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【ゲイ】尽くしてくれる愛撫に離れられなくなって35年が経ちました

快感に堕ちる

青森県のyuyuzxさんからの投稿です。還暦を過ぎた投稿者。恋人とは35年の付き合いだという。過去、たくさんの男性と関係を持っていたという投稿者は、恋人のテクニックにメロメになったといい・・・・・その一部始終を教えてくれました

おじいさん

70歳過ぎた彼も80歳ちかい世間では、老人、になっています。

そんなわたしも66歳になりました。

彼とはかれこれ35年ほどの付き合いになりました。

彼と出会う前、わたしは4.5人の男と関係を持ちました。

彼に落ち着いたのは彼の尽くす愛し方にメロメロになったからです。

タチなのにとにかく執拗な愛撫で尽くしてくれます。

ゲイバーで知り合いそのままお持ち帰りされた夜、彼からの愛撫でわたしはまるで女のように喜悦の甘声をあげ鳴きました。

唇を奪われると舌が深く侵入し口中をグルグル這い回り何かを探すように動き舐めまくりです。

息をするのもやっとでわたしも応戦し彼の舌をまさぐりますが捕まえられません。

わたしの上下の歯ぐきから齒、舌をつかまえて吸い出し、上唇下唇をそれぞれハーモニカを吸うみたく走り回ります。

耳たぶを舐められ吸われ耳の中まで舌を突っ込まれてグルグル舐め回されわたしの頭の中は真っ白、こんなの初めてだったから。

乳首をつままれもてあそばれて一気に吸われもう無抵抗のまま自然に彼の股間に頭を休めるような形に。彼の手がサワサワと髪を撫でてきて、わたしの虚ろな目に生々しいキンタマが勃起して現れていました。

亀頭の裂目には先走り液が留まって。

彼の手が催促するようにさらにやさしくわたしの髪から耳から首筋、肩から胸を撫でてきました。

彼の見事に長く大きなキンタマを頭から飲み込んだわたしは、この上ない満足感でいっぱいになりました、不思議。

わたしを気持ち良くしてくれる彼に少しでも喜んでもらえるよう懸命にフェラチオしました、優しく激しく強くイヤラシク、彼のモノが息づくように膨らみ微妙に動いたりして。

ヨダレが溢れそのまま自然に吐き出しまた上下にスロートし亀頭をつかまえて舐めてしゃぶりました。

彼の先走り液もどんどん溢れてきてわたしのヨダレと混じり合い口の中が満杯で飲み下さないわけにいきません。

ゴブゴブゴブゴブ〜ッと混じり合った愛液をいったん無くします。

気がつけば彼の睾丸袋までベタベタに汚れていて、、彼と見つめ合いながら彼の両足を抱え折り曲げわたしは彼のタマ袋を舐めしゃぶりました。

汚れた愛液を舐め取りました。

わたしはもうタガが外れかかっていて淫靡な情交に酔っていました、タマ袋の下にあるアナルの蕾に吸い付きました、「おっおっおう」彼が呻きました。

さらに舌を尖らせ蕾に舌を突っ込むように何度も何度も頭を上下に振りました、キンタマの胴体を握り締めながら。すると彼が起き上がりわたしのカラダを反転させ臀部を引寄せアナルにキスをしてきました、荒々しく猛々しく力強い強引なアナルキスでした。

わたしはあろうことか大きな声で「あああー」と叫んでいました。

彼はお構い無しにケツの穴を激しく襲ってきました。

彼の舌がケツの穴を裂くくらいに突んざき拡げられました。

そのくせまったり唇を這わせ優しく舐めまわして、また激しくドリルのような舌を突き刺してきました。

「もっと声だせよ、女になれよ」と彼が囁きました。

バックスタイルのまま彼の片手がわたしのキンタマをつかまえて後側へ引っ張られました、もうギンギンになってるから痛いほどなのですが快楽には勝てません。

なすがまま彼にバックスフェラチオをされ暗闇の中でもんどり打つわたしでした。

亀頭を舐め吸われ胴体をスロートされタマ袋を口に咥えられケツの穴をドリル責めされて、得も言われぬ快感に落ちていたわたしでした。

ソノ愛撫は繰り返し何度も行われて、「出していいよ、飲むからな」彼が言いました。

愛撫は一層激しく獰猛になりました、わたしたちのカラダはぶつかりながら最後の快楽を求めました。

わたしは臀部を彼の顔めがけて前後に振り乱しました、彼のシゴキに合わせながら。

彼も必死にわたしの臀部を両腕で押さえ込みながらキンタマを咥え飲み込んだまま射精液を待っていました。

彼はバックスタイルでバックフェラチオをしながらわたしの射精を求めていました。

わたしは「出るよ~出るよ~ミルクでちゃうよ〜」と叫びました。

フェラチオしながら彼が「いいぞ、出せよ、」と顔をわたしの臀部に埋めながらとぎれとぎれに言いました。

「出る出るー精液出るよ〜イッパイ出ちゃうよ―」

ンゴックゴックンゴブゴブ、肉幹を握り締めながらわたしの射精液を彼が飲み干していきました。

舌が胴体から亀頭まで舌舐めずりするように這い回りました。

ケツの穴にキスをするのも忘れない彼、丹念に蕾の周りも舌で愛撫してきました。

最後にはケツの穴とタマ袋の間を押し込むように指圧するように絞りながら亀頭まで続けると、残り汁が下がってるのがわかりました。

亀頭から滴る残り汁精液を彼がチュッチュッ〜ッ、と吸い飲み干しました。

わたしは、彼から離れられない。

 

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