【ゲイ】美容師さんが寝ている後輩のチンポを咥え込んで・・・・・・
カプセルサウナで・・・
東京都在住の美容師さんからの投稿です。高校生の頃にちょうど「カリスマ美容師」なんて言葉が誕生して、美容師に憧れたという投稿者。専門学校も無事に卒業し大手の美容室に就職したのが6年前だったらしい・・・・・・
俺は美容師で、先週全店舗合同での忘年会があった。
普段は20時までの営業だが、忘年会があった日は「スタッフ研修」ということで全店舗18時にクローズした。
忘年会会場に行き、19:30から忘年会がスタートした。久しぶりに会う同期スタッフや普段あまり交流のない本社スタッフなどと話して楽しく過ごした。
そんな中、他店舗に配属されている入社2年目のヤツが目に止まった。
「こんなヤツ、居たっけな?」と思ったが、話を聞くと去年は体調不良で忘年会を欠席していたそうだ。
ヤツの名前は「中西」という。
身長は俺とほぼ同じくらいだったので173~175cmくらいだろう。
スリムなデニムに上品な皮のコートがよく似合っていた。茶色の皮のコートに赤色のマフラー、少し茶髪…まるでホストか?というルックス。
忘年会で俺は中西とすっかり仲良くなった。とても話しやすく、中西も俺のことを気に入ってくれてるようだった。
アルコールに弱い中西は途中からウーロン茶ばかりを飲んでいた。俺がトイレに行った時、中西もついて来た。
他の飲み客もトイレに居たが、すぐに他の飲み客が出て行った。
俺の隣に中西が立った。中西はファスナーからチンコを出すのではなく、デニムのボタンを外し、下着を少しだけ下げてチンコを出していた。
俺、「お前、そのやり方って子供みたいだな…」
中西、「何がですか~?」
俺、「普通はファスナーだけを下ろして小便するだろ?そんなスタイルは子供だけだろう?」
中西、「そうですかね…?僕はずっとこのやり方なんで…。クセですかね…」
俺、「小便のスタイルは子供みたいだけど、結構デカいモノ持っているな?下半身はしっかり大人だな」
中西、「そうですかね…?大きいんですかね…僕の。よく分からないです。」
俺、「デカい方だと思うよ…。いや、デカい方だよ」
中西、「先輩の方が大きくないですか?ちゃんと剥けているし…」
俺、「あぁ…これ?剥けているんじゃなく剥いているんだよ!俺、仮性だよ」
中西、「じゃ、僕と同じですね!」
小便を終えて、会場に戻った。翌日の営業に影響しないように22時頃に忘年会はお開き。会場の外でスタッフが解散した。
そして、中西が俺のところにやってきた。
中西、「先輩、明日は勤務ですか?」
俺、「出勤だよ。遅番だけどね。中西は?」
中西、「僕、公休です。」
俺、「じゃ、少しだけ二次会がてら寄っていくか?」
中西、「はい。」
俺と中西で近くの居酒屋に寄った。
軽く飲むつもりが、また話が盛り上がってしまい2時間近く飲んでしまった。
気づくと午前0時を過ぎてしまっていた。
タクシーで帰るか中西と話した結果、駅前のカプセルサウナで始発まで過ごすことになった。
後から思ったけど、深夜料金だったのでタクシーで帰った方が安かったかも。
とりあえず、寒かったので身体を温めるため浴場へ。
脱衣場では中西はがっちりタオルを巻いてガードしていた。軽くシャワーを浴びて、サウナへ行った。深夜のせいか誰もサウナには居なかった。俺と中西だけだった。
俺は行動に移した。腰に巻いていたタオルで汗を拭くふりをしてタオルを腰から外した。俺は話をしながら汗を拭き、タオルをあえて台の上に置き、チンコを丸出しで話を続けた。
しばらく話をした後、中西が「先輩、本当に仮性ですね…。被ってますよ…。」と。
俺、「言った通りだろ?普段はこんなもんだよ!」
中西、「僕の店の阿部先輩から聞いたんですけど、先輩って、かなりモテるんですよね?」
俺、「そんなこと無いよ~。いたって真面目だよ。」
