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【ゲイ】営業マンにお茶出してオシッコ我慢させるの楽しすぎwwww

【体験談】膀胱の限界

鳥取県在住のリーマンさんからの投稿。いつもは自身の限界まで尿意を我慢するプレイにハマっているという投稿者。しかし他人が膀胱を抑えて冷や汗を垂らす姿が見たくなったらしく、策を講じる。・・・・テレレレッテレー♪

トイレ

私は外回りリーマンで、いつも尿意を我慢状態ではありますが、昨日、とある商品の購入にあたり、営業マンさんが家に来ましたので、そこで小便を我慢させました。

歳は30代前半で本人も30代になり太ったと言っており、少しぽっちゃりした感じな割に薄いグレーのスリムスーツを着ている営業さんです。

前に何度も話しており、趣味も合うし話しやすい感じで、以前にコーヒーが好きという話になりました。

10時に家に来ましたので、まずはかなり濃いめに淹れたコーヒーを出しました。

社交辞令なのはわかっているが、「美味しいですね~」と言うので、すかさずおかわりを出しました。

「今度は豆の種類変えたんで、比べて見てください!」

営業さんはトイレの事など全く考えてないのか、二杯ほぼ一気に飲みました。

さすがに二杯でお腹がふくれたのか、話題を変えてきましたが、話題は変えつつ今度はアイスコーヒーを出しました。

暫く話していると、口金乾いてきたのか、コーヒーを飲み始めました。

まだ肌寒いこの時期ではありますが、わざとエアコンは付けずに話を聞いてました。

1時間くらいすると営業さんは少し落ち着きがなくなってきました。

いつもの私の様にオシッコを我慢しているのでしょう。ソワソワしている様子が堪りません。

すぐ契約こともできましたが、あえて焦らしながら話を聞きました。

さらに1時間くらいが経過しお昼前になると、もう限界も近いのか寒いはずなのに汗をハンカチでぬぐいながら、時折ため息のような息をしながら話を〆てこようとしました。

本当は決算前のこの時期なら一件でも多く受注したいはずなのに、受注よりションベンが勝ったのでしょう。

「まあお昼ですし、資料纏めて次回はご決断頂けるように準備して参ります!」といい席を立ちました。

するとスリムスーツの股間部は握りしめていたのがシワでくしゃくしゃになってました。

玄関まで見送り私は外には出ませんでした。

営業さんはそそくさと車に乗り込みました。

私は外に出てないフリをして勝手口から出て車庫を見てみると、なかなか車は出発せず中でごそごそしてます。

影から見てみると、車内のゴミ箱をあさりペットボトルを見つけ、スーツのチャックから縮こまったチンコを取りだしペットボトルにションベンをだし始めました。

しかしペットボトルの入り口が小さくうまく入らないのか大変な事になってました…

チンコをぶちまけたションベンで濡れたスーツ。よほど大量の尿が膀胱に堪っていたのか、30秒ほどしてもオシッコは一行に止まりません。

面白そうなので車の窓をノックすると、かなり慌てながらスーツにチンコを仕舞おうとするも小便は止まらず、「あっ、あっ、ああああ~すいません!敷地内ですいません!」と半泣きで小便を出し続けていました。

 

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