【体験談】山芋を体に塗りたくられた挙句アナルに入れられウンチ味のトロロ蕎麦を食べることに・・・・・

山芋プレイ

群馬県の僕の白いこってりミルクさんからの投稿です。会社の先輩に自身のドＭ体質を見抜かれていたという投稿者は、すっかりその彼の奴隷となり果てており・・・・・

僕の性格は　つまらないプライドが邪魔をするタイプなので本当はしたいと思った事でも出来ないことがあります

でもその事を見抜かれて逆手に取られると何でも言うことを聞くドM体質でもありました

そんな僕が30歳くらいの頃会社の先輩にアナルの処女を奪われ初めは嫌だったけど何回かするうちにアナルセックスの快感にはまってしまいました。

その先輩の名前は一平さんといい背が高く顔もイケメンで何よりちんぽがでかく20cm位はあり初めは僕のアナルに中々入らなかったけど徐々に慣らして入った時には物凄い快感でした。

その日から完全に主従関係が出来上がり一平さんの命令は絶対でした。

なのでフェラチオする時は念入りにちんぽをしゃぶり精液を口の中に出されるとよく味わいながら噛み締めるように精液を飲み干しアナルは全て中出しされます

でもそんな事は序の口でした。

一平さんの裏の顔はドSなサディストで人が苦しむのが大好き

それがこそが興奮材料になりかく言う僕は次はどんな事をされるのかという期待をしているドMなのでお互いの利害が一致していました

プレイはもっぱら一平さんの家でするのでこの時もいつもの様にシャワ浣してから来ると何やら不敵な笑みを浮かべている一平さんがいてこういう時は新たにヤバいプレイを思いついた時なんです

部屋に入るなり今日暑いな昼間蕎麦を作ってやるから食えよと言う一平さんの後ろにすってある山芋と持ち手の所だけ残して皮を剥いてある長芋があり何をするのか察してしまった僕は全裸になると一平さんに風呂場に連れて行かれ手錠をされるとまず初めにすった山芋を僕の体に塗りたくり始めました。

しばらくすると痒い痒いよもう無理だがらせめてかいて下さい

おいおいまだ始まったばかりだろうと言うと一平さんは僕のちんぽをしごき始めました。

お前痒いとか言ってめちゃくちゃ勃起してんじゃん

でも可哀想だから出させてやるか

そう言うとちんぽを激しくしごいていくと3分も経たずにドピュドピュっと射精してしまいトロロだか精液だかわからないくらい僕のおちんちんの周りは真っ白だった。

今度は僕の仮性包茎のおちんちんを引っ張り皮の中にトロロを流し込み皮の先を指で摘まれ封印されました

そしてもう片方の手で先程皮だけ剥いてある長芋を僕のアナルにぶち込んでいきました

僕は余りの痒さに気が狂いそうになり体を動かし悶えていても容赦なく痒みが襲って来ますようやくおちんちんに溜め込んだトロロは解放され僕のちんぽを見ると亀頭が真っ赤に腫れ上がっていました

すると事もあろうに一平さんは僕の腫れ上がり今まで見たことのないくらい真っ赤な亀頭に電マを当てがいました

僕は余りの衝撃にやめてやめてとお願いしましたけどやめてもらえず更に裏筋やカリの感じやすい所に電マを当てられこの時人生で初めてノーハンドで射精してしまいました。

グッタリしている僕に関係なく今度はアナルの中に山芋を流し込んでやるよと言うとガラス製のかなり大量に入る浣腸器の中にトロロが入っていてそれを躊躇無く僕のお尻の穴にぶち込むと一気に押し出し僕の直腸に大量のトロロが流し込まれていきました

初めは冷たい感触が気持ち良かったけどそんなものは数分で終わりとんでもない痒みが襲って来ます

そして更に僕のお尻の穴に一平さんのガチ勃起ちんぽが挿入していきました。

あ～ん気持ちいいですトロロのせいでいつもよりスムーズに僕のケツ穴に入ってくるぅ

俺も気持ちいいけどちんぽが痒くなってきたしなんかもういきそう

だあ～いくいくいくー

このまま中に出すからな受けとめろよ

出るぅ

一平さんは大量のトロロで満たされているケツ穴に真っ白い同じ位の濃度の体液を遠慮なくぶちまけました

その後お尻の穴をアナルストッパーで栓をされその間に手錠を外され体を洗うことが許可されました

一平さんが蕎麦を作るまで僕のお尻の穴に入っているトロロとザーメンは絶対に出してはいけません

なので余りの痒さに悶え苦しんでいる僕を横目で見る一平さんは嬉しそうに蕎麦できたぞ今日は特別にトロロ蕎麦だ豪華だろう

俺は要らないからお前の分だけかけて食えよと言うと僕の蕎麦を僕の足元に置き　一平さんはアナルストッパーを抜いたすると僕のお尻の穴から茶色いネバネバしたものが蕎麦の上に流れ落ちてきた。

あれさっきお前のケツに入れた時は真っ白だったのにめちゃくちゃ茶色じゃんなんだろう

でも良いよなお前のものなんだからあと麺つゆ薄めてやるよと言うと一平さんはちんぽを出し麺つゆに向かって小便をし始めました

そしてその麺つゆを僕に渡すとウンチ混じりのトロロ蕎麦を僕に食べさせめちゃくちゃまずかっけど残さず全て完食しました。