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【ゲイ】SM公開調教ショーに受け役で参加してきたったwww

M字開脚で観客にアナル見せつけ

東京都のハルキさんからの投稿です。ある日、ネットで公開調教の参加募集を見つけた投稿者は、受け役で参加してみることに。当日はまず、全裸にさせられるところから始まり・・・・・

映画館

俺は22歳の大学生。

可愛い系男子がタイプのバイ。

男達による公開調教の開催と参加募集をネットで見つけた。

調教に参加するキャストも観客も25歳以下の男性限定だ。

パイパンのチンコを露出したい願望と、男に犯されたい願望を満たしてくれるこの公開調教に、調教される受け役で参加した。

公開調教当日、スタッフの案内で控室に入り、指示どおりにシャワーで体を洗い、アナルを洗浄して準備し、公開調教が行われるステージに移動して待機した。

ステージカーテンは閉じられて客席は見えない。

その片隅で、髪型マッシュの可愛い系イケメン2人が座っているので、一緒になって話をした。

アヤト君20歳とケンジ君24歳で、2人とも責め役だった。

俺だけ全裸になった。

アイマスクを付けられ、ステージ中央の単管パイプで組まれた柱に「大」の字になるようベルトで固定されて、調教の準備が終わった。

開始時間になって、会場にアップビートなBGMが大音量で流れ、ステージカーテンが開かれた。

体は身動きができず、股を開いてパイパンのチンコをさらした状態で、しばらく放置された。

2人に耳元で「皆が見てるよ」、「縛られて興奮してるの?」と言われ、半立ち状態だったチンコは徐々に反応し始め、その様子をあざ笑うように客席から拍手と声が上がった。

俺は隠れたいくらいの気持ちだが、それに反してチンコは硬さを増して上を向いている。

背後からケンジ君に乳首をいじられ、アヤト君が2つの電マでチンコを挟んで責める。

イキそうになる寸前で電マを離して焦らされ、フル勃起したチンコから我慢汁がサオを伝わって金玉まで垂れているのが分かる。

体を固定していたベルトが外され、誘導されるままステージの中央で仰向けになった。

そして、M字開脚の格好になるよう右手首と右足首、左手首と左足首がベルトで固定され、観客に尻を向けた格好で体はM字のまま全く足を動かすことができない。

アヤト君が両手で俺の尻を左右に開き、観客にアナルを見せつけ、アナルを触られた瞬間、驚いてビクッとなった。

そして、ローションを付けてほぐし始め、「だんだん柔らかくなってきたよ」と言葉責めをしながら続けた。

そして、アナルに指が突き立てられ、ゆっくりと入ってきた。

2本、3本と指を増やして拡張した後、ディルドが入れられた。

根元まで入ると、ディルドに電マが押し当てられ、奥まで振動が伝わると、痛みも徐々に慣れてきて、気持ち良さで喘ぎ声が出てしまい、ディルドを抜かれたあともアナルはヒクヒクと感じていた。

俺はアイマスクを外され、2人は服を脱いで全裸になった。

アヤト君は、俺を膝立ちにさせ、「舐めて!」と言って前に立った

目の前に出された、半起ちした柔らかい仮性包茎のパイパンのチンコをそっと咥え、裏筋からカリ首、そして亀頭を舐め回し、完全に勃起したところでバキュームしながら上下にフェラを繰り返した。

ケンジ君は横から俺のチンコを扱いている。

しばらくしてアヤト君は俺の頭を両手で押さえ、腰を前後に揺らし始めたので、俺は口をすぼめ、いきり立ったチンコの裏筋に舌を押し当てて刺激を与え、されるがままいた。

アヤト君は「イキそう…」と言いながら俺の頭を両手で引き寄せ、腰の動きを早くした。

そして「イクッ」と言って膨らんだチンコをノドの奥深くまで挿入した瞬間、勢い良く出たザーメンが直接食道へ入り、味も分からないまま胃袋へ流れ込んだ。

アヤト君は小さな声で「全部飲んだね」と言いながら俺の頭を撫でた。

今度は、ケンジ君がフェラするよう俺の顔の前にチンコを出した。

俺はフェラを続け、ケンジ君のチンコがフル勃起したところで俺は四つん這いになった。

ケンジ君はローションをチンコと拡張済みの俺のアナルに塗り付け、バックからチンコをゆっくりと挿入し、俺の両脇腹をつかんで引き寄せながらパンパンとリズミカルに腰を突き出す。その度に俺は「あぁん、あぁん」と声が出てしまう。

時折、動きを止めて俺のチンコをシゴき、イキそうになっては寸止めされる。

ケンジ君はチンコを挿入したまま体位を変えて、俺を仰向きに寝せた。

そして、正常位で腰を動かしてアナルを責められながらチンコをシゴかれ、絶頂を迎えた俺のチンコはケンジ君の手の中で果ててしまい、ザーメンが見たことのない量と勢いで飛び散った。

その後も、容赦なく腰を動かし続けたケンジ君もイキそうになり、俺の顔を見ながらよがり声で「出していい?」と言い、俺もうつろな目でケンジ君の顔を見ながら「うん!」と答えた。

腰の動きは更に激しくパンパンと音をたて、「イクよ!」と言いながら、力強く一番奥までチンコを挿入して動きが止まった。

今、俺の中にケンジ君のザーメンが注入されているかと思ったらたまらなかった。

こうして調教は終わり、俺の願望は叶えられた。

 

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