【ゲイ】友達の家にお泊りしたら一線を超えちゃって・・・・・
青春の美しき思い出
名無しさんからの投稿です。中学生の時、友人の家にお泊りへ行った時の話。当時からゲイだった投稿者は、ラッキーとばかりにエッチなことを期待して友人の家を訪れ・・・・・

これは私Aが(中一)、友人B(中一)とお泊まりした時の話です
ある時、Bが私をお泊まりに誘ってくれたので行くことになりまし
私はホモで、Bは低身長でとても可愛らしい顔をしているので、お
当日、時間は深夜になっており残念ながらBはもうお風呂に入った
Bの家へ着き、部屋に行くとBはパジャマでベットの上に寝転がっ
ベットは広くて、Bの横に私も寝転がりました。
その後しばらくゲームやスマホをいじっていると私がふざけてBに
B:なにすんだよw
と言ってますが少し嬉しそうでした。
私も身長は小さいですが、Bの方が小さいのであまり抵抗できてい
そして私はBのちんこを揉んだりつついたりしながらBってチン毛
B:A(私)のちんこ見せてくれたら言うよ笑
と言って、私のちんこをもんできました。
私:おまえ絶対生えてないだろ!笑
B:さーねー
しばらくBの小さな感触のあるちんこを揉んでいるとだんだん硬く
そしてたまにBは「んッ」という声を出していました
私:気持ちよくなってきたん?笑
B:うん、、お前がエロく触ってくるもん、
Bは半立ちでだんだん無抵抗になってきたのを見計らい、パジャマ
B:あっっ!
するとBのちんこ、いやおちんちんが現れました。
Bの半立ちのおちんちんはとても小さくたまたま目の前にあった定
色は白く、毛は全く生えていない、
皮は被っていますが亀頭の形が分かりました
金玉はしぼんでいて可愛かったです。
ズボンからおちんちんを出した瞬間、ムクムクとと大きく、硬くな
サイズを測ると7cmでした。
Bのおちんちんは小さいながら、おへそに着きそうでした
私:フル勃起しちゃったね
B:ちんこ痛い、
私:イかせてあげよか?気持ちいよ
B:気持ちよくしてね
と言うので私はまずBのことを全裸にし、ベットに座っている私の
私はBの後ろからBの小さい可愛いおちんちんを握りました。私の
B:あったかい
私の拳の中でBのおちんちんはピクピク動いていました。
私はBのおちんちんをしこり始めました。
Bは時々体をくねらせて
B:あっっ
と射精してしまいました
精子はBの足元までピュンと飛びました
Bのおちんちんはみるみる縮んでいき、イモムシみたいになっちゃ
私:気持ちかった?
B:うん、、、もういっかいして
私:じゃあ次フェらしてあげるよ
といいBと場所を交代し、Bは3角座りの状態から足を広げM字開
そして萎んだおちんちんの前にまたしが寝転がりました。
私はBの金玉を歯が当たらないようにくわえました。
すると、すぐにみるみる大きく硬くなりました。
そして次にBのおちんちんを横からパクッとくわえました
B:うわぁっ 、、んっ
Bのおちんちんは私の口の中でぴくぴく動きました
皮をむこうとすると痛いというので、皮越しに亀頭に刺激を与えま
するとおちんちんがビクビクし始め、1分くらいで口の中に射精し
B:はぁ、はぁ、はぁ
Bは夜も遅く、疲れ切ったようすでとても可愛かったです。
Bのおちんちんはみるみるしぼみました。
その後部屋の電気を暗くし、Bは服を着ず、全裸で私と一緒の布団
Bの可愛いおちんちんは写真に収め、今も宝物です。












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