【ゲイ】リア充男子高校生2人が同じ布団で寝てみた結果wwwwwww
彼女持ちのリア充男子が…
愛知県在住の学生さんからの投稿。中学時代に童貞を捨て、高校進学した現在も彼女のいるリア充な投稿者。そんな普通の男子高校生もちょっとしたキッカケで同性愛に目覚めるみたいで・・・
高校時代のことです。
両親が法事に行って家に誰もいないので、同級生の友達に「泊まりに来ないか?」って誘いました。
以前から何回か泊まりに来たことはあったけど、だいたい夜中まで女や音楽の話などで盛り上がってましたが、その日はなぜかいつもと雰囲気が違ってました。
「そろそろ寝よっか~」って言って、友達と私はいつものように並べた布団に入りました。
電気を消してからもしばらく話をしているとどんどんエッチな話に…
友達はいつのまにか私の手を握ってて、最初は男同士なんで気持ち悪かったのですが、不思議となんか変な気持ちになってきて恥ずかしいやら緊張するやらで、友達も私の方を向いて、なにやら興奮しているような目をしていました。
お互い彼女がいて童貞は卒業しているから、さすがに妙な行動は起こさないだろうと思っていましたが、心臓はドキドキしています。
その時友達が私のドキドキに気付いたのか、私の胸を触ってきて「男同士なのになんでドキドキしてるんだよ」と聞いてきました。
「もしかして、俺に触られてスケベな事考えてるんじゃないの?」
どんどん友達の追及がエスカレートしてきます。
「なあ、ホモって気持ちいいと思う?してみよっか?」
私はどう答えていいかも分からず恥ずかしくなりましたが、突然、友達が私の股間を鷲づかみにしてチンポを揉んできたのです!
ビックリして思わず「あっ」って声がでてしまい、友達は「やっぱ男同士でも感じるんだ」と。
暗くしてても、意地悪そうな表情がハッキリとわかりました。
そのまま流れで友達は彼女にされていることを教えてくれるように、やさしく下から持ち上げるように金玉を揉みながら、「俺の彼女はこんなふうにやさしく触ってくれるんだ」
私はいつのまにか体中の力が抜け喘ぎ声を出していました。
それを聞いて友達はさらに攻めてきます。
そして、友達の唇が私の首筋を舐めてきました。
私はあの舌の熱さというか温もりでより快感を感じるのですが、友達の愛撫は、はっきり言って彼女よりうまくて、すごくイヤらしいんです。
そして友達の唇が近づいてきて、口同士で軽くキス。
友達の舌はまず唇を舐めてきて、私が舌を出すとそのまま舌をからめてきました。
もう私は完全にスイッチが入ってしまい、自分から友達のチンポを触っていました。
もちろん、男のチンポを触ったのは初めてです。
しかし負けじと友達も私のパンツの中に手を入れ、ビンビンのチンポと金玉を指先で触ってきました。
どんどん私は頭がボーっとしてきています。
「これ以上されるとイっちゃうよ~。」
触り方も男同士のためか、どう触ると感じるかわかっているようで、彼女から触られるよりも数倍やさしく、そして気持ちよく、もう私は絶頂を迎えそうになっていましたが、友達はすぐに亀頭を触っている手を止めました。
「俺より先にイっちゃだめだからね」と言いながら、いったんチンポから指を離し、またキスをしてきました。
友達の舌は休むことをしりません。
どんどんと首筋を下がっていき、私の股間へ。
舌の温もりが私のチンポに達し、ときに激しく吸ったかと思えば、ゆっくりゆっくり舐めまわしています。
「ダメダメっ本当にもうイきそうっ・・・」
思わず叫んでしまい、友達の口の中でイってしまいました。
女のフェラより男の尺八ほうがより男は感じやすい、と言いますがまさにそのとおりでした。
とにかく女より荒っぽくなく、やさしく、ホモって思っていたより感じるんだと身を持って体験しました。
もう女なんてって思うくらいです。正直怖いですね…
今度は立場を逆にして、私が攻める番です。
私が友達に覆い被さり、友達にされたことと同じように、キスして首筋、そして股間へ舌をはわせていきました。そしてチンポへ。
パンツの上から、亀頭の形を確認するかのように、竿を軽く撫でながら、亀頭も撫でていきました。
友達も始めは笑ってたけど、だんだん目をつぶって何も言わなくなりました。
感じてきたかな?と思った私は爪を立て、やさしくパンツの上から亀頭をなぞったり先を指でつっつきました。
友達が目を閉じて切なそうな顔をしているのを見て、私も少しイジメてやろうと思い、パンツの間から指を突っ込んでビンビンに勃起しているチンポを触ってみました。
友達が目を閉じたまま「お前、本当にうますぎるよ…すごく気持ちいいよ」って言われて、「もっと気持ち良くしてやるよ」って答えました。
すると友達はとても小さい声で、「チンポを舐めて…」と言ってきました。
私は迷わず友達のパンツを脱がし、まず亀頭だけを吸っていきました。
「あっあっ・・・気持ちいいよ」
友達もだんだんその気になってきたのか先走りもかなり出てきています。
それでも私は吸い続けました。
「んッ・・・」
「我慢しなくて声を出してもいいんだよ」
まだ少し我慢してるようだったので、一言いうと、一気に喘ぎ声が大きくなりました。
もうだいぶ恥じらいもなくなってきて、自分から腰を突き出してきます。
私は友達のお尻の穴に指を持っていき反応を確かめてからゆっくり中指を入れていきました。
ここからは友達にされたことをそのまま実行しました。
指がある程度入るとゆっくりかきまぜるように動かします。
とにかくゆっくりゆっくりじらすように・・・。
その時はすでに友達は体を反り返らせ、シーツをつかんでいます。
もう何を言っているのかわからなかったので無視して、チンポをしゃぶりながら指を動かし続けました。
お尻の穴もかなりほぐれてきたので指の先をちょっとだけ曲げて前立腺にあたるように小さくこきざみに動かします。
なぜか私も友達にされていることを思い出して、再び勃起してきました。
どんどん指の動きを早くしていきます。
すると友達の喘ぎ声も指の動きにあわせるように早くなってきます。
友達は「もうだめ、もうだめ~っ」って何回も叫んでいます。
「大きな声でイクって言ってごらん」
「イク~イク~っあああ~っ」
いつもおとなしい友達から想像もできないくらいの喘ぎ声で、友達も私の口の中でイってしまいました。
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