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【ゲイ】新卒だけど社用車を運転中に小便お漏らししちゃいました・・・・・・・・

漏らしていいすか・・?

熊本県在住のリーマンさんからの投稿。昔からトイレが近く、膀胱が弱かったらしい投稿者だが、新卒1年目に不思議な体験をしたらしい。ある先輩社員が執拗に飲み物を勧めてくるのだ。それも長距離運転中に・・・
繁華街のサラリーマン
昔の話ですが、社会人1年目のときに、仕事中にトイレに行けないままオシッコを死ぬほど我慢したことがあります。

しかも一週間のうちに2度も漏らしてしまったのです。

その日は、広い工場内で無線で連絡し合いながら作業をしていて、休憩時間以外は持ち場をどうしても離れられない状況でした。

その日最後の作業に入る前、僕はお茶を2杯飲んでいました。

我慢できなくなる程の水分とは思っていなかったのですが、作業中に急激に尿意を催してしまいました。

作業は遅れていて、トイレに行けないまま2時間以上が経過していました。

強い尿意の波は時間が経つにつれ感覚が短くなっていきます。

嫌な汗が噴き出し、身体が悲鳴を上げているようでした。

僕はもう限界で、紙にメモを取っている時と我慢できずにちびってしまい、もうこれ以上は無理と思って無線でトイレに行きたいと訴えました。

すると先輩社員はあっさりOKの返事をしてくれましたが、すぐに作業を中断できるわけではなく、5分間後にトイレ休憩が取られることになりました。

僕はその間にも下着の中にじわじわとちびり続けていました。

結果的に5分では作業は終わらず、「北野君お待たせしました。これからトイレ休憩にします」と無線で言われたのは、既に限界を超えてしまった後でした。

このときの我慢が原因で、僕の体に異変が起きてしまいました。

この日から数日間、尿意を我慢できる時間が異様に短くなってしまい、尿意を感じると急いでトイレに駆け込むような状態になっていました。

一週間に2度と書きましたが、2回目の失敗は実はその翌日のことです。

このときは、我慢した時間はそれほどでもありませんでしたが、社用車の中で、しかも職場の先輩に見られてしまいかなり恥ずかしい思いをしました。

僕と先輩社員は、例のおもらし事件を起こした作業の応援要員として、出張で来ていました。

2度目の事件はその帰路で起きました。

その日は終日車で移動で、ファミリーレストランで食事をしてから高速道路に乗りました。

最初、僕が運転していたところ、運転中に急に尿意を催しました。

ファミリーレストランで一度トイレに行っていたのに、この尿意の感じ方は異常でした。

おそらく前日に我慢し過ぎたのが原因で、膀胱がおかしくなっていたのだと思います。

僕は次のSAに寄りたいと先輩に伝えました。

先輩の横であからさまに我慢の仕草はできないので、さにげなく股間を拳で抑えたり、何度も姿勢を変えながら運転していました。

(後から聞いた話では、僕が我慢しているのはバレていました)

SAに入ったところで、気が緩んで少しちびりました。

僕は急いで車を降りてトイレに駆け込み、水のようなオシッコを噴出しました。

漏らさずに済んだのは安心しましたが、前日のおもらしのこともあって、かなりナーバスになっていました。

ここで先輩と運転を交代することになりました。

本当は帰り道は自分が運転するはずでしたが、先輩は僕の体調の異変(トイレが近い)を気付いていて、運転を交代してくれたのです。

また飲み物を奢ってくれると言いましたが、正直飲む気にはなれず「またトイレに行きたくなるとまずいので遠慮しときます。」と言ったものの、「まだしばらくかかるし、トイレならいつでも寄ってやるよ」と、何故か奢る気満々だったので僕はとりあえずお茶を買ってもらいました。

先輩は僕がトイレが近くなっていることを知りつつも飲み物を勧めるのは不思議でしたが、気にせず少しずつお茶を飲んでいました。

助手席に座り、しばらく尿意も襲ってこなかったので、もう平気だろうと思っていました。

ただ、それは最初の30分間は平気だっただけで、一時間後にはまたもや猛烈な尿意を感じ始めていました。

普通の尿意であれば、すぐにトイレに行かなくても平気ですが、やはりこの日の尿意は異常で、どんどんと強まっていきました。

先輩にはトイレに寄って欲しいことを伝え、次のSAで止まってもらうことにしましたが、調度首都高を走っていてやや渋滞気味でした。

先輩は「やばくなったら言ってな!」と言ってくれましたが、やばいと言ったところで携帯トイレがあるわけでもなかったので、しばらく我慢していました。

僕は笑いながら「今日はめっちゃトイレが近くて嫌になっちゃいますね。」と冗談っぽく言いましたが、内心はかなり焦っていました。

道路は渋滞していて、次のSAまでは10分はかかりそうな感じでした。

正直、10分も持ちそうにありませんでした。

僕は「どっかその辺でできそうなところありませんかね?」と話しつつ、トンネルに差し掛かっており、車線変更もできない場所だったので、車を降りることはできませんでした。

先輩も僕のことを気にしてくれて、焦っているようでした。

僕は股間を抑えて足をゆすりながら耐えていましたが、脇腹も痛くなってきて、もうダメだと思いました。

自分:「あの。漏らしたら、まずいですよね・・・。」

先輩:「いや。もうあかんか?しゃーないで。」

そのまま盛大にちびりました。ズボンまで染みができて、片手で隠していました。

この日はジーパンを履いていたので、濡れたところが丸わかりでした。

僕は、会社の車で漏らしたらどうなるんだろう、シートはどうなるんだろうと色々考えながら、そのまま限界を超え水のようなオシッコを止め処なく垂れ流したのでした。

その後しばらくの間、会社内では『お漏らし君』というあだ名が付けられてしまいました…

 

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