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【ゲイ】キチガイ高校生が水着一枚で深夜徘徊オナニーwwwww

競泳水着姿の小僧

秋田県在住の男性からの投稿。高校時代、サルの如く過激な自慰行為を繰り返す投稿者。競泳水着に身を包み深夜の街中をフル勃起で走り抜けるキチガイぶり・・・・・

水着を脱いだ男

それは高校1年生の夏と言うより梅雨の走りの頃でした・・・。

何故だろう人生の転記が6月なのは?

またイケナイ世界に踏み入れる事なりました、不思議です。

高校に入り体育の授業が6月上旬からプールになり、正直水泳が不得意な自分は憂鬱でした。

でもそれが本当に此方の世界に踏み入れる事に成るとは知るよしも無くエロ高校生でした。

中学時代に比べ堂々と『プレーボーイ』『平凡パンチ』等買いあさり、毎日毎日オナニー三昧の日々サル状態で、登校前に一回学校の屋上や人が来ない?場所を探し下半身露出オナニー。

更に帰宅して寝る迄に最低2回のオナニーもしていて計一日4回。

もう生活の一部で、何時勉強しているのか本当に射精する為の勉強には熱心でした。

高校では小中時代とは違いプールの時、初めて競泳用水着を穿きました。

その日の深夜、その姿で近くの公園造成地まで心臓をバクバクさせてチャリに乗り行きました。

今から思えば滑稽な御姿、その後最も激しい露出をする事なるのですが・・・。

競泳水着もスクール水着に比べ、生地が薄手になりカットが少し深く成った程度でしたが、サルの露出狂には十分でチャリを漕ぐ姿に興奮し我慢汁で競泳水着に恥ずかしいシミを広げます。

鍵掛かって居ない資材小屋たどり着き、チャリを資材小屋影に隠し勝手知ったる他人の資材小屋、引き戸を開けて薄暗い中に入って行きました。

暫くすると目も慣れ、外から入る遠くの外灯に自分の我慢汁の多さに驚いて「ヤバ、汚したよ」と思いつつ・・・

明日はプールでしたが自分の欲望に逆らえず、薄手の生地に浮かび上がる今まで以上勃起したペニスの形と、動悸に合わせてヒクヒク滲み出る我慢汁に恍惚感に浸ってしまいます。

水着の上から指で裏筋を撫でるだけで「あっああー」と声を出し、生地から染み出る我慢汁を塗り広げ快感の波に流されながら、ただひたすら恥ずかしい声を出します。

「チンポ気持ちいい」と叫びながら、自分自身を焦らし身体をくねらせ、気が付けば右手で生地上からペニスを擦りながら左手で右の乳首を摘んでいました。

「ううっ」「あっああ」「うーんいい」と尻に力が入りアナルが締まる度、我慢汁が溢れてきます。

右手は水着に左手は左右乳首に・・・力を入れて乳首を摘む程、腰が勝手に浮き上り身体が弓なりに・・・

声に成らない喘ぎ声が小屋の中に広がり、普段家では出さない自分の声に興奮の絶頂、頭の中は押し寄せる絶頂の表現出来ないウネリに思考停止。

ヨダレを流し荒い呼吸で乳首に更に力を入れ摘み右手は水着の上から亀頭、ペニスや袋を握り潰す様に扱きます。

自分のエロい声、乳首の快感や「こんな所、何時誰か来るかも」と思う緊張感に酔いながら、身悶えて立っているのすら辛くなります。

積み上げて有る杭に身体を預けると、杭の木の冷たさに身体を押し付け、積み上げられた杭の山に水着ごと硬いペニスをグリグリすると、また違った感覚に。

更に下半身を押し付け、両手で自分の乳首ほ摘み責めると、息が上擦り気が薄れて行きながら尻から熱い感じと「う、うあー」と叫びながら水着の中に長いとても長い射精をしました。

その場にヘタリ込み腰が抜けていて杭の山に身体と顔で倒れ込むと、顔の辺り自分ザーメンが糸を引きながら垂れている様。

あの独特な栗の花粉匂いが鼻空に漂うと、無意識に自分のザーメンに犯された杭を舐めていました。

舐める度栗の匂いと木の味に混ざったザーメンの味が口の中に広がると、恍惚感と満足感が意識に刷り込まれて行きました。

 

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