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【体験談】更なる臭いの濃いチンポを求めて・・・・・

臭チンポ好き

ホロホロさんからの投稿です。彼氏がきっかけで臭いちんこが大好きになったと話す投稿者。というのも、最初は抵抗感があったものの、徐々にクセになっていったという・・・・・

トイレ

僕は臭いちんこが大好きです。

きっかけは彼氏だった。

彼氏は20代後半だけど、童貞でいわゆる草食系男子だった。

彼氏と初めてセックスする日にちんぽをしゃぶろうとした時に真っ先に思った感想は

『臭い』

だった。

正直、少ししゃぶるか迷ったけど彼氏がショックを受けても嫌だし、しゃぶった。

彼氏は草食系男子で、ちんこは剥けるけど痛い仮性包茎だった。

理由は、彼氏はちんこがめちゃくちゃ太くて皮が引っ張られるからだと言っていた。

実際、今まで根本までちんぽをしゃぶるのが当たり前だった僕がマジで咥えきれないくらいの太チンだった。

その後、彼が射精して終わった。

しかし、彼が帰ったあとも残り香みたいなものがあり、僕はそれでオナニーを始めていた。

次に彼氏と会ったら、やっぱり臭かった。

いわゆる包茎臭というやつだ。

それから彼氏におねだりして、3日履き続けたカラーブリーフやボクサーパンツをもらったりして、それをジップロックで密封しておき、僕は嗅いではオナニーを繰り返した。

そのうち彼氏とは別れたが、僕はあのニオイが忘れられなくなっていて、洗ったニオイの少ないチンポではもう満足できなくなっていた。

僕が掲示板で仕事帰りの臭いチンポをしゃぶりたいという旨の投稿をすると、何件かメールが届いたが、その中で40歳のトビ職のオヤジが僕の目に止まった。

とりあえずトイレで待ち合わせをして、個室に入るとオヤジは黙ってチンポを出した。

オヤジは帽子を深めに被り、身長が高く、職業柄かピッタリとしたシャツから筋肉が隆起しているのがわかるくらい筋肉質で引き締まった身体をしていた。

さっそく僕はオヤジのチンポを堪能したが、

めちゃくちゃ小便臭かった。

さらにいわゆるワキガ臭のようなニオイも混じり、僕は頭が真っ白になって、夢中でオヤジのチンポを嗅いだ。

オヤジが『どうだ?くせぇか?』と聞いてきたので僕は『めちゃくちゃいいニオイっす。』と返した。

オヤジは『そうか。ならもっと嗅げ』とチンポを押し付けてきた。

オヤジはバイなのかノンケなのかわからないがキスや自分から何かするのはNGだということだった。

僕はオヤジのくせえチンポをくわえた。

オヤジはドSらしく、かなり腰を揺らしてイラマしてきた。

口の中にはオヤジの汗と小便、ワキガ臭の混じったような汚チンポの味が広がり、その時にもオヤジのチン毛から漂ってくる悪臭に僕はもう何も考えられなくなっていた。

しばらくすると、オヤジのザーメンが口いっぱいに広がり、オヤジはトイレを後にした。

その後も僕とオヤジの関係は続き、オヤジは前回よりもさらにチンポを臭くして会ってくれた。

イラマもかなり本格的になり、喉奥まで18cm超えの臭チンポをねじ込まれ、僕が本気で苦しがっても、僕の呼吸が本当に限界を迎えるまでオヤジはチンポを喉から抜いてくれなかった。

オヤジの性癖は特殊なようで、セックスの時に突きながらケツを叩くのが好きだと言っていた。

僕もそれをされたいと思った。

オヤジは僕の乳首をいじってきたり、僕にオナニーを指示してきたが、やはり男よりは女の方が好きなのか控えめな触り方だった。

その後も窒素寸前のイラマを繰り返され、オヤジは黙って喉奥でザーメンを垂れ流した。

僕は口の外に出したが、オヤジは『オレのザーメン飲めるようにならねぇとな。そんなに臭ぇのが好きなら今度仕事で汗だくのパンツやろうか?』と言った。

その後、僕は引っ越して、オヤジとも疎遠になってしまったが、いまだにあれ以上に臭いチンポには出会えていないし、オヤジの臭巨根にケツを叩かれながら犯されることを僕は今でも夢見ている。

 

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