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【ゲイ】小5の夏休み、蕎麦屋のデカマラ店員から色々教わりました・・・・・・・・

僕の夏休み

奈良県在住の学生さんからの投稿。投稿者がゲイに目覚めたのはある年の夏休みであった。たまたま知り合った蕎麦屋の店員と仲良くなり、色々仕込まれる・・・・・

蕎麦屋

銭湯で知り合った20歳の蕎麦屋の店員のアパートに遊びに行ったのは小5の夏休みだった。

当時、俺の身長は学年一で170センチありチンポもでかく、せんずりもやっていたので亀頭も少し剥けていた。

ある夏の日、サッカーの帰り道に汗だくの体で銭湯に向かった。

そこのサウナの中で初めて仁さんを見た。

蕎麦屋の仁さんは185センチのイケメンでチンポのでかさは半端なく、俺ははじめて銭湯で見たとき目がくぎづけになってしまった。

ずっと見ていたら「お前なに見てる?」と言われ「かっこいいから」と言ったら「おもしろいなあ」と知り合いになった。

仁さんのところでいろいろ性に関する勉強をしたんだ。

仁さんから、「男はチンポ大きい方がいいぞ。今から鍛えておけ」と言われチンポを鍛えるストレッチを教えてもらった。

ホモのことも詳しく教えてもらい、一緒にオナニーをするようになった。

その頃からどんどんチンポも成長して6年になると勃起時15センチになった。

オナニーは毎日やってたので、亀頭もでかくなりズル剥け状態で大人みたいになった。

体も仁さんのバーベルやダンベルを使ってムキムキになり、中学に入る頃は高校生と間違われた。

その年に、仁さんとセックスをした。

男を喜ばせる術を教え込まれた。

仁さんと離れられない身体になり、とても可愛がられた。

中2の時仁さんが故郷に帰ってからは、俺はいわゆるハッテン場に行ったり公園や映画館でおじさんに小遣いを貰ったりして身体で稼いでいた。

仁さんから習ったテクは好評で、映画館では俺の前に行列ができたことすらある。

当時、ネットのローカル掲示板では俺はドスケベ小僧として有名だったらしい。

それを見て県外から映画館まで俺に会いに来るモノ好きもいた。

今19歳の大学2年になり身長は仁さんよりでかい。

187センチになりアメフトで活躍しているが、たまに仁さんに会いたいなあと思っている。

 

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