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【体験談】極上のフェラテクを味わって参りました

目眩を覚える気持ちよさ

青森県のyuyuzxさんからの投稿です。待ち焦がれていた相手からの連絡に投稿者の胸は高鳴りを覚える。車で向かっている間にも、先走りがどんどんと溢れてきて・・・・・

ネットで書き込み

わたしの投稿を読んで、自分のことだと思ったのでしょう、何ヶ月も連絡が取れなかった彼から電話が、、。

「ひさしぶりだね、、来るか、部屋、?」

彼から電話がくることはほぼ無かったので嬉しいのとドキドキ感が交錯、

「行くよ、、今すぐ。着いたらすぐしゃぶるから、ハダカで居て。」とわたし。

クルマで15分ほどの彼の部屋までアレコレ思いながら走りました。

こんなに連絡とれないのは、オレを焦らし責めしてるんだろうか?なんてこと考えたり。

でも。

運転しながらもわたしのキンタマが濡れてきます。

彼の部屋に向かうときはいつもこうなります、期待汁が流れ出てくるんです。

彼の部屋のドアを開けると階段かあります、わたしは階段の上のほうに目をやりました。

階段を上がりきったとこに腰をおろし彼は座っていました、ハダカでキンタマもダラリと半勃起してるみたい。

彼は「、、、」無言だけどわたしと見つめ合い、強く激しい眼と眼の情交です。

わたしは階段をのぼりながら衣服を脱ぎ捨てハダカになり彼の下半身の前にひざまずきキンタマにキスをしまくりました。

彼がわたしの髪を優しく荒くかき乱します。

うタガが外れたわたしは卑猥な音をたてながら吸いまくりしゃぶりまくりました。

本当に彼のキンタマが欲しかったんです。

「そんな焦るなよ、ゆっくり味わえ、」と彼。

彼のモノも濡れて粘液か次々と溢れてきてわたしの口から垂れ出ています。

深く深く喉奥まで亀頭を送り込み締め上げます。

ゆっくり吐き出しまた深いスロートを。

彼が自分の手でモノを引出しわたしの顔に濡れ汚れたままのモノを塗りつけまわしました。

本望のわたしは自ら顔中をキンタマで汚してもらいました。

わたしのモノはスゴイ濡れようらしく、「ほら、やってやるから、おいで。」と彼。

彼と同じ位置まで階段をあがると、わたしを四つん這いにし、アナルを舐めまくる彼、ケツの穴を拡げるような舌挿入、キンタマはシゴカレ露がダラダラ。

ジュルルル〜と先走り液を飲む彼。

クラクラ目眩するくらい気持ちイー。

タマ袋を一気に口中に咥え前後左右に振り回し吸い付かれ舐め回す彼。

一番搾り、イッパイ出すんだぞ、いいか?ん」

わたしの腰は勝手にグラインドしています、四つん這いで腰を激しく動かすわたしの下に彼が顔を滑り込ませました。

わたしのモノを口に捕らえた彼、その口をわたしは犯しました。

身のチカラを込めた腰使いで。

ガンガンガンガンと。

彼のヨダレとわたしの先走り液が混じり合いとてつもないとロケ感

オレのキンタマがどこにあるか分からないほど熱く溶岩みたいに溶けてるような。

「イクヨイクヨイクヨー、ミルク出るー、飲んで飲んでー、精液ぜんぶ飲んでー」。

イッチャッタわたし、、、。

わたしの射精液は彼にゴクゴクと音立てながら飲み込まれました、彼の最後の仕上げが、アナルのちょっと上の辺りから指で圧迫しつつタマ袋の付根辺りまで押し上げて残り汁を絞り出すこと、、、。

変わらずそうやって、亀頭の割れ目から滲み出た精液を丹念に舐め吸いシャブリ取りました。

これをやられると、最高の気分で、スッキリ。

やっぱり、彼から離れられない、そう思いました。

この日はこのあとも頑張ってくれて、、。

わたしも彼の精液を飲ませてもらいました。

おいしかったよ、またしようね。

 

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