【体験談】泥酔中のガチムチラグビー部員を襲ってみたwwwww

イチモツはギンギンの勃起

筋肉隆々のアメフト野郎さんからの投稿です。夏休み中の体育寮は閑散としていた。そんな中、下の階からラグビー部員が酒を片手にやってきて、ガチムチ２人だけの飲み会が始まった・・・・・

去年の話し。

夏休みになって、体育寮はほぼ皆んな帰省してしまい、４階はシーンと静まりかえってた。

突然３階から酒の一升瓶を持って同い年のラグビー部員が上がって来たんだ。

酒を買いに行って帰ってきたら、４階の明かりが見えたから上がって来たんだとか。

このラグビー部員、元はボディビル同好会だっただけに、やたら筋肉隆々でワイドカットのタンクトップから見える筋肉がすごい。

そして、一緒に呑もうと２人だけの呑み会がスタート。

ものの３０分たらずで一升瓶が無くなり、俺が部屋に常備している１時間経つ頃には一升瓶２本も無くなってしまう。

気付けば２人共にパンイチになってて、お互い真っ黒に日焼けした筋肉隆々の体を見せつけあっていた。

「アメフトの体って、オフシーズンのビルダー並みっすね〜、スゲェ〜！」だの、「胸筋スゲェ〜」と言いながら触ってくる…。

お前も同じ位じゃねぇかよ…と思ったけどね。

そして冷蔵庫の缶ビールを１９本呑んだ時、酔っ払ったラグビー部員はおもむろにパンツを脱いで真っ裸になり、俺のパンツを剥ぎ取るしまつ。

しかも「お前のチンポデケェな！」と言いながら俺のチンポを掴み、自分のチンポと比べ、「同じ〜！キンタマは負けた〜！」そしてハッハッハと笑いながら缶ビールを呑んだ！

しばらくして、俺が大股広げてクッションにもたれ掛かっていると、ラグビー部員が俺の股の間に入ってきて俺の体にもたれ掛かってきたんだ。

「オイッ」

ラグビー部員は、完全に酔っ払ってて俺の肩に頭を乗せて爆睡。

頭を叩いても、腕を摘んでもイビキをかいて爆睡してた。

ふと、俺と向かい合ってた姿見の鏡を見ると、ラグビー部員のイチモツがギンギンに勃起していて、思わず鏡の中の俺達を観察。

俺は、ついイタズラしたい衝動にかられ、ラグビー部員の体を鏡越しに見ながら、元ボディビル同好会の逞しい筋肉を撫で回しまくった。

ラグビー部員の逞しい筋肉隆々の体を指先で撫で回すたびに、筋肉がビクッビクッと震える。

面白くなって、肩口から乳首を見ようとすると胸筋が盛り上がってて乳首が見えず、結局鏡越しに見ながら乳首の位置を確認。

指先で左右の乳首のピン勃ちの乳頭をピンッと弾くと、ラグビー部員は極太の脚をビクンビクンと震わせ、筋肉隆々の上半身もビクビク震わせた。

乳首をピンピン弾く毎に胸筋が波打つように揺れて、薄っすら割れた腹がヘコんだり膨らんだり繰り返す。

しかも、上反りチンポがビクンビクンと激しく揺れてたかと思うと、亀頭の鈴口から我慢汁が出始め、それがキラキラ光って蛍光灯の光を反射しているのが判った。

俺はラグビー部員のチンポを恐る恐る握りしめ、ゆっくりと上下。

ラグビー部員は分厚く逞しい胸筋を大きく膨らませ、腹をヘコませたままビクビクさせながら激しく息継ぎ。

相当気持ちいいのが見てとれた。

そして、ものの数秒で俺の手の中のチンポがグッと膨らみ、激しく体をビクッとさせると、ラグビー部員のチンポの先から、ビュッと勢いよく精液が噴き出し、姿見の鏡を濡らしてしまう。

そのうえ、精液は何度も何度も噴き出し続け、部屋中が精液の匂いでいっぱいになっていった。

「スゲェな…５回も噴き出した…」と言った所で、ラグビー部員が目を覚ましてしまう。

しかし、ラグビー部員は酔っ払ってて判って無い様子。

いきなり体勢をかえると、「へへへ…」と笑いながら俺のチンポを握りしめて凄い速さで上下。

「ちょ…まて！溜まってるから…その速さは…」

手遅れだった。

俺のチンポから、凄い勢いで精液が噴き出してラグビー部員の顔と体を汚してしまった。

ラグビー部員は「い〜ち…に〜い…」と、俺のチンポから噴き出し続ける精液の数を数え、「きゅ〜っ！スゲェ〜９回も出た〜！ハハハ…」と言ったあと、グッタリと俺の股間に顔を埋めたまま爆睡した。

結局、ガッチリと腰に手を回していたせいで身動きとれず、精液を拭くこともせずに翌日の昼まで爆睡したよ。