【ゲイ】性器ピアスまで付けて飼育されるマゾ男をご覧ください・・・・・・・
性器ピアスで繋がれる男
宮城県在住のフリーターさんからの投稿。もともとノンケだったのだが大学生の頃にマゾ願望を抑えきれずご主人様を募集してしまった投稿者。ノンケ学生というだけあってすぐに飼い主は見つかるが、初心者の投稿者にはあまりに極端な異常サディストだった・・・・
彼女もいたのに、Mっ気が強くて願望が抑えきれなくなった自分は、ついにパートナー募集してしまいました。
相手に選んだのはかなりSっ気が強いゲイのタチの方でした。
開口具や全頭マスクなどで自虐オナニーしている事を伝えると、それを持参するように言われました。
初めて会った日、ビデボに連れて行かれると、持参した拘束具で拘束され乱暴にチンポを突っ込まれ有無を言わさずに口内発射されました。
おまけに「今からツレ呼ぶからそいつにも飲ませて貰え」と言われました。
拘束されている上、開口具で喋る事も出来ないので、首を振って拒否しましたが「こんな変態グッズ持ってるくせに、嫌なはずないよなぁ」と、全く聞く耳持たずで、その後やってきた三人に次々に口内発射されました。
その後拘束を解いて貰いましたが、顎は痺れ涎とザーメンを垂らしながら、涙や鼻水でぐちゃぐちゃになった状態で、茫然としていました。
「辛かったな。でも、よう頑張った。最初は辛いかも知れんけど、すぐにこれが快感になるはずや。だってお前が望んでた事やからな。変態になりたかったんやろ?嬉しいやろ?」と肩を抱かれながら言われました。
やられてる最中はただただ苦しくて自分にはハード過ぎると思ってたんですが、こうやって優しく言われると自分でもよく分からない状態になってしまい何となく頷いていました。
その日帰宅してから、しばらくは嫌悪感と自責の念に苛まれたのですが、三日も経った頃には、その夜の事を思い出してオナニーするようになってました。
一週間後、彼から届いた呼び出しメールには、即OKの返事をしていました。
場所は同じビデボでした。
その時も自分の意思で拘束具を持参したのですが、「今日は開口具は無しや。その代わりちゃんと舌使って奉仕するんやぞ。」と言われました。
そして後ろ手に手錠だけ嵌められて正座し、彼のチンポを奉仕しました。
「中々上手いぞ。そうや、その顔撮ったるから、こっち向け。」
そう言われ、チンポをくわえたまま上を向いた顔を撮影されました。
「どうや、チンポ美味いか?」と言われ、チンポをくわえたまま頷くと、「ほな、こっち向いて、ちゃんと言うてみぃ。」と言われたので、一旦口を離して「チンポ美味しいです。」と言いました。
「よっしゃ。お前も変態の自覚が出来たみたいやな。どや、変態になれて嬉しいか?」
「はい、嬉しいです。」
「そうか。このままずっと変態でいてたいか?」
「はい。」
「そうか。でもな、今やったら戻れるけどどうする?戻るか?」
「…戻りたくないです…」
「そうか。やっと変態になれたんやもんな。ほな、変態らしく毛剃ろか。」と言われ、彼の手でパイパンにされました。
「変態にはパイパンがお似合いや。明日からは変態らしく、自分でいつもツルツルにしとけよ。」
「はい。」
被虐願望というのは不思議なものでそういう風に支配されると、さらに興奮度が増します。
自分が変態になった、と自覚するとチンポをしゃぶる行為も楽しくなりました。
パイパンにしてしまった事で、彼女とのデートが出来なくなりました。
一旦パイパンにしても、一ヶ月もすればそれなりに誤魔化せるぐらいは毛が生えてきますが、彼とは毎週会っていたため、必ず毎週自分でツルツルにしていたので、食事ぐらいはしても、何かしら理由をつけて、ホテルには行かなくなりました。
当然、彼女との関係はギクシャクし始め、結局フラれる形で別れてしまいました。
しかし、その頃にはケツマンコも開発されており、毎週毎週、上の口からも下の口からも種付けされながらトコロテンするような、変態バリウケに仕込まれていました。
どうせパイパンでなくても、彼女を抱く事は出来なくなっていたので、辛い事は全くなく、逆に清々しい気持ちになっていました。
彼の奴隷になって約二年間、徹底的に変態プレイを仕込まれたおかげで、精液便所としてだけではなく、小便器も出来るようになりましたし、ほぼ勃起しなくなったチンポと乳首にはピアスがぶら下がっています。
産まれてこのかた抱いた女性は三人だけですが、のべ数百人の男性に抱かれ、その殆どのザーメンを体内に入れてきました。
残念な事に、彼が体調を崩したせいで、彼との関係は解消してしまいましたが、今さらノーマルな男には戻れず、発展場をうろついて欲求を満たしています。
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