【体験談】経験豊富な親爺殿の武勇伝を聞かせてもらいました・・・
経験人数は100人以上
兵庫県のウケ専親爺さんからの投稿です。45歳でゲイの世界に飛び込んだという投稿者。最初はアナルオナニーだけで満足していたのだが、やがて本物のペニスに興味に興味が湧き始め・・・・・

現在60歳代の熟年ウケ親爺です。
私は39歳から単身赴任で仕事をし、45歳頃に徐々に男の機能が
最初は指をアナルに挿れる程度だったのが直ぐに小振りなディルド
やがてディルドは徐々に大きなものを欲するようになりゲイと言う
初めての生ペニスの挿入は公衆トイレで立ちバックで体験しました
その時の私のアナルはアラブLLと言う直径5センチ長さ約20セ
それでも相手の方のピストンを痛みをこらえて生掘り中出し種付け
その後は週末を中心に掲示板でタチの方を募集し週に2〜3人に即
その地では3年で36人としてました。
仕事の都合で地元に戻る事になり家族同居の為、夜に出歩けなくな
地元での勤務も3年で再度別の地に単身赴任する事になりました。
地元での3年間では34人としてました。
最後の赴任地ではアパート住まいだったので掲示板でアパートの部
この頃にはすっかりアナルの快感に溺れ大きなチンポで激しく前立
その地でも単身赴任が終了するまでに37人に使い捨てオナホ代わ
それぞれの地での人数はやり取りのメールアドレスを登録してたの
都合15年位で100人以上に掘られ、中出しされた回数は200
還暦を過ぎた今では年に片手で数えられる程度の回数になりました












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