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【体験談】まんぐり返しのまま気絶しているDKの様子をご覧ください

まんぐり返しの姿勢のまま白目

広島県のしんさんからの投稿です。先日から腕相撲が周りで流行り始めている投稿者たち。やがて勝負がヒートアップして、今回も腕相撲が相撲勝負に代わり・・・・・

学校

数日前に書いた続きです。

佐々木君(仮称)とは、あの後ちょっと距離感があった。

マングリ返しとかキスとかした僕は、危険人物と思われてしまったのだろう。

だが、やっぱり男らしい性格なのか、負けたままが嫌なのか、他の人と腕相撲してその時に何故か僕に「審判して」と言ってきた。

対戦相手は、多分学年1痩せてる子で、岳(がく)君。

170cm33kgのガリガリの男の子だった。

155cm41kgの佐々木君は自分が勝てる相手を見つけたようで、戦う前から自信満々だった。

腕を組むとスジスジの筋肉の岳君と、フニフニの佐々木君。

僕「レディー ゴー!」

右手が傾く! 何と岳君有利で一気に決まった。

佐々木君は微妙な顔で「オレ左ききだし」と言っているが、この顔はヤバい時の顔だ。

岳君は、勝って始めて喜びの顔を浮かべ、ようやく進んで腕相撲する気になったようだ。

左。

僕「レディー ゴー!」

両者互角だ。

長期戦になり、ジワジワ岳君が有利になって勝利した。

観客でいた裕也が喜んでいる(笑)

佐々木君は、がっくりきていたが、喜ぶ裕也君を見てカッとなったのか、裕也君と勝負してみてと岳君に言った。

一気に固まる裕也君。

そして、「裕也君に勝てるわけないじゃん」と言っている岳君。

佐々木君は、岳君に「あいつの腕を見たら、細いって分かるだろ? 勝てるって」と焚きつけている。

岳君も自分の腕と裕也君の意外と細い腕を見比べて、「じゃあやろうか」と言った。

佐々木君が「裕也来いよ!」と隠れ奴隷に向かって命令する。

裕也君が真っ直ぐコチラにきた。

腕を組むと、太さは同じくらい。裕也君が細すぎるのだ。

勝負結果は皆さんわかる通り、左右共に、岳君が圧勝だった。

裕也君が、この前と同じように相撲勝負を要求して、岳君は了承。

対決した。

僕「ハッケヨイ ノコった!」

岳君が左右のベルトを掴んで、裕也君は背中に抱きついて右手は後ろのベルトを掴む。

岳君が寄ろうとする。

が、意外と寄れない。

170cm33kgの岳君と178cm48kgの裕也君。

ここで、体重差が効いているようだ。

裕也君に抱きつかれた岳君をよく見ると、胴体が本当に華奢なのだ。腕筋は岳君が強いようだが、他は裕也君に分があるようだ。

脚も、僕の腕より細い岳君。棒のような足で攻めているが、前に進んでいかない。

すると、裕也君が投げを打った。

両者片足立ちになり、残っているが、最後に腕の力が勝って岳君が有利に倒れた。

僕「岳君の勝ち!」

そうすると、裕也君が詰め寄ってきて「いや、オレが勝った」と。なかなか引く気がないみたい。

僕「岳君、もう一度やってくれる?」

岳「分かった」

裕也君は、また、気合い入れるのに腕まくってズボンの裾もまくっている。

相変わらず細い。

岳「裕也君、意外とっていうかめっちゃ細くない?」

裕也「なっ! お、お前より太いだろ!」

岳「僕は細いけど、裕也君ガリガリだね(笑)」

裕也「オレは鍛えてスリムになってるだけ! 筋肉見てみろ!」

と、力こぶを作り、脚もふくらはぎの筋肉に力を入れてアピールしているが、岳君は手を叩いて笑う。

岳「鍛えてる自慢しすぎ(笑) 僕が勝ってやる」

岳君が静かに闘志を出した。

僕「最後の勝負。ハッケヨイ ノコった!」

岳君が低く当たって、腕がズッポリ入って後ろのベルトを掴んで押している。

裕也君は、上から岳君の胴体を抱え込んで耐えているが、足がズルズル下がる。

岳君が右腕で裕也の左ひざ裏付近を持ち上げた!

すると、直ぐに押されて後ろに押し倒された裕也。

僕「岳君の勝ち!」

裕也はそのまま倒れたまま、ピクリともしない。

岳君は、「じゃあねー!」

と、その場を後にした。

佐々木君が、「弱いな裕也」と言うと、裕也君も「お前も負けたじゃん」と言いかえす。

裕也「でも、岳君は予想より強かったそれだけ」

僕「裕也君も予想より弱かったってね(笑)」

裕也君が、「コラっ」って起き上がりそうになったのをとどめ、裕也の後ろに周ってひざ裏を持ち上げて、逆マングリ返ししてやる。

佐々木君が爆笑している。

裕也君は、ふくらはぎの裏を抱える僕の腕を外そうとするが、やはり力が弱い。

佐々木君が、尻をペンペン叩く。

僕は、片手でズボン上からケツ穴をなぞると、「アハッ」と裕也の一声。

佐々木君も真似してコリコリなぞると、「ンは〜」とだらしない声を漏らす裕也君。

僕は乳首も摘んだりしてみたら、その度に「アンっ アンっ」って叫ぶ裕也君。

服の中に手を突っ込んで腹筋あたりを、撫でると「あーーーー」って言ったまま。

佐々木君が「裕也、白目になってる」

手を外し正面に回り込むと、マングリ返しのまま白目の裕也が痙攣していた。

 

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