ホーム » SM調教 » 【ゲイ】拘束されたまま男達に尿道拡張されたいのです・・・・・・・

【ゲイ】拘束されたまま男達に尿道拡張されたいのです・・・・・・・

尿道破壊願望

都内在住の匿名さんからの投稿。四股を固定されて動けない状態で尿道拡張されてみたい。そんな20代変態マゾ男さんからの妄想投稿。ある日、目を覚ますと何故か薄暗いSM部屋ような場所にいて・・・・・・
調教中のドM男性
目が覚めると、そこはどこかの一室だった。周りを見渡すがまだ目が慣れてないせいでよく状況が掴めない。

深呼吸して自分を落ち着かせ、もう一度周りを見る。

すると、薄暗い密室の真ん中に鈍く光る厚い金属板が斜めに立てられていた。

そして、金属板にはいくつもの革ベルトがつけられている。

僕は今、網目のシースルーの黒いTシャツとカットオフした股下数センチのホットパンツ、それに脚に吸い付くようにピッタリフィットした黒い薄地のハイソックスを膝まで履いてヒールサンダルでその脇に体育座りしている。

声を掛けられるまで気づかなかったが、部屋の隅に黒づくめの服を着た男性がいて、その金属台に乗るよう指示が出された。

板の下の方に15cmほどの平たい突起が出ている。

ヒールサンダルを脱ぎそこに脚を乗せる。

薄いハイソックスの生地を通し冷たい金属が伝わってくる。

そして板に付いた革ベルトでハイソックスの上から足首を締める。

ベルトに南京錠を付ける。

鍵はついてないのでもう自分で外すことはできない。

次に膝下もハイソックスの上から革ベルトで台に縛りつける。

膝の靭帯をギュッと締め付け、さらにここにも南京錠で外せなくする。

ふくらはぎや太腿に金属の冷たさが伝わりぞくっとする。

膝上の太腿、腿の付け根も革ベルトで固定。さらにホットパンツの履き口の上から腹部に、胸の下と自分でベルトを締め、完全に体は台に拘束された。

そして口にボールギャグをはめ、両手を上の革ベルトに通すと、自動的に締まった。

そのまましばらく時間が経つ。

ピッチリのホットパンツの前はペニスの形がわかるほど勃起している。

やがて手術着を着てマスクをした人たちが入ってきた。

僕の縛られたハイソックスを履いた脚やホットパンツの上を触る。

鋏でホットパンツの前をくりぬき、ペニスをつかみ出す。

膝を締め付ける革ベルトの上から針を突き刺し、ペニスの尿道には器具を挿入し拡張する。

そんなプレイしてみたい・・・妄想でごめんね

 

カテゴリ:SM調教の最新記事

カテゴリ:レイプの最新記事

コメント1件

  1. kir113039 より:

    テスト

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。