【ゲイ】男友達にオナニー手伝ってもらっちゃいましたwwwww

初めて手コキしてもらって・・・・・

なすびさんからの投稿です。高校時代の友人と旅行に行った際の出来事。話の流れで、投稿者はその友人にオナニーを手伝ってもらうことになり・・・・・

高校時代の友人と一泊旅行に行ったときのことですが、布団を敷いて寝ることにしたときに、彼は急にオナニーの話をしてきたのです。

ところが、話をしているうちに自分の股間が固くなってきているのに気づいたのです。

そのことを冗談まじりに友人に言うと、彼はオナニーするなら手伝おうかと言ってきました。

それにはすぐに返事しなかったのですが、少ししてから、もじもじしながら友人に、「手伝ってくれない？」と言いました。

友人が「ティッシュの箱を持ってきたらいいよ」と言ってきたので、私は薄暗い電灯の下で、布団からガバッと起き出して、ティッシュの箱を取りに行きます。

戻ると、友人も布団から起き出していて、胡座をかいて座っていました。

天井の電灯は薄暗い明りのままです。

友人から「そこに寝て！」と言われて、僕は布団の上に横たわりました。

緊張してきます。こんなことがありうるのかと思いました。

「パンツ下ろして！」と言われて、トレーナーとパンツを一緒に少し下げて、チンポを露出させました。

友人は、「大きくなっているね」と言って、それらを一緒にぐいっともっと下にずり下げて、足首のところまで下げました。

そこで激しい羞恥を感じました。心臓の鼓動も大きくなり、ドクンドクンと音が聞こえそうです。おなかも露出させられました。

友人はチンポにティッシュペーパーを少し巻くようにして、「硬くなってるね」と言って、右手の指三本でチンポの硬さを確かめるように触ると、上下にしごき始めました。

自分でもチンポがより硬くなっていくのがわかりました。

友人が私のチンポを触るとき、指がチンポに直接触れないようにティッシュを介して上下に動かしていました。ティッシュがすれるシュシュという音がします。

私は頭の下に両手を組んで、目を瞑っていました。

「あー、初めてチンポが他人に征服されてしまった。でも、なんで気持ちいいんだろ」。

初めて覚える感覚でした。

「出すときはちゃんと言ってね」と友人は言いました。

最初はゆっくりとしたピストンでしたが、次第にリズミカルに早くなっていきました。それとともに気持ちよくなってきます。

友人は行為の最中、いろんなことを言ってきました。

「これまで人にやってもらったことないの？」

「たまには人にやってもらうのもいいよ」

「今度、〇〇にやってもらえよ」

「高校時代にやられておけばよかったのにね」

「硬くなってきてるね」

「まだ大丈夫？出すときはちゃんと言ってね」

これまで自分でするオナニーで声を出したことは一度もなかったのに、友人の右手にチンポが責められていくと、自然に「あー、気持ちいい」のような声が出てしまいました。

人にやられるのがこんなに気持ちいいとは思わなかったのです。

気持ちがよくなってくると、腰の辺りが少し動くようになりました。

そうすると、友人は右手での責めをいったんやめて、タマの下をなでたり、会陰部を肛門近くまでツーッと指でなでたりします。

電灯が薄暗い中でしたので、友人の顔の輪郭が少しわかる程度でしたが、ときどき目を開けると、友人はあぐらで座ったまま、にやりとしているようにみえました。

「気持ちいい、もうそろそろ出そう、出ちゃいそう」と言うと、友人は「出すときはちゃんと言ってね」と言って、右手の動きを早くしました。

シュシュの音が速くなります。

そのとき高まっていく快感、いつものオナニーよりもずっと気持ちいい快感を感じてきました。

「あ、で、出るー、きもちいい」と言って足を少しピーンと伸ばすようにすると、友人が「よし、出しちゃえ、出せ」と言うや否や、私は「出るー、出るー」と言って発射しました。ドクドクと大量の液が噴出します。

いつもよりも下腹部がキューとしてから、出したような感覚でした。

「出しちゃえ、もっと出せ」と友人は言って、チンポから液をゴリゴリ絞り出すようにします。

これもすごい快感でした。

そして、私に聞くことなく、電灯からぶら下がる紐を引っ張って、急に部屋を明るくしました。

「結構、出したなー」と友人はおなかの上に飛び散った白い精液のいくつかの水たまりを見ながらうれしそうに言いました。

「自分でキレイにできるよね」とティッシュ箱を私の手のところまで置くと、部屋の洗面台まで手を洗いに行きました。