中西、「そうは思えないですけど?凄くチンポ黒いですよね?遊んでそうなモノって感じですよ~。」
俺、「お前、失礼なヤツだな~。(笑)」
中西、「いや、いい意味で黒いってことですよ~。」
俺、「いい意味にはなってないよ~wそういう中西は?」
中西、「僕のは普通ですよ~。」
俺、「タオル外して見せてみろよ~」
中西、「本当に普通ですよ~」
中西が座ったままタオルを外した。確かに中西のチンコの色は普通だった。
中西、「僕のは普通でしょ?先輩の方が黒いですよ~!それに先輩の方が大きいですよね…。」
俺、「そんなに変わらないだろ~?中西も結構デカい方じゃないか?」
中西、「たまに言われますけど…先輩の方が大きい!」
サウナを出て、露天風呂に浸かった。体が温まったので、体を洗い流して浴場を出て、カプセルに向かった。階段を上がりカプセルブースに行った。
中西、「なんだか狭いですね?」
俺、「贅沢言うなよ~。中西は上の段だから早く上がれよ~」
中西が上の段に上がる時、ガウンがはだけて中西のボクサーパンツがチラッと見えた。
中西、「やっぱり狭いですね…。僕、狭いところって苦手なんです…」
俺、「そうなんだ…。じゃ、休憩室の方に行く?」
中西、「はい…。すいません。」
俺と中西は休憩室で仮眠することにした。4つの休憩室はガラガラだった。一番綺麗そうな休憩室に入った。
誰も居なかった。すぐに仮眠した。
俺が目覚めて、携帯を見るとまだ午前4時過ぎだった。休憩室には誰も居なかった。俺と中西だけだった。
俺は当然中西のガウンの中身が気になった。毛布の上から中西のチンコを探してみた。俺の手に硬いモノが当たった。中西のチンコはアサダチで勃起していた。毛布の上からゆっくり中西のチンコの全体像を確認した。
デカい!
勃起した中西のチンコは俺より確実にデカかった。俺は毛布の中に手をゆっくり入れて、ガウンの隙間から中西のボクサーパンツにたどり着い。中西の勃起はボクサーパンツからはみ出していた。
俺は理性をコントロール出来なくなり、ボクサーパンツからはみ出した部分を手で握った。結構太く、重量感のあるチンコだった。中西の勃起を握りながら、俺は自分の勃起をしごいた。
徐々にエスカレートして、俺は中西のボクサーパンツの中に手を突っ込んで、太く長い勃起を握った。
それに満足出来ずに、俺は毛布を捲って、中西の勃起を露出させてフェラした。中西は起きる様子はなく、一定のリズムで寝息を立てていた。
俺は中西のデカマラをフェラしながら自分のチンコを高速でしごいた。
俺の限界が近づいたころ、中西のデカマラは俺の唾液と中西の先走りでヌルヌルだった。俺は自分のチンコの近くにタオルを広げて射精の準備をした。中西のデカマラを味わいながら自分のチンコを更に高速でしごいた。
俺が射精しようと思って、中西のデカマラを出来るだけ根元までくわえ込んだ瞬間、俺より先に中西のデカマラが脈打って、俺の口の中で大量の射精をした。
俺は中西の射精を口で最後まで受けながら、自分のチンコをしごいき、ようやく俺も射精した。
俺はタオルに中西の射精液を吐き出し、中西のデカマラを舐めて綺麗にした。そしてガウンと毛布を元通りにした。
その後俺は眠れず、暗闇に中、朝になるのを待った。
ようやく午前6時になり、中西を起こした。中西は全く気づいていない様子だった。休憩室を出て、シャワーを浴びに行った。
脱衣場にあるトイレに行った。中西のアサダチしたデカマラから勢いよく小便。シャワーを浴びて、身支度をしてカプセルホテルを出た。
中西は全く気づいていない様子だったが、本当に寝ていたのか?それにしても中西のデカマラが忘れられない。
いつも中西はあのデカマラを自分でしごいて処理しているのだろうか?
あのデカマラをしごく中西の姿も見てみたい!
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