【ゲイ】おねしょが治らなくてオムツを穿かされた高校生の末路・・・・
【体験談】また漏らしちゃった・・
富山県在住の学生さんからの投稿。小さい頃から一向におねしょ癖が治らなかったと言う投稿者。毎日布団を汚す息子に呆れた母親はオムツ着用を義務化することにしたらしく・・・
高校1年の頃、おネショを4日続けてしてしまいました。
幼い頃からオネショ癖が治らず、高校生になってからは「もう漏らしちゃイケない!」とプレッシャーに感じていたせいか、悪化した始末でした。
親に怒られ、次の日から寝る前にオムツを着けられました。
失禁しても朝までオムツを着けられました。
いつもは、朝に脱がせてもらいパンツを穿かせてもらいましたが、ある日、オネショが多すぎてしまいオムツからオシッコが漏れてしまいました。
朝、親に怒られた後でオムツを外してもらい、パンツを穿き学校の準備しているとまたお漏らしをしてしまいました。
自分自身でもワケが判らず、その場にしゃがみ込んで泣き崩れました。
そうしたら、「パンツ式のオムツ(小学生の頃着けていた)を穿いて学校に行きなさい!」とオムツを渡され、親の前でオムツを穿き制服を着ました。
そのまま学校に行かされました。
学校では何事も無く過ごしていましたが、その日に身体測定が有ること忘れていました。
男子はパンツ1枚で身体測定をしないのでした
オムツを穿いていることを忘れている僕はパンツ1枚になっているつもりでいると、皆が笑って自分がオムツを穿いていること思い出した!
恥ずかしい僕は床に座っていました。
そこに先生が来て順番が来たから早くしろ!
恥ずかしいけどそのままオムツを手で隠して身体測定を受けました。
次の日からオムツマンとあだ名を付けられました。
今19歳になり大学へ通っていますが、ズボンの下にはオムツを穿いています。
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