「あっ~wwwどうも。よく会うね!」と言った。

僕はお兄さんの隣でオシッコをした。僕はドキドキした。理想に近いタイプのお兄さんが僕の隣でチンチンを出していると思うと、オシッコをしながら僕のチンチンは少し反応していた。

膨張した海綿体が尿道を圧迫してオシッコが出にくかった。

僕がなんとかオシッコを終えて、雫を切っていると、お兄さんが「君のって凄く立派なモノだね…」と急に言った。

僕が咄嗟のことに「えっ?」と言うと、お兄さんは「君のチンポのことだよ…。もっと見せてよ…」と言った。

僕はお兄さんが男性の趣味があるとは思ってもいなかったので、とても驚いた。

お兄さんは「もう少しだけ便器から離れてみてよ…。で、そのまま自分でチンポをしごいて見せてよ。」と言ってきた。

僕はほんの少しだけ便器から離れてみた。ファスナーから出ている僕のチンチンは、しごかなくてもみるみるうちに上を向いていき、フル状態に勃起してしまった。

お兄さんは「脈打ってる…凄いね…。いやらしい姿だね…」と言った。

お兄さんが「自分でチンポをしごいて見せてよ…」と言ったので、僕は自分のチンチンを握ってしごいた。

お兄さんのチンチンは便器に隠れて見えないが、お兄さんの手の動きでお兄さんのチンチンをしごいていることだけは分かった。

僕は急に恥ずかしくなり、再び自分の便器に近づいた。

するとお兄さんが「時間あるの?良かったら移動しない?」と言った。

僕は「はい…」と答えた。

トイレを出て、お兄さんのあとをついて歩いた。お兄さんは階段への扉を開けて、階段を降りていった。僕もあとを追う。

2つ階を降りたフロアに着いた。人気のないフロアだった。そのフロアのトイレにお兄さんが入った。僕もあとを追うようにトイレへ。

お兄さんは個室に入ると鍵を閉め、僕をギュッと抱きしめキスをしてきた。

僕は咄嗟のことに何も出来ずにお兄さんに身を任せるしかなかった。ピタッと僕とお兄さんの体が密着し、キスをされながら、僕のチンチンは再びジーンズの中で勃起を始めた。

お兄さんのチンチンも硬くなっているのが分かった。

長いキスをしたあと、お兄さんが「君の立派なチンポ見せてよ…」と言った。

僕は「お兄さんのチンチンも見せて」と言った。

お兄さんが自分のチノパンのファスナーを下ろし、チンチンを出した。この時、初めてお兄さんのチンチンを見た。お兄さんのチンチンは、僕より更に大きく、ズル剥けの黒々とした大人のチンチンだった。

僕はとても興奮した。

お兄さんのチンチンに見とれていると、お兄さんが「早く君のチンポも見せて」と言った。

僕はジーンズのファスナーを下ろしてフル状態のチンチンを出した。僕のチンチンは興奮のあまりに既に透明の汁でヌルヌルだった。

お兄さんが「爽やかなイケメンなのに、下半身は、いやらしい立派なチンポだね…」と言った。

そしてお兄さんは「いつもヤッているように、自分でチンポをしごいて見せてよ…」と言った。

僕は自分のチンチンをしごいた。お兄さんも自分のチンチンをしごいていた。

僕はお兄さんの大きな黒々とした大人のチンチンを舐めたくなって、「しゃぶってもいいですか?」と聞くと、お兄さんは頷いた。

僕はしゃがみ込んで、お兄さんの大きなチンチンを舐めた。僕のチンチンより長い感じだったので、多分18cm以上はある大人のチンチンを味わった。因みに僕のチンチンは17cmです。

お兄さんのチンチンを口一杯に入れて、竿を手でしごくと、お兄さんはお尻から足に力が入った感じで「おぉ…すげー気持ちいいよ…。イケメンなのにチンポしゃぶっている顔がいやらしいよ…。」と言った。

お兄さんは僕の頭を掴み、僕の口にチンチンを突っ込み、腰を振ってきた。

お兄さんの大きなチンチンが容赦なく僕の喉奥まで到達して、僕は興奮した。

お兄さんは「あっ…やべー…イキそうになったよ…」と言って、僕の口からチンチンを抜いた。

今度はお兄さんはしゃがみ込んで、僕を立ち上がらせて、「すげーな。爽やかなイケメンのチンポ…いやらしいよ。舐めるよ。」と言って、お兄さんは僕のチンチンをゆっくりしゃぶってくれた。

お兄さんは僕の先っちょから竿までを頬張って、バキュームのように吸いながらしゃぶってくれた。あんなに気持ちいいフェラは初めてだった。

僕もすぐに我慢が出来なくなって、「イキそう…」と言った。

お兄さんは、立ち上がって、「お互いオナニー見せ合って出そうよ。」と言った。

僕は、「それよりもお互いのしごき合って、イキたいです。」と言った。

お兄さんは「君のようなイケメンのオナニーが見たいな。自分で自分のチンポをしごいている様子に俺、興奮するんだよ…」と言った。

僕は頷いて、自分のチンチンを握ってしごいた。お兄さんも自分のチンチンをしごき始めた。僕は他人にオナニーを見せたことがなかったので恥ずかしかったが、興奮した。

僕の目の前でお兄さんも大きなズル剥けチンチンをしごいている…。

タイプの人のオナニー姿を見たくなる心理が少し分かった気がした。

お兄さんが「いつもそんな風にチンポをしごいているんだ?いやらしいな…。」と言った。

僕も「お兄さんもいやらしいです。お兄さんの黒くて大きなチンチン…興奮します。」と言った。

お兄さんは「君こそ、そんなに爽やかなイケメンなのに、デカくて、ヌルヌルだよ?いつもヤッているように出せよ。」と言った。

僕はもう我慢が出来ずに「お兄さん…イキそう…イクっ、イクっ!」と言って思いっきり射精した。

トイレの壁に何度も大量の精子を飛ばしてしまった。

お兄さんは「やらしいな…。すげー量だよ…俺もイクっ!出る…見ろよ…」と言って、僕の精子が飛んだ壁に射精した。

僕はお兄さんの大きなズル剥けチンチンから射精される姿に興奮した。

お互いティッシュを持っていなかったので、僕がお兄さんのチンチンを、お兄さんが僕のチンチンを口で綺麗にした。

お兄さんは「すごくいやらしかったよ…。今度またゆっくりオナニー姿見せてよ。」と言ったので、メルアドを交換した。

今までは相手とイカせ合いで興奮していたが、オナニーの見せ合いにも興奮した。

またあの大きなズル剥けチンチンのお兄さんのオナニー姿を見るのが楽しみです。

 

